先日、稲葉 哲士先生が英文誌としてAcceptされた事例。ちょっと探したらありました。
持続性吃逆をきたし診断に難渋した結核性髄膜炎の一例
として、JPCA近畿地方会@オンライン:2023 で 学会発表してくれました。
発表のときの光景も…忘れてますね:写真も撮ったのかどうか…
このとき、ちょっとバタバタしてたんですよね…
この地方会もオンラインだけど学生企画は現地収録 → はじめての動画編集で… でした。
発表された 稲葉 哲士先生 + サポートしてくれた皆さま
お疲れさまでした!
《 ここからはちょっと宣伝? 》
JPCA近畿としては、毎年の府県開催の負担が大きい…という背景があり、
隔年でオンライン開催という背景がある、第1回目でした。
その隔年開催の第2回目が… 2025年=今年の秋で、
実は 川島(JPCA理事)が大会長で開催予定です。
※ 大会長挨拶(意気込み?)もご笑覧ください + オンサイト企画はまた発信予定
興味があれば下記をクリックして下さい
今回の関連タイトルは、「 JPCA 学会発表 」です
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