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2025年10月9日木曜日

【和文学会誌】日本内科学会雑誌:地域医療シンポジウム:2024年09月

先日の家庭医療カンファで、「 ケア移行 」という言葉を出しましたが、
急性期病院の勤務医師がこの言葉を意識することがとても重要と思っています。

Blog記載が遅れていますが、2024年04月の日本内科学会総会での
地域医療シンポジウムでお話をさせて頂く機会を得ました。
 同会での研修医の発表はこちら:

日本内科学会では、こういったシンポジウムを活字化してくれる機会を頂けるのですが、
活字化が数か月後 → 電子化で読めるのが発刊 1年後になるので、今のタイミングに。

日本内科学会も「地域医療」のことを意識していることはご存知でしょうか?
下記の部会もあります(川島もメンバーの一員:下記は少し情報が古いですが…)

で、その活字化なのですが、川島は司会 + 4番目のシンポジストとして登壇
1~3の演題も素晴らしいので、ぜひ、一読ください
 → 地域医療の質向上につながるといいですよね。
地域医療シンポジウム2024
川島 篤志
ケア移行の好事例~地方都市 基幹病院という視点で~
日本内科学会雑誌, 2024, 113 巻, 9 号, p. 1848-1852

守島 亜季, 川島 篤志 司会者のことば

原田 拓 内科医必携スキル“ケア移行”~より良い患者ケア引き継ぎのための心得~

松本 朋弘 食べるを支えるケア移行~医科歯科連携の新しいカタチ~

安本 有佑 都市部extensivistの移行期ケアにおける役割

川島の講演でも出てくる 「 ホーム - よりよいケア移行のためのWebサイト 」にある
「 医療者のための要介護高齢者における診療情報提供書作成ガイド 」(PDFあり)
とてもよくできているのではないかなと個人的には思っています。

JPCAの「二人主治医制」の考え方も、
徐々に施設内・地域内に浸透していくといいなと思っています。
 【シリーズ二人主治医制②】多職種こそが、二人主治医制の鍵

今回の関連タイトルは、「 内科学会 和文学会誌 」です。

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2024年6月11日火曜日

【研修医学会発表】第121回日本内科学会講演会 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2024@東京:04月13日(土)

2ヵ月前の話題:フォーマットに沿っての掲載
初期研修医の発表…は、今回は総合内科より。

【学会名】第121回日本内科学会 研修医ことはじめ

【初期研修医】 倉橋 希美花先生 が発表されました!

【指導医】は 松山 苑子先生

【演題名】 硫酸マグネシウム投与により良好な経過を経た重症破傷風の一例
【コメント(のコピペ)】
初めての学会発表で不安だったのですが、松山先生稲葉先生をはじめとする
総合内科の先生方が最初から最後までご指導くださり、
無事発表を終えることができました。
当日は緊張したのですが川島先生も来てくださったので安心して発表できました。
また学会発表の機会があればやらせていただきたいと思います!

 ◆ 今回も優秀賞逃しちゃいました:個人的には〇〇という理由で、
倉橋 希美花先生の発表が一番ヨカッタと思うんですけどね・・・残念!

 ※ 川島が同日、日本内科学会としての講演・業務がありましたが、それは別枠で

倉橋 希美花先生 学会発表、お疲れさまでした!

今回の関連タイトルは「 初期研修学会発表 内科学会 学会発表 」です。

医学生さん  緊急告知
今週の土曜日にWeb説明会開催します! まだ間に合いますので是非どうぞ!

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2023年3月23日木曜日

【内科地方会】 第239回 内科地方会 中尾 幸嗣先生 発表!@大阪:03月04日(土)

コロナ禍で鬱々としていましたが、先日のWBCの盛り上がりは嬉しかったですね!
オンタイムではなかなか見れませんでしたが・・・
さて、医学界では学会などが オンライン → ハイブリッド となったりしていますが、
今回の 日本内科学会地方会は、発表は オンサイト 一択!
当科からは 中尾 幸嗣先生 が発表に行ってくれました(かわしまもチラっと参加)

虚弱高齢者におけるSGLT2阻害薬内服に関連した
正常血糖性ケトアシドーシス(euDKA)の一例 

この事例、極端な表現をするといわゆる新奇性はないのですが、
もしかするとある論文【註】を読み込めていないこと
+最近の臨床トレンドに警鐘を鳴らす事例と思っての発表でした。
 ※ 総合内科専門医プログラムの修了要件を満たすためという重要案件でもありました
【註】Butt J, et al : Efficacy and Safety of Dapagliflozin According to Frailty in Heart Failure With Reduced Ejection Fraction. A Post Hoc Analysis of the DAPA-HF Trial. Ann Intern Med, : 820-831, 2022

この件に関して、臨床研究を立ち上げようともしているのですが、
少し(いやだいぶ・・・)業務量が追いついていない状況で・・・
また改めて頑張ろうと思っています。
発表の 中尾 幸嗣先生 お疲れさまでした!
サポートしてくれた専攻医・スタッフ
特に 松山 苑子先生 稲葉 哲士先生  奥村 尚稔先生 、ありがとうございました! 

今回の関連タイトルは、「 内科学会 発表関係 」です。

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2022年12月14日水曜日

【内科地方会】 第238回 内科地方会 辻 尚朗先生 発表!:12月10日(土)

Bravo! 
って、もし今年、忘年会があったら、連呼されていますよね。
SUMURAI BLUE (サッカー男子 日本代表)の W杯挑戦は終わりましたが、
いろんな感動シーンが観られましたね!(うちの家でも繰り返し動画再生しています)。
さて、先週末に 日本内科学会 近畿地方会がありました。
当院の初期研修医からの発表が1枠あり、総合内科が関わりました・・・
が、この発表。実は、立案から実行までのほとんどを
初期研修医 2年目の辻 尚朗先生が、自分自身で頑張ってやってくれました!
内容的にはちょっと・・・というところで、抄録の時点から総合内科メンバーが介入。
ありがたいコトに、若手奨励賞候補にノミネート(2回連続ですね)。

さて、当日の発表に向けて・・・も
総合内科メンバーの手直しがググっとはいって、発表に突入。
演題名は 「 発熱患者における血液ガスを用いた入院判断

当日の発表も円滑で、質疑もそつなくこなしてくれました。
で、当日は確認しなかったのですが、後日の発表で・・・
若手奨励賞 の 優秀賞 をGetしました!:マジ Bravo!ですね!!
今回の発表の執筆化はちょっと厳しいですが、
今後の臨床研究の考え方・向き合い方の一助となるとイイですね!
 ※ 実は、前回の金子 明央先生の症例のCase Reportに本腰入れ始めてます!

発表の 辻 尚朗先生 お疲れさまでした!

今回は、辻先生が主体的に、研究計画書・倫理委員会に加えて
抄録・スライドのチェックに頻繁に我々のところに来てくれました!
サポートしてくれた専攻医・スタッフ
特に 稲葉 哲士先生 + 奥村 尚稔先生 、ありがとうございました! 

今回の関連タイトルは、「 内科学会 発表関係 」です。

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2022年4月26日火曜日

第119回日本内科学会講演会 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2022@第3会議室?:04月16日(土)

コロナ禍での学会、チョコチョコ、ハイブリッド開催も始まりましたね。
内科医にとって大きな学会の1つで、毎年春(4月)に開催される日本内科学会は
今回は京都開催!:ハイブリッド開催=現地に行かれた方もいるかも? 
以前はみんなで発表して、呑み会して・・・ですが、今回もオンライン参加

(医学生)研修医・専攻医が発表対象の 「ことはじめ」、
今年は 中尾 幸嗣先生 に発表してもらいました!
実はこの症例、中尾先生ではない専攻医と研修医が担当してくれて、
適切な処置+思わぬ病歴に、おおっ!となったのですが、
プログラムの関係もあって、中尾先生が発表!
一度、PCLSで叩いて、抄録を練って・・・で、抄録勝負の優秀演題賞を狙いましたが、
そこは無理でした(あとでみたら、抄録はまだスペースがあるような・・・何故?)
さて、発表直前まで色々と準備して、わずか4分の発表時間でしたが、ほぼ完璧!
この題名から、伝えたいコトが想定できますでしょうか?
治療介入後の急激な多尿で想起した
Beer Potomania様病態による低Na血症の一例
ちなみに結語スライドは下記
発表セッションでの優秀演題賞は逃しましたが、
聴衆の一人としては、一番ヨカッタ発表に正直に思いました!
完成スライドは、経験したICUスタッフにも共有しようかと思います
 ※ これからも「看護師さんの指摘で発見した・・・」という症例になるかも?

オンラインでの学会参加で質疑応答が乏しいので・・・
(前回の金子 明央先生分と併せて)振り返り学会発表とかしちゃってもイイかも?

ちなみに川島個人としては、
 ◆ 日本内科学会専門医部会主催 「明日の内科を語るゆうべ」に 講師として登壇
 ◆ 地域医療教育WG主催 地域医療シンポジウム2022 
  〜地域医療教育の現在地とこれから 内科専門研修からの報告〜 に関与 しました!
日本内科学会は地域医療も意識している学会であることを共有していきたいですね!

中尾 幸嗣先生
+ スライド作成に関わって下さった皆さん(産休中の 松山 苑子先生も)
お疲れさまでした!

今回の関連タイトルは、「 内科学会 」です。

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改めて 緊急告知!
4月28日(木)18時30分から 初期研修医向け病院説明会=専攻医プログラム
+高齢者 身体診察のエッセンス の レクチャー:配信予定!

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2022年3月19日土曜日

【内科地方会】 第235回 内科地方会 金子 明央先生 発表!:03月12日(土)

今年の冬は雪が多かったですね。
今年度から勤務のスタッフに
「福知山 そんなに雪は困らないから・・・」という言葉は
信じてもらえないシーズンになりましたね。
さてボチボチ春になってきたところですが、総合内科としては久し振りの
日本内科学会 「近畿地方会」での発表。
 ※ 前回は2017年

可能なら総会の「ことはじめ」に出すことが多いのですが、
年始にある=4月に異動する先生の発表サポートが難しいことがネックで
今回は初期研修1年目の 金子 明央先生 に発表してもらいました。
さて、地方会では「若手奨励賞」があり、
受賞を目指して、抄録から力を入れて・・・無事にノミネート!
そしてスライドチェックや発表時間、オンライン発表での注意点も意識して
いざ発表!
コロナ禍で起きた致死的な転機をとり得た
BMI正常・若年男性のリフィーディング症候群・ビタミンB1欠乏症
順調なプレゼンテーションで、
同じセッションでの比較で上位に食い込めるのでは?と思う素晴らしい発表!
 ※ 川島自身は「若手奨励賞」の審査員経験複数ありだったりします。
結果は・・・残念ながら受賞とはなりませんでした。
 ※ 愚痴ですが・・・病態の本質を見抜けていないことを
質疑でも指摘した発表が受賞されていた・・・のは、ちょっと残念。
今回は、臨床的に新たな知見がある・・・とか 新奇性がある・・・ではなく
この 社会情勢 のなか、こういった事例があったという報告という観点が強いので
ぜひ、論文化したいと思います(執筆は誰がしましょうね?)
 ※ 症例を適切に診れたのは当院的には「普段通り」ですが、
他の医療者のために「教育的メッセージ」を出してもヨカッタかも?
発表の 金子 明央先生 、お疲れさまでした!

+発表に向けて、抄録・スライドのチェックをサポートしてくれた専攻医・スタッフ
特に 長谷部 仁美先生松山 苑子先生 、ありがとうございました!
 ※ 実臨床で冴えを魅せてくれた 奥村 能城先生 も共同演者でした!

【追記】近畿地方会の教育セミナーが『 内科医×在宅医療 』で
内容的にも病院勤務医に響く内容でとてもヨカッタです!

今回の関連タイトルは、「 内科学会 」です。

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2021年5月9日日曜日

第118回日本内科学会講演会 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2021@図書室?:04月10日(土)

今週末、日本感染症学会が行われていますね。
オンラインなので参加可能なのですが・・・ちょっと余裕なく不参加
学会は色々と勉強になりますが、一番イイのは発表するコトだと思います。

さて、ほぼ1ヵ月前になりますが、日本内科学会 総会が行われました。
その研修医・専攻医(+医学生)対象の「ことはじめ」に当院の初期研修医が参加!

総合内科からは、直木 晶生先生 が発表!
初診時の尿中カリウム濃度解釈を誤った,多発性骨髄腫・パラプロテイン腎症を背景とした
慢性低カリウム血症によるHypokalemic nephropathyの一例 』という長い題名
一般的な教科書・テキストに「未記載」の大事なポイントを伝えてもらいました・・・
が、なかなか複雑な症例で、短時間にまとめるのは至難な技でした
この症例、以前に安宅 伸人先生が少しまとめてくれていたものを
青木 大先生+松山 苑子先生が丁寧にまとめてくれました!
個人的にはこの症例をもうちょっと膨らませて、
教科書・テキストの改訂につなげることができるといいな・・・とも思っています

もう一例、岡部 健吾先生 も発表!
総合感冒薬の過剰内服により、血小板機能異常を生じた一例
この症例は、座長の先生からも類似コメントを頂きましたが、
「よく気づいたなぁ!」+「よく深めたなぁ!」という症例でした!
さらに個人的には、この症例を発表しようとした経緯に感動!
救急で関わった(だけの)
(まだ専攻医:医師4年目の)中村 隆久先生が、
中心となって症例をまとめて、発表につなげたことです!
日常臨床に対応するだけでなく、
症例をまとめるコト、それも後輩の指導を含めて、
というのは本当に骨の折れる仕事です!
それを積極的に進んで行ってくれたコトは、スゴイと感じました。
ちなみに・・・中村 隆久先生も『ことはじめ』発表経験あり
この発表で優秀演題として表彰:最近もこの症例からの教訓症例にも出会いました!
 ※ 過去の発表を埋もれたままにしないことも大事ですね!

ちなみに今回の発表は(昨年に続いて)オンライン参加
今回の会場は・・・図書室でした!
 ※ オンラインあるあるの写真ですね!
発表された 直木 晶生先生 岡部 健吾先生
 + 指導に関わって下さった先生方、お疲れさまでした!



興味があれば下記をクリックして下さい:懐かしい写真が出てくると思います

今回の関連タイトルは、「 内科学会、発表関係 」です。

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2020年8月23日日曜日

第117回日本内科学会講演会 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2020@東京:08月08日(土)

この週末、コロナ禍のなか、日本感染症学会が行われていますね。
毎年4月に行われていて、「こんな時期、行かれへんやん!」と思うのですが、
コロナ禍で延期 → 8月開催となり
今回はオンライン参加も可能だったので、頑張れば参加できましたね・・・反省。
さて、これも毎年4月上旬に、「なんでこんな時期にすんねん!」と感じながら
毎年のように出席している 日本内科学会 ですが、
(演題取り下げという選択肢もあったのですが)
オンライン参加を選択して、学会発表をしてもらいました
健常者に発症した 抗菌薬投与前に血液培養陰性化した 
MRSAによる椎体間関節炎・硬膜外膿瘍の一例
 
長谷部 仁美、川島 篤志、花本 明子、小田 雅之、北村 友一、和田 幹生
 
今回の症例は個人的にはあまりやりたくないパターン
発表者がその症例を診ていない というものでしたが、
貴重(と川島が認識している)な症例を 長谷部 仁美先生 がまとめてくれました。

結語スライドの抜粋
 
オンラインの発表で聴衆がどれだけいるのか、リアクションがどれくらいあるのか
なかなか掴みずらい
 + 途中でネット回線が途切れるアクシデントもありましたが、
上手に発表してくれたと思います。
改めて要点を整理し、ぜひ活字として症例報告したいですね!
ことはじめ では、各セッションごとに優秀演題が選ばれ、
 最初からセッションを聴講した感じでは、うちのがイイかも?と感じましたが・・・
残念ながら同じセッション内の学生さんが受賞でした
 ※ 過去の当院症例というか一般的な教育的なポイントは質疑でお伝えという発表でしたが・・・
ここ2年は優秀演題として表彰されていないので、次年度は何とか頑張りたいですね!
 
長谷部 仁美先生+スライドチェックをしてくれたスタッフの皆さん
お疲れさまでした!

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総合内科 オンライン病院説明会 9月にも開催決定!
 
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2019年7月14日日曜日

第116回 日本内科学会総会 サテライトシンポジウム 『ことはじめ』:4月27日(土)

この3連休もいろんな学会がありますね!
当院からも「第1回 日本在宅医療連合学会大会」に参加しているMemberがいます
また、報告をお願いします!
さて、随分前の話題ですが、今年の日本内科学会は不評だったかも?という噂を聴きました。
というのも(そうなったのが後なので仕方がなかったのですが)
10連休の最初の(1+)2日にあった からです
:というか、何で学会を4月にやるのか?といつも思います。

会場のアクセスや、日本医学会と合同・・・というのも、問題視している方もいたようです。
 
ただ、内科医にとっては、興味深い企画も多かったように思います。
医師の約3分の1が入会している日本内科学会が単なる領域別診療科の集合体
総会が単位獲得のための 「お礼参り」 と揶揄されるのは、残念です。
 
個人的には、ここ数年は皆勤:というのも、熱気あふれる 『ことはじめ』 のsessionがあるからです。
 
今年も総合内科からは1題エントリー!
 
抄録勝負でPlenary session選抜・・・を狙ったのですが、ちょっとインパクト弱かったですかね。

破傷風治療におけるマグネシウム投与の現状調査
加来 奈津子先生:石田 正高、長谷部 仁美、花本 明子、北村 友一、和田 幹生、川島 篤志

ただ、この破傷風ネタ、もう少し膨らみそうなので、今後の報告を楽しみにして下さいね!

 
 
また、腫瘍内科からも演題発表あり!
Pembrolizumab投与中にIgG4関連疾患によるPseudo Progressionを認めた非小細胞肺癌の一例
二村 俊先生:原田 大司、中村 隆久、奥田 隆史、小牧 稔之、香川 惠造

実は応援もそれなりにありました!


5年続いた優秀賞は途絶えましたが、次年度に向けて頑張りましょう!
※ 総合内科としては地方会での優秀賞も狙ってもいいのかもしれないのですが・・・

演題も興味深いネタが複数あり・・・当院での経験症例も発表すべきなんだろうなとも思いました。
個人的には ACP関連を膨らますコトができないかなぁ・・・と考えています。

さて、今年の日本内科学会は、いつも以上に教育的なセッションが多かったような・・・

花本 明子先生は ACP日本支部との合同セッションとして
『 あなたが海を渡ったらこんな世界が待っている!-先人が語る米国臨床研修とは-』
の運営協力を
川島も
『 『地域医療シンポジウム2019』~視野をひろげる専攻医育成~ 』
 の運営協力を行いました。
※ 地域医療教育WGは、日本内科学会 学会誌に連載をしていて下記の紹介も行いました!
 病院勤務医にこそかかりつけ医マインドを! -病院勤務医による地域医療の実践とその課題-

発表に関わられた皆さま、お疲れさまでした!

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2018年4月16日月曜日

第115回 日本内科学会総会 サテライトシンポジウム 『ことはじめ』:4月14日(土)

4月上旬はバタバタ・・・なのですが、特に2年目研修医は本当に大変です。
 ※ まだ1年目が日当直にはいれないので・・・ 5+1人態勢でのローテーションです。

さて、そういったなか、新2年目+旧2年目研修医=専攻医 が、学会で頑張ってくれました。

毎年、発表・参加している 日本内科学会総会 サテライトシンポジウム 『 ことはじめ 』に
今年は、総合内科から 5名 +腫瘍内科から 2名 参加しました。
まず、Poster Session

二村 俊先生: 10数年の間、未指摘であった偽性高カリウム血症へのアプローチについて
 ※ 発表のあと、フロアから興味深いヒントをいただいたので、次年度にむけて準備する?

中村 隆久先生
血清CKを上回る血清CK-MB分画の異常高値が迅速な診断の契機になった前立腺癌の一例
 ※ この症例は、以前、木戸 貴志先生がまとめてくれたものをアレンジしました
  【適々斎塾 in 京都より】:http://fukugim.blogspot.jp/2017/09/21-0917.html 
腫瘍内科より2例
藤村 香里先生
集学的治療により長期生存が得られた多発遠隔転移を伴った
左房原発 intimal sarcoma の一例
長谷部 仁美先生
ニボルマブ投与終了半年後に顕在化したニボルマブによる尿細管間質性腎炎の一例

午後からは 公開討論会 があり、3つのテーマにエントリー
【テーマ1 地域医療】
 大森 浩一郎先生:地域基幹病院から支える地域医療のあり方について
 
【テーマ2 高齢者医療】
 長谷部 仁美先生:高齢者医療において求められる主治医の役割

【テーマ3 終末期医療】
 澤田 凌先生:現場を通してはじめて見えてきた終末期医療
澤田 凌先生は 抄録から 優秀演題に選ばれており、檀上からの発表
この討論会、重要なテーマではあったのですが・・・
 
司会の先生方の地域医療への認識や討論会のファシリテーション・・・とか、
抄録から選抜された人数と与えられた時間のバランスが問題だったのでは・・・と感じました
大森 浩一郎先生(写真なくてゴメン!)や長谷部 仁美先生が可哀想でしたが、
発言の機会すら与えられなかった人がいたのと、何が討論されたのか・・・という会でした。
 
さて、この ことはじめ ですが、表彰制度があります。
抄録の時点で選抜されると、Plenary session での発表+表彰 (過去に 西村 加奈子先生受賞)
Poster発表でも各セクション毎に1名、優秀演題が選抜されました (以前は2セクションで1名?)

そういったなか・・・
 中村 隆久先生・長谷部 仁美先生・藤村 香里先生 がPoster Sessionで受賞
 + 澤田 凌先生 が 討論会での受賞がありました!
 ※ 指導教官賞として、田所 学先生×2 + 原田 大司先生×2で受賞されています 
※ これで当院からは5年連続、優秀賞を獲得です!
 
夜は皆で打ち上げ!:たすき掛けでつい先日まで当院にいた仲間も合流!
 
 福知山の新2年目は終電で帰福・・・お疲れさま! 
 
個人的には、翌日の「地域医療シンポジウム 2018」にWGの一員としても参加。
http://www.naika.or.jp/meeting/115-info/chiikishinpo_2018_top/
こちらでも頑張っていきたいと思っています!
 
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2017年12月4日月曜日

【内科地方会】 第218回 内科地方会 小池 洋平先生 発表!:12月02日(土)

12月にはいりましたね:12月といえば・・・忘年会! だけではありませんね。
毎年12月には、内科学会近畿地方会が開催されて、いっつも冬に出していたのですが、
総合内科からの発表は、何と4年ぶりになります。
※ 川島の方向性もあるのですが・・・
以前は近畿地方会は1年に1回は発表を目指していたのですが、
最近、総会の研修医ことはじめがあるので、そちらを優先しています
【過去のBlog】:今後、「内科学会」のラベルで検索してください
2103年12月の内科地方会のブログ:http://fukugim.blogspot.jp/2013/12/1214.html
2012年12月の内科地方会のブログ:http://fukugim.blogspot.jp/2012/12/1207.html 
2011年12月の内科地方会のブログ:http://fukugim.blogspot.jp/2011/12/1217.html
2010年12月の内科地方会のブログ:
http://fukugim.blogspot.com/2010/12/1204.html
今回は現役当院memberではなく、昨年度(+今年度夏)まで在籍していたお二人が軸でした!
前日にも2時間ミッチリのミーティングもあったようです!:ありがとう!

小池 洋平先生(発表)、生方 綾史先生(監修)、北村 友一先生、川島篤志
閉塞性換気障害と胸部CT検査で気管支血管周囲束の肥厚を認めた
IgG4関連肺疾患およびMikulicz病の1例

生方 綾史先生は別の勉強会にて・・・撮影できず
今回の症例は、実は若手奨励賞(後期)にノミネートされていました!
堂々とした発表で内容的にもヨカッタのですが・・・ 残念ながら受賞はなりませんでした。
ちなみに初期10例・後期10例が抄録で選出されていたのですが、
京都GIMの参加施設から、6例もノミネートされていたのは、何となく嬉しかったりします!
小池 洋平先生、生方 綾史先生 お疲れさまでした!
 ※ 当院での研修を活かした(?)素晴らしい症例も経験されたと伺いました:ぜひ発表を!
次は、春の内科学会 総会に向けて、頑張りましょう!(対象者は・・・?)
【当院メモ:内科地方会】
早田 洋樹ほか。無治療で経過した好酸球性血管性浮腫の一例 第185回日本内科学会近畿地方会。神戸:2009.12.3
中山 雅臣ほか。抗菌薬による急性好酸球性肺炎と考えられた一例 第188回日本内科学会近畿地方会。神戸:2010.12.4
村田 裕ほか。病歴、身体所見より早期診断に至ったLemierre症候群の1例 第196回日本内科学会近畿地方会。京都:2011.11.17
平野 央ほか。腹痛と嘔吐を主訴とした鉛中毒の1例 第199回日本内科学会近畿地方会。大阪:2012.12.07
平野 央ほか。右内頚静脈血栓症を契機に診断された進行胃癌の1例 第202回日本内科学会近畿地方会。大阪:2012.12.14
竹村 雅至ほか。高カリウム血症の原因としてラペプラゾールによる薬剤性間質性腎炎の関与が疑われた1例 第202回日本内科学会近畿地方会。大阪:2012.12.14

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2017年4月18日火曜日

第114回 日本内科学会総会 サテライトシンポジウム 『ことはじめ』:04月15日(土)

新年度の怒涛の2週間が過ぎ去っちゃいました。
第2週の金曜日は、医局の歓迎会で交流が深まるのですが・・・
このタイミングでいつも内科学会総会があります:2014年も大変でした・・・。
今年も臨床推論関係の仕事の打ち合わせ+『ことはじめ』の優秀演題の口演を聴くために、
金曜日から前日入り:実は当日になるまで宿を取り忘れていたことに、出発1時間前に気づきました。
さて、以前、ことはじめの優秀演題に採択されたこともありますが、
採択される演題はさすが!ですね:微妙な演題や微妙な質問があったこともイガメナイですが・・・。
次年度もココを目指して、頑張りたいと改めて感じました。
※ ネタバレにならないために閉口しておきますが、今後、国民にも周知される可能性のある
(知らない人は知らないけど、知っている人は知っている)疾患の素晴らしいまとめもありました。
当院としては、
『入院中に発症し、初期研修医の診療が早期発見に繋がったSGLT2 阻害薬によるDKA の一例』
として、
西村 康裕先生(発表)岡本 かよ先生(担当)生方 綾史先生(指導医)で発表してくれました。
腎臓内科の金森 弘志先生も応援に駆けつけてくれました!
ポスター発表でもSessionごとに優秀演題が選出され、
(身内のひいき目にみても)十分受賞できる反応があったのですが、
残念ながら受賞は逃しました:でも素晴らしい発表でした:次は執筆化です!:頑張ろう!

午後からの公開討論会のテーマ3 『 研修医の視点からの高齢化社会と地域医療 』 では
『地域基幹病院での研修を通してみえる高齢者医療と地域医療』 として、
久瀨 雄介先生が指定発言者として登壇
:堂々とした発言で優秀賞をいただきました!:オメデトウ!
※ これで当院からは4年連続、優秀賞を獲得です!
個人的には、このあとの
◆ 生坂 政臣先生による実践内科塾という症例検討:個人的には正解!
◆ 特別シンポジウム「理想の内科医像」にも参加(前半と後半):コッソリ発言
また、
◆ 明日の内科を語るゆうべ という懇親会にも参加させていただき、
大先輩(+若手・中堅もたくさん)と交流をさせていただきました!:とても貴重な機会でした。
日本内科学会も 『超高齢社会で果たすべき日本内科学会の役割と責務(宣言)』 として
下記のようにHP掲載されています:http://www.naika.or.jp/teigen20170330/
『日本内科学会は進展する超高齢社会の医療を支えるため、ひとりひとりの生活の質に配慮し、
全身を診る、臓器横断的な診断治療を行える内科医の育成に努めます。』
これはまさに当院での実践に合致していると個人的には感じました。
Poster発表でも過去の当院の発表に関わるものや、
当院で発展させていけそうな演題も見つけました。
Feedbackも後日しますので、楽しみにして下さいね!
関わられた先生方、お疲れさまでした!
【過去の発表】
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2016年4月17日日曜日

第113回 日本内科学会総会 サテライトシンポジウム 『ことはじめ』:04月16日(土)

今週末は、日本内科学会総会が東京で行われました。
ただ、未明には本震もあったようですし、
熊本での震災の影響で参加できなかった施設や、応援を派遣しているという情報も耳にします。
※ 当院のDMATも出発したと福知山に戻ってから(地元紙で)知りました:頑張って下さい。
 
日本内科学会の内科専門医部会災害医療ワーキンググループからも
右記の情報が共有されています:http://www.naika.or.jp/saigai/kumamoto/
また、日本プライマリ・ケア連合学会 の会員からも
災害医療 プライマリ・ケア向けリンク集」 として、情報が提供されています。
少しでもお役にたつといいのですが・・・ 
まだまだ予断を許さないのだと思いますし、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

さて、今年の日本内科学会の参加者はバラエティに富んでいた・・・かもです。
発表演題は3人ですが、それぞれ指導医が関わっていたので、ある意味6人の予定。
ただ、案外、どうやっていくのかも、お互いの情報共有がうまくいかず・・・でした。

病棟業務の事情で参加できなかった方や別の勉強会 (日本在宅医学会 地域フォーラム) もあり、
最終的には4人で参加。
発表の時間が、かぶりそうだったのですが、何とかセーフ!
まずは昨年度まで当院に在籍していた青木 達也先生から発表!
クラリスロマイシン(CAM)の併用で血中濃度上昇を来したタクロリムス(TAC)による
Calcineurin-inhibitor induced pain syndrome(CIPS)の一例
『 症例の蓄積が重要ですので、ぜひ、発表だけでなく、執筆して下さい』 とも言われ、
好感触・・・でしたが、優秀演題を逃しました・・・
:座長からの質問に「もう論文提出の準備はほぼ完了しています」と答えていたら、結果は変わったかも・・・ な~んて。
続いて、今年度から腫瘍内科所属の 早田 洋樹先生が発表。
地方総合病院の内科外来で行った、
新規薬剤である週1回投与型DPP-4阻害薬に関するアンケート結果

他にはない視点の演題で、座長からの講評もよく、優秀演題候補?と期待しましたが、
残念ながら、表彰はありませんでした:ただ、これも活字化したいですね。
その後、軽食を(夕方に向けて軽めに)食べたあと、
学会の出席点をもらう→書籍をノンビリみていたら、次の発表時間直前!
何とか間に合いましたが、壇上(大ステージでしたね)に
既に西村 康裕先生がスタンバってる状態でした。
地域基幹病院における総合内科専門医のありかたについて
一息ついて、会場をみると、スゴイ先生も参加されていて・・・とっても有り難かったです。
討論会のあとは、総会のPoster sessionを閲覧して、少しだけ内科専門医制度の議論を聴講。
ただ、今日のメインイベント(?)、西村 康裕先生の優秀演題賞の授賞式には参加しないと!
と思って、抜けてきました:どんな議論があったのでしょうか・・・
懇親会もソコソコに打ち上げて、
自分たちの”うちあげ”は・・・最終的には、新幹線のなかで、ドカンと食べちゃいました。
お土産も抱えきれない感じで帰宅しましたが、一番のお土産は、”優秀演題賞”でしたかね?
【総合内科Memberへ】Poster発表のFeedbackもしますので、楽しみにして下さいね
発表に関わられていた皆さん、お疲れさまでした!
※ 写真などの掲載は明日に・・・します:おやすみなさい・・・
【過去の発表】
2015年:http://fukugim.blogspot.jp/2015/04/112-0411.html
2014年:http://fukugim.blogspot.jp/2014/04/111-0412.html
2012年:http://fukugim.blogspot.jp/2012/04/41415.html

2015年4月19日日曜日

第112回 日本内科学会総会 サテライトシンポジウム『ことはじめ』:04月11日(土)

この週末は集中治療関係の勉強会に出席してきました:FCCS®
:得るものがたくさんあったので、Feedbackしたいと思います!+新たな企画のサポーター募集!
通常は若手~中堅の医師や看護師さん、メディカルスタッフの参加が多いようですが、
(診療報酬が絡む) (大人の事情もあるようで) 超ベテランの参加も多かったようです。
さて、先週末には日本内科学会が京都でありました。
(大人の事情的な)認定医・専門医更新のための点数稼ぎ的な出席の要素もありますが、
特に 稀少疾患に対するアンテナ ・ Up date という視点 で、
本当に貴重な機会で、とても勉強・刺激になります。
今回は当科からは総会・・・には演題は出していないのですが、
研修医の発表の場「ことはじめ」には、2演題+討論会で2演題、発表させてもらいました。
※ サテライトシンポジウム 「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2015京都」
発表のうちの1つ、
片山 加奈子先生の発表は、何とOral Presentation = 優秀演題に選ばれました!
:285演題から11演題が選抜!
レジオネラ肺炎における早期の血清P値測定の有用性
 -Winthrop University Hospital (WUH) criteriaの検証-
※ 生方 綾史先生が指導:この症例に関しては京都GIMにも関連しています
Oral Presentation会場には臨床研究の大ボスも応援!
当院の元研修医も来られていました!:もっとVIPも会場内におられたとか・・・
この演題はOral presentationだけでなく、Poster発表も。
このsessionの座長がまた凄かったです
:2人のうちのおひとりは川島の初期研修ローテート時代の指導医の先生でした!
当院からのもう一例は、症例提示
西村 康裕先生急性下痢症を契機に診断した結核性アジソン病の一例
Impactがそれなりにあるポスター+Presentation+内容もとてもヨカッタとは思うのですが・・・
ちなみに予演も3回!:準備もバッチリでしたが・・・
壁に貼れるグッズを使っての予演!
次の演者の発表が秀逸だったこと+この症例の凄さに、
まわりがあまりピンと来ていないような・・・印象でした。
※ 実は、これも京都GIM+PCLSで提示しています
 2014年06月の京都GIM:http://fukugim.blogspot.jp/2014/06/gim0606.html
 2014年07月のPCLS:http://fukugim.blogspot.jp/2014/07/pcls-201406gim-media-gim-httpfukugim.html

テーマ別公開討論会にも2演題投稿。
3.研修制度について;変化しつつある制度の理想形を考える のSessionに
国外医学生から見た我が国の臨床研修制度 」という演題で、山羽 悠生子先生が登壇!
ファシリテーターとして Oral presentation = 優秀演題 に選ばれました!
遠くから・・・コッソリ撮影:ズームが壊れてこれが限界でした・・・
4.進路について;大学院進学、留学や高度先進医療や地域医療、僻地医療等の選択
というセッションでは、
進路選択における一考 」 として藤原 美佐紀先生が参加。
プレゼンの機会があることが討論中に判明したにも関わらず、
他の発表者にはない、とてもいい視点もまじえての発言で、
発表もよくまとまっていた・・・のですが、優秀討論者賞は逃しました・・・残念。
※ 全体的に時間がおしていたこと+座長の先生の判断なので・・・残念でした

ちなみに、藤原 美佐紀先生は、託児所に預けていた子供さんの体調不良があったので・・・
記念撮影をする間もなく帰宅:Photoなしですみません
ただ、翌日にも学会に日帰りで参加というスゴイ頑張りでした!
さて、4者の発表が終わった後に、表彰式がありました。
表彰式での記念撮影・・・もあるのですが、この日はちょっと打ち上げで京都市内に向いました!
※ いい写真がある人、もらえませんか?
優秀演題賞が2つ あります!
お気づきになられた方もおられるかもしれませんが、片山 加奈子先生は2年連続の受賞!
 2014年:http://fukugim.blogspot.jp/2014/04/111-0412.html
 2012年:http://fukugim.blogspot.jp/2012/04/41415.html
※ ちなみに、片山 加奈子先生を指導した生方 綾史先生と、山羽 悠生子先生の発表に関わった川島には、
優秀指導者賞(+副賞はあるのかな?)が贈られてくるそうなので・・・楽しみにしています。
授賞式で主催者側から、来年も同様の企画が催されるとの趣旨の発言もありましたので、
ぜひ、2016年も当院から優秀演題を出したいと思います!
 
発表に関わってくれた皆さん、お疲れさまでした!
※ 片山 加奈子先生の研究、西村 康裕先生の症例は 是非、活字化しましょう!