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2019年3月6日水曜日

地域の医療資源を知る会 2018年版:08月30日(木)

随分、昔の話題・・・になってしまって申し訳ないのですが、
先日、当院の地域連携に興味をもって見学にくれた先生方がおられました。
その際に、こんな取組みを・・・と思って、「はっ」としました。Blog Up忘れてました。
毎年、年度の前半に行っている、地域の医療資源を知る会を行っており、
今年度は8月末に行われました。
残念ながら、初期研修医や新規採用医師の参加があんまり・・・だったような気がするのですが、
大事なイベントなので、継続して開催しました。
この会の意義は、以前のBlog参照と思っていますが、
地域とつながる=救急や外来の受け入れ、退院支援に関わる医療スタッフは
純粋医学的なことだけではなく全体を診ること、院内だけのことではなく地域を診ること、を
意識して欲しいと思っています。
過去のBlogを視てもらうとわかるかも・・・ですが、少しずつMemberが替わっていますが、
退院支援を含めて、本当に頼りになるMSWの皆さまです!
もうすぐ新年度がはじまりますが、また宜しくお願い致します!
勉強会のときに写真撮り損ね+急遽、地域連携室での撮影をお願いしました!

今回の関連タイトルは、「 総合内科、多職種連携 」です。
興味があれば下記をクリックして下さい

***** 当院 見学希望者の方へ *****
下記のメールアドレスにお名前だけでも簡単に送って頂ければ、
担当者より見学希望日・希望科などの調整の連絡をさせていただきます。
ご気軽にどうぞ!
HP や 見学に関するBlog もどうぞ
連絡先アドレス:kenshu@(アットマークは要変換)fukuchiyama-hosp.jp

2017年8月28日月曜日

地域の医療資源を知る会 2017年版:08月23日(水)

8月も終わる・・・=子供の夏休みの宿題が追い込みですね。
個人的には先週、夏休みをもらっていて、ユックリさせてもらった・・・のですが、
その分、8月までのプロダクトと9月からの怒涛の仕事に対する『宿題』が山積み
子供に頑張れ!といってる場合でもありません・・・(が、基本は子供が寝てから・・・)

さて、24日(木)に病院主催の勉強会で、
Advance Care Planningについて考える講演会
『 アドバンス・ケア・プランニング いのちの終わりについて話し合いを始める 』がありましたが、
(演者は神戸大学大学院医学研究科 先端緩和医療学分野 教授 木澤 義之先生:実はつくば大学の大先輩)
こういった考えに基づき、事前に患者さんや家族とお話しておくことが、
Patient Flow Managementという考え方においても、重要になってくるとのことでの取組みでした。
 
※ ACPもPFMについても、総合内科としては以前から積極的に関与している自負があります
 
さて、それとも関連するのですが、毎年行われているMSWさんと勉強会が、行われました。
 今回の仕切りは、石田 正高先生 にお願いさせてもらいました
:当日は急変対応でバタバタだったとか・・・
新規採用医師(=初期研修医+新規採用の先生方)対象で、
地域のことは地域の情報を知ってこそ・・・というところが重要と思います。
※ この会の趣旨については、過去のBlogを参照して下さい:ラベルは 「 多職種連携 」
毎年恒例のSweetsもあったとか、なかったとか(足りた?)

同日にICT関連の血液培養のレクチャーも行われたようで(こちらは岡島 京子先生が仕切り)
皆さん、熱心に聴講されていたようです。
 


 
・・・実は、川島は夏休みで不在でした:木澤先生の講演にだけ、戻ってきました。
MSWの皆さま+仕切ってくれた石田 正高先生
ありがとうございました!
【過去の様子】

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2016年10月7日金曜日

院内合コン → 地域の医療資源を知る会 2016年版:09月01日(木)

Blog更新は順調に滞っていますが・・・ 日々、みんなで頑張っています!
決して、W杯 最終予選に釘づけ・・・になっていたわけではありません!!
※ Liveで(終了15分前→あの感動シーンを)チラってみて、その後、録画で満喫しました。
昨年まで、『 院内合コン 』 という題名でやっていましたが、さすがに恥ずかしくなってきたので、
『 地域の医療資源を知る会 』 とBlog baseで名前を変更しました。
毎年恒例の地域連携室 MSWさんから、
地域の医療資源についてのLectureをしていただきました。
以前のBlogにも記載していますが、『 地域のことは地域で知る 』 ことは重要で、
こういった取り組みが全国でされているといいのに・・・と思いました。

さて、昨年のBlogをみて、今年度に活かせたか・・・ というと・・・ ・・・ ・・・ desu. orz...

この会には、看護師さんの出席は少ない・・・のですが、
実は 『 入退院支援プロジェクトチーム 』 というのが院内で発足していて、
既に看護師さん向けに、同様のLectureが行われているとのことでした!:スゴイ!
※ これは 第16回 院内研修研究発表会ネタです:またBlog記載を・・・

在宅医療を含めた退院支援関連は、医師も含めた多職種での共通認識にしたいことですし、
院外講師の先生を招聘・・・とか、実践できるといいですね!
今回も段取りは 片岡 祐先生 を中心に進めてもらいました!
写真には 『訪問リハビリ』 のmemberの方も!
MSWの皆さま、ありがとうございました!
【過去の様子】
2015年度:http://fukugim.blogspot.jp/2015/07/20150709.html
2014年度:http://fukugim.blogspot.jp/2014/08/20140725.html
2013年度:http://fukugim.blogspot.jp/2013/09/20130613.html
2012年度:
http://fukugim.blogspot.jp/2012/06/2012615.html
2011年度:http://fukugim.blogspot.jp/2011/07/blog-post_15.html

2015年7月14日火曜日

院内合コン 2015年版:07月09日(木)

恥ずかしげもなく・・・ 昨年と同様の恒例の (?) 題名を踏襲させていただきます:恥ずかし?

今年度も地域医療連携室のMSWのお姉さん・お兄さん方から、
地域医療における医療連携や保健システムのお話をしていただきました。
※ 細かい経緯は過去のBlog参照・・・でお願いしちゃいます。
 
この勉強会の設定は、既に総合内科の中堅を主体(RST)に動いてもらっていて、
恒例の (?) シュークリームも準備してくれていました!
基本的には昨年までとは同様ですが、
今年度は、大江分院を含めた後方病院との連携も意識することになると思います。
 ※ 大江分院についてはHPもあります:http://www.fukuchiyama-hosp.jp/ooebunin/ooebranch.htm
 ※ 本院と分院が電子カルテでつながっていることは、医療従事者+患者さんにとって、
とても大きな merit があります!:多くの皆さんに理解してもらいたい変化がイッパイです!
地域包括ケアについての周知も重要ですが、
内科医的な視点では、日本内科学会 専門医部会から翻訳して刊行されている
『 患者中心のメディカルホームとは何か? ~ヘルスケア供給システム再構築への示唆~ 』
も、一読の価値があります!
※ 5回にわけての連載です:http://www.naika.or.jp/fjcp_top/fjcp_page/fjcp_series1/

今回の準備不足は・・・:恒例に (?) したいですね!
 ◆ 前回配布した資料が後日配布に・・・
 ◆ 初期研修医への出席の周知がまだ・・・
 ◆ 今年度の新規採用医師や他の内科医に声を掛け損なったこと・・・
 ◆ もっともっと、看護師さんなどにも来てもらった方がヨカッタこと・・・ でしょうか?

ただ、地域のことは地域でしかわかりません:次年度もお願いしたい行事です!
MSWの皆さま、ありがとうございました!
【過去の様子】
2014年度:http://fukugim.blogspot.jp/2014/08/20140725.html
2013年度:http://fukugim.blogspot.jp/2013/09/20130613.html
2012年度:http://fukugim.blogspot.jp/2012/06/2012615.html
2011年度:http://fukugim.blogspot.jp/2011/07/blog-post_15.html

2014年8月13日水曜日

院内合コン 2014年版:07月25日(金)

この題名が適切なのか・・・と疑問を持ちながら、前年度の投稿を踏襲してみました。

毎年のことですが、 MSW ( Medical Social Worker )さん (のお姉さん方) からの
当地域における地域連携の現状のレクチャーをしていただきました。
これはとっても重要なことで、当地域のことは、他施設では学べません。
ベテラン医師であっても、当院に赴任されたら、当地域では 新米ドクター です (すみません) 。
※ 上記に近いことは、下記にも記載させていただきました:当日も配布
 宇都宮宏子 川島篤志(監修) 入院時からはじめる退院支援 レジデントノート 15(4) 2013 668-674

今回は、和田 幹生先生の仕切りで行われましたが、
総合内科memberだけでなく、他の診療科の先生方も多く参加いただきました。
※ 本来は病棟看護師さんにも多数参加いただきたい・・・のですが、なかなか難しいですね。

初期研修医にとってはOLTの一環でした:
が、多くの参加がありましたが、全員出席はなかなか難しいものです
:かといって、OLT期間にやるのは時期尚早です。
恒例の?シュークリームは生方 綾史先生が買ってきてくれました!
毎年1回はやらなきゃ!と思っていたのですが、
総合内科専攻医から 『 昨年はピンとこなかったのですが・・・ 』 的な発言もあり、
繰り返し認識を持つコトが重要なんだと思いました。
地域完結型医療を強く意識した診療をしている総合内科memberであっても、
こんな状況とすれば・・・
ヤッパリ、医学生が研修を積む 大学病院 や、 急性期の基幹病院 においても、
     病院完結型医療 ではなく、
地域完結型医療 の ” 教育 ” が必要なんだと、強く感じました。
※ 実は日本内科学会も検討をはじめています!:下記の論文があります!
宮田 靖志。地域医療学序論1(概念) 日内会誌 103:466-474.2014:電子化でみれるのは1年後・・・残念!

立場的に関わりが難しいところもあるのですが、 退院支援 という観点だけでなく、
どういった患者さんが入院してくるのか(救急搬送されるのか)も意識した
地域基幹病院からの地域医療の発信もしていきたいと思っています。 
【過去の様子】
2013年度:http://fukugim.blogspot.jp/2013/09/20130613.html
2012年度:http://fukugim.blogspot.jp/2012/06/2012615.html
2011年度:http://fukugim.blogspot.jp/2011/07/blog-post_15.html

2013年9月20日金曜日

院内合コン 2013年版:06月13日(木)

最近、意識して、〇月〇日は何の日でしょう?と書いていたのですが、今日は逆Versionで!
今年の敬老の日はどちらでしょう?:09月15日? 16日? あまり面白くはなかったですか・・・

さて、ずいぶん前の話でBlogにUpしていないものも多数あるのですが、そのうちの1つ。

毎年、院内合コンと書いてしまっているMSWさんとの勉強会をさせてもらいました。

今回の演者は 藤田 亨さんでした!:ありがとうございます。
恒例の? シュークリームもありました:resume希望の看護師さんもおられました!
超高齢社会のなかで、高齢者を (病気だけでなく全体を) 診ることが重要です。
(急性期病院の勤務医であっても) 各医療者の自覚も重要ですし、
そのノウハウを持った 医療チーム があることも重要だと認識しています。

こんな記事も書かせ貰ったことがあります:希望者はコピーならお渡しできますので、声かけて下さいね
宇都宮宏子 川島篤志(監修) 入院時からはじめる退院支援 レジデントノート 15(4) 2013 668-674
過去の執筆関係より:http://fukugim.blogspot.jp/2013/06/2013.html

病院完結型医療から地域完結型医療へのシフト の重要性が深まるなか、
院内だけでなく院外医療機関との連携も重要になってきます。
高齢者・非悪性疾患症例の終末期のあり方も、急性期病院には関わってくる大きな問題です。
 ※ 2012年09月に地域懇親会でも私見を述べさせてもらいました:Blogには一文のみ記載・・・でした。
厚生労働省の動きもあるようですが、
地域をみるためには、本当に多職種でみんなで考える時代になってきたと実感しています。
http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013091801000780.html
これからも地道に頑張っていきたいと思っています。

【過去の様子】
2012年度:http://fukugim.blogspot.jp/2012/06/2012615.html
2011年度:http://fukugim.blogspot.jp/2011/07/blog-post_15.html

2012年6月20日水曜日

院内合コン 2012年版:6月15日(金)

画面左もたくさんの人でした・・・:学生さん・病棟師長さんにも参加いただけました!
この名称が正しいのか・・・:画面では見えませんが、ちょっとした Sweets も用意しました!

 今年度も いつもお世話になっている MSWの皆さん から福知山近隣の医療機関についての講演をしていただきました!

昨年度は、梅田 勝代さん からでしたが、今年度は 高橋 知子さん からの発表でした。

内容は、基本的には昨年度と同様・・・ではありますが、
当院新規採用の医師( = 当地域の新人)、また 今年から医師になった人 にとっては、
眼から鱗もん の話でした (昨年も同じ表現をしてましたね)。

またこの地域に新しくできた施設の情報を含まれていました。

昨年度の様子は下記から(内容もこちらをどうぞ)
http://fukugim.blogspot.jp/2011/07/blog-post_15.html

今年度はさらに、利用できるサービスのことについても、ご教授いただきました。

 外来をやっている立場としては失格だったのですが、身体障害者認定の級数が、複数あれば級数の見直しがあるというシステムは先日知りました (この件も総合内科内で情報共有しました) 。
制度はシッカリ知っておかなければいけない問題だと思います(前々任地でのことですが、特定疾患の申請が遅れてしまった苦い経験もあります)。

 急性期病院で医療をしていると、つい眼の前の現場のことだけを見てしまうかもしれませんが、急性期病院から慢性期の流れ、また医療福祉事業についても理解、そうでなくても アンテナを張っておくこと  が、充実した地域医療に結びつく1つのポイントだと思っています。

 今年度は、地域医療連携に関しても、昨年度からのさらなる発展を谷口 万佐世さんとも相談しています(まだ年度の初めでお互いバタバタではありますが・・・:いつも色んな相談につきあってもらってすみません・・・)。

多職種・多施設の連携 で、急性期だけでなく慢性期を意識した医療機関 の1つ、と言えることに少しでも貢献できればと、思っています。

2011年7月15日金曜日

院内合コン?


左手に女性陣がズラリ。右手に若手男性研修医がズラリ。
前に司会者・・・ 手始めにケーキが並んでいて・・・ 明らかに ♪ 合コン ♪  です。

・・・ ・・・ ・・・ ウソです。

昨年度から実現したいと思っていた、MSW(Medical social worker) のお姉さん方との合コン、違った・・・ MSWの方から、福知山地域の後方施設の話をしていただきました。

本来であれば全職員対象 (リマインダーという意味も含めて) なのでしょうが、
ADLの悪い高齢者を担当する確率の高い医師集団 = 総合内科+研修医に対して、説明をお願いしました。

内容は本当に 「眼から鱗」 もんばかりだったと思います。

 ◆ 同じ施設名でも受けているサービスが違うことがある
 ◆ ショートステイの意味合いは・・・ (普段は自宅 / 空きベッドの利用)

 ◆ どういった状況なら受け入れられるか(戻れるか) 

といったことなど、
  MSWの方にとっては常識的なことが、十分理解できていなかったのではないかと思います。
 配布資料もとてもわかりやすいもので、本当にありがたかったです。

 今後もMSWさんたちと連携を深めて、より良い地域医療の実現を進めたいと思っています(そのためには行政や住民の協力も必要になってくると思うのですが、まずは院内から少しずつ前進したいと思っています)。

 当院、もしくは(総合)内科の強みとして、こういった患者さんたちの医療を総合内科が主体的に動いていることも挙げられると思います。
 臓器別専門医の先生方が、対応してそれぞれのケースで動くよりも、ノウハウを熟知した(言い過ぎですね・・・)医師集団が対応する方が、いろいろとスムーズではないかと思います(在院日数短縮にも貢献?)。少数でやっているとゲンナリしますが、チームで動いているとこれもテキパキとやれるのではないかと思います。
 また各施設の嘱託医を担ってくださっている診療所の先生とのやり取りも顔の見える関係が随分構築できてきたのではないかと思います(福知山市以外の医療従事者との顔の見える関係創りはこれからの課題でしょうか?)。
 そして何といっても、当院のMSWの方は、本当に 心強いサポート をしてくれています。いつもご迷惑をかけているのですが・・・ 笑顔で対応してくれています(勤務時間も普通の医師より遅いこともザラのような・・・:面談時間が夕方~夜なら仕方がないのかもしれませんが・・・。このあたりも理解して欲しい問題ですよね)。少しでも期待に沿えるように頑張りたいと思います。

 総合内科(+研修医)が内科救急や新患外来などの窓口も担っていますし、その後の入院から退院までの流れを理解し実働できることはとても大きなことだと思っています。

 こういったことが 地域の救急医療に大きく貢献している とも思いたいのですが・・・ この地味な活躍はメディアにはなかなか理解してもらえないものでしょうか?
                          (きっとドラマ化・ドキュメンタリー化はされませんよね)。