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2023年7月8日土曜日

総合内科と感染症診療:2023年まで

当科の強みの1つを院外の方に伝えるために少しまとめようと思います:感染症編。
 ※ 過去のBlogとのリンクを埋め込んでいますので、適宜クリックしてみて下さい

当科は「感染症科」ではありませんし、「感染症専門医」の教育機関ではありませんが、
よくある日常の感染症に対して、適切に対応している自負はあります。
また、頻度の低い感染症疾患に対してのアプローチも対応しています。
 ※ 発熱=感染症というわけではない前提で発熱診療に精通しています
 ※ 当科で学べないものは、文尾に掲載します 

日常臨床のなかでは、高齢者診療とも通じる 尿路感染症・誤嚥性肺炎 への対応は
卓越性(≠専門性)をもって対応しています。
 ※ 入院担当の考え方は別にあるので、全例総合内科が担当するわけではありません
 総合内科 研修目標(仮) も参考になるかも
 しばらく更新す損ねていますが、関わったコトのある事例集
  :【総合内科 担当症例】 2009-2019年

稀な感染症などは、積極的にまとめることを意識しています。
 
横断的チームとして、ICT / AST に関与しています
 ICT :リーダーは総合内科以外の先生が歴代担当:総合内科はメンバーとして参加
 AST:リーダーは総合内科で、スタッフがメンバーとして参加
  ※ 当院は 抗菌薬は  
 ICT / AST 関係のBlogは左記

【感染予防=ワクチン関係】
渡航者外来とかをしているわけではないですが、それなりに関わりがあります。

ちなみに当院での成人ワクチン関係のことを院内学術誌にまとめました

【発表・講演関係】【執筆関係】
川島が講演を依頼されるもので、感染症診療が関連するものはいくつかあり:Blog未掲載
 ※ 京都府医師会関連とか 日本感染症診療学会関連とか…も

いわゆる一例報告 や 症例のまとめで色々と(それぞれのBlogを見てもらうと色々と記載あり)

 ※ 感染症ではないですが、マダニ咬傷→交差反応のことも興味あり!


レミエール症候群:【執筆関係】ついに英文誌!

 ※ OB/OGの論文とか掲載するのもいいのかな…とも思っています
   :NTM 肝蛭症 レプトスピラ症

症候としても、いくつかまとめています
顎落ち(嚥下機能低下):

救急との関係でいくと 「 細菌性髄膜炎 モード」も当院で活用されています!
 ※ 原案は 川島が前任地(市立堺病院で考案)→ 当院で 浅川 麻里先生作成
 → 北川 昌洋先生 改訂で とても見やすいスライドにまとめて下さいっています!
Medicina 2019年7月号掲載

【勉強会関係】
院内で初期研修医・専攻医・若手スタッフ対象の感染症セミナーをほぼ毎年開催
IDATEN のSummer Seminar(2013) と Winter Seminar(2020) を開催
  +
 カンファレンスにも症例提示(2012)

総合内科ローテート医(=初期研修医 全員)には
「かぜ診療ブラッシュアップコース」の修了証を持ってくるコトを必須化しています。
 ※ 院内 内科日当直に関わる医師・地域内医師への浸透が重要と思っています

当院では、病院予算で院外講師を毎年招聘して指導して頂いていますが、
感染症の分野での著明な先生方に来福頂いています!
【直近から…ですが、名前漏れがないかどうかが心配…:所属は当時】Blog参照

他の感染症診療の一部として…

結核診療:以前は 総合内科 → 呼吸器内科 が常勤化されてからは呼吸器内科主体に
 → コロナ禍が明けた後 や 呼吸器内科スタッフとの相談次第になるかと思います

非結核性抗酸菌診療:総合内科が相当数を担当していると思います
 → ココは日本における診療体制に思うところあったり・・・:今度執筆予定あり

HIV診療:当科で継続して関わっている事例は基本的にありません
 ※ 個人的には頻度が少なくても関われるように・・・とは思っています

コロナ診療:BlogでOpenには記載はしないようにしていますが、
この数年間で 総合内科 専攻医・スタッフが様々な部門で頑張っています!

免疫不全の感染症:
腫瘍内科・血液内科や各科が悪性疾患への診療を行っており、
それぞれの診療科の先生方が適切に対応されていると認識しています
 ※ ICTでも各種要項はチェック
 ※ 原発性免疫不全症の事例経験はあり

最後に掲載するのもなんですが… 2019年にも同じようなまとめをしていました
 総合内科と感染症診療:2019年度

こういった臨床に興味がある方は、ぜひ来福をご検討下さいね!

準緊急告知! 追加!
初期研修医・専攻医・スタッフ対象の 総合内科説明会
7月14日(金)+15日(土) 18:30~ 開催予定!
MLにも流しますが、申し込みはこちら:https://forms.gle/efArbFwrnHLRBPnD6

今回の関連タイトルは、「 総合内科の紹介 」です。

***** 当院 見学希望者の方へ *****

下記のメールアドレスにお名前だけでも簡単に送って頂ければ、
担当者より見学希望日・希望科などの調整の連絡をさせていただきます。
2022年以後もスタッフ・専攻医を募集しています!
当院紹介動画もご笑覧下さい!
それまでは HP や 見学に関するBlog をどうぞ
連絡先アドレス:kenshu@(アットマークは要変換)fukuchiyama-hosp.jp

2021年10月29日金曜日

【総合内科 担当症例数】 2020年04月~2021年03月

毎年のまとめになるので、今年も掲載です:今年度 も 更新が遅れました:すみません
 ※ もう半年以上経過していますね・・・

今年度もコロナ禍で入院は全体的に落ち込んでいたのかもしれません。
が以前との比較情報は下記。
 ◆ 2018年度から継続の 脳神経外科 の充実
 ◆ 2019年度から 呼吸器内科 の充実
 ◇ 総合内科スタッフの多様性(?):後述

ただ、日本の「総合内科」のあり方は様々なので、
当院のイメージをもってもらうといいかなと思います。
2020年4月~2021年3月:592名 / 4+ 2.25 (= 27/12)

スタッフ:4名(詳細は後述)
  ⇒ 224名 / 4人 (69, 45, 47, 63)

今年度スタッフが上記担当しましたが、
 1名:医長(=川島)
 1名:在宅ケアチームリーダー 
 1名:育児・妊娠関連で病棟担当控えめ
 1名:育児で病棟なし・・・の予定だったのが、
2か月間は初期研修医対応+コロナ診療(63名中 17名)に関わってもらいました。

専攻医:6( /1ヵ月), 57( /5ヵ月), 81, 86( /6ヵ月), 138( /9ヵ月
  ⇒ 368名 / 2.25人(5人の先生)

 ★ 結核病棟入院担当:0名!
 ◆ ICU担当症例の抽出・・・はしてませんが、興味深い症例は少数 経験
 ◆ 在宅担当症例:ここもいつかBlog記載しないといけませんね・・・:すみません

専攻医は、総合診療系プログラムの関係で、3人がバラバラの期間を担当、
総合内科プログラム専攻医の1人に助けてもらって、とてもありがたかったです。

内科系の入院 4,375名 のうち、592名 = 13.5% を担当
もし、総合内科がなければ、領域別専門医の先生方 (23名) の担当患者数が+ 25.7人/年↑の計算

興味があれば下記をクリックして下さい:懐かしい写真が出てくると思います

今回の関連タイトルは、「 総合内科の紹介 」です。

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2021年3月9日火曜日

【総合内科の紹介】スタッフ・専攻医とその後:2009~2020年度の集計

2020年度がもうすぐ終わりますが、
2022年度に向けてのリクルート活動は既に始まっているので、当院も・・・
ここのところ、よく訊かれるのが進路・キャリアの問題のように思います。

総合内科のスタッフ・専攻医のことも今までまとめ損なっていたので、
本腰をあげて、まとめようと思います:少しずつ更新するかもしれません。

当院の総合内科のスタッフ・専攻医のことを理解してもらううえで、
いくつか前提があります。

◆ 医局との関連が・・・ない

 ※ 出身大学は多彩です(後日、数えます)
◆ 救急との親和性・関連がある
 ※ 救急志望の方の内科の研鑽としての短期間勤務:総合内科→救急へ など
◆ プログラムの関係がある:専攻医・スタッフ(指導医)
◆ 各年度毎に、他専門領域のスタッフ・専攻医に助けてもらっている
◆ 大江分院との関わりがある(総合診療プログラム含む)

 ※ 2015年度から、大江分院の運営が始まり、分院のスタッフの多くが
総合内科からのスタッフ・専攻医になっています。

さて、総合内科のスタッフ・専攻医構成は ちょっとした傾向があります

◇ 総合系で 専攻医(3~5年目) → スタッフ(6年目以降) 

 専攻医期間のみ:7人(1~2年在籍:初期研修2年間をいれると3~4年在籍)
  → その後、5名が総合診療系 2名が領域別専門領域に進んでいます

 (専攻医→)スタッフ:12人:4~11年在籍
  ※ 比較的長く在籍しれくれて、
教育や委員会活動などでも中心的な役割を果たしてくれています
  ※ 「最終講義」をしてくれている方も多いです:浅川 麻里先生 最終講義!

◇ 将来に進みたい診療科が定まっていて、総合内科を短期間学ぶために来福
 11名:1・2年で退職される方が多いです
 ※ どこかの医局に入られている方も多いです

◇ 初期研修=当院で、その後も総合内科(専門医プログラムというのができる前)
 4名:その後、2名が総合診療系 2名が領域別専門領域 に進んでいます:上記と重複

◇ 創設期以後も、各診療科から、〇ヵ月~1年単位で総合内科に派遣(研修)
 5名:1年(主として創設期) 4名:〇ヵ月(専門医プログラムというのができる前)

◇ 当院には基本的に救急関係で異動 → 総合内科で研修
 5名(4~12ヵ月)
 
◇ 産休・育休対応(他の診療科の取組みはわかりません)
 女性:3名 
 男性:配慮の程度は様々(感じ方も・・・でしょうけれど)5名?
  ※(配偶者の出産~1人目の子どもが0~2歳までは大変という共通認識)

◇ 専門医プログラム という視点
 家庭医療専門医プログラム:修了者 1名
2019年度より
 総合診療プログラム:4名(1名 退職)
 総合内科プログラム:5名(おおよそ3ヵ月研修してくれました)

現時点で(年賀状やFBなどでのやり取りで理解している範囲で)

 病院総合医関係 で頑張っている医師 11名
  ※ 各施設の総合〇〇科でのNo.1~2・3で活躍されているように思います

 診療所での総合診療医・在宅診療 で頑張っている医師 6名

 家庭医療専門医取得者:5名(+1名 2021年度受験予定)
  ※ 総合診療プログラム関与:3名

いろいろと記載しましたが、
この12年で当院 総合内科・大江分院での勤務をしてくれた方が、
計 45人 で 
(各科派遣を除いて)少なくとも 120人・年以上 の専攻医・スタッフが
総合内科で勤務してくれていたことになると思います。
 ※ 医局派遣ではない=異動のタイミングは個人に委ねられていますが、
〇ヵ月~年単位で、異動をずらしてもらうことも相当数あり、助けられています
 ※ 医師1人で1億円/年 の収益をもたらすと計算すると、120億円以上の効果

当院での勤務を考えるうえで参考になりますでしょうか?

今回の関連タイトルは、「 総合内科の紹介 」です。

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2020年10月20日火曜日

2021年度の総合診療プログラム(+新・家庭医療専門医プログラム)募集

ようやく・・・ですが、2021年度から専門医研修を受ける方の応募要項が

日本専門医機構からアナウンスされました:https://jmsb.or.jp/sogo/#an04

それに併せて、当院のHPもリニューアル! 下記にピンとくる方は、是非、見て下さい!

https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/hosp/2939.html

病歴聴取・身体診察・鑑別診断 を意識した 臨床推論 を実践

■ 基幹病院として地域の疫学を反映した臨床現場で研鑽

■ 臓器別専門医・救急医・研修医との強力な連携

■ 比較的近い二つの医療機関(自動車で15分程度)ですべての研修が完了
 ※他の多くの総合診療専門医研修プログラムで生じるような3年間の研修期間中の引越は一度も必要ありません

 ◆ 総合診療プログラム に興味がある!

 ◆ (WONCA:世界家庭医機構の国際認証も取得している)

 新・家庭医療専門医研修プログラム にも興味がある!

   JPCAのHPはこちら:https://www.shin-kateiiryo.primary-care.or.jp/

 ◆ 京都(北近畿) で総合診療の実践をしてみたい!

 ◆ 病院での家庭医療の実践 に興味がある(病院家庭医

また時間があれば、総合内科の紹介動画もご覧ください!(5分弱です)

https://youtu.be/7e2kUHuCvsM

細かいことは【2021年度の新専門医制度への対応】

のBlogで掲載していますので、是非見て下さい。

http://fukugim.blogspot.com/2020/07/2021.html

コロナ禍で当院への見学のハードルがあがってしまっていると思います。

そういったなかでもオンラインで対応もしますので、お気軽に連絡下さい!

***** 当院 見学希望者の方へ *****
下記のメールアドレスにお名前だけでも簡単に送って頂ければ、
担当者より見学希望日・希望科などの調整の連絡をさせていただきます。
総合内科 オンライン病院説明会 
個別対応 しますので、
興味のある方は下記連絡ください
それまでは HP や 見学に関するBlog をどうぞ
連絡先アドレス:kenshu@(アットマークは要変換)fukuchiyama-hosp.jp

2020年6月18日木曜日

【総合内科】 週間スケジュール:2020年版

毎年、ちゃんとBlog記載をしていないのですが・・・
理由は、年度によりメンバー構成なども変わるので、臨機応変にやっているということです。

で、当院・当プログラムの説明用に、2020年度版を記載しますが、
2021年度はどうなるのかわかりませんので悪しからず・・・でも、基本線は変わりません。
過去の年度記録も参考にして下さい。
 
今年度は 2チーム制で
 各チームは スタッフ ± 専攻医(3~5年目) ± 初期研修医(1 or 2年目)です。
  ※ 川島は両チームに関与
   → チームの様子もオンライン説明会で紹介できるといいか・・・な?
 
イメージは、朝まとめ(チェック) → 昼カンファ → 夕まとめ(チェック) で
 入院担当は、主として 研修医・専攻医 > スタッフ
 日中のDutyは、スタッフ・専攻医によって、様々です
  ◆ スタッフは 外来↑ (在宅医療チームもあり:火・木)
  ◆ 専攻医は 内科救急や処置番など
なので、Dutyの関係で、各自のスケジュールは変わるのですが、おおまかにこんな感じ
Dutyと記載している半日を1コマと考えると、週2~3コマ空きがある感じでしょうか?

朝は、初期研修医・専攻医はチーム症例検討の時間までに
「ほう・れん・そう」ができるように事前回診=朝は早いです。
 ※ 初期研修医と専攻医が揃って病棟回診をしているところを見かけることもあると思います
 
曜日によって、集合時間が変わりますが、
 2チーム制であること+月曜日は新入院が多いこと+水・木曜日にPCLSがあること が
関係しています
 ◆ 毎朝+毎夕(+週2回は全体共有)振り返り
 ◆ 入院担当は朝もしくは週明けに決定:日中の入院は曜日毎にスタッフが割り振り担当
  → 主治医あての難しさがありますが、興味のある方は川島の過去の執筆もご参考に
 ◆ ベッドサイド回診は重要で、新入院時+チーム毎に週2回(時間は不定)
+状態不安定時 としています
  → 当たり前のこと・・・と思いたいのですが、実践されているコトは少ない(?)
当科の強みです!:オンライン説明会では要 強調(?)
 ◆ Webカンファ=PCLS で過去Blog参照下さい
 ◆ 昼カンファ:いつかBlog掲載予定
  → 2020年度は 火・木:川島 水:安原 大生先生 金:松山 苑子先生
 ◆ 内科カンファ(月:内科持ち回り):新・内科勉強会Blog参照
 ◆ 救急カンファ(木:夕方:初期研修医全体が参加)
 ◆ 救急カンファ(金:朝0710から:川島と救急科のみ) 
 ◆ 外来カンファ(火・金:総合内科+内科系専攻医=初診外来担当医) 
上記の全てに出れるわけではなく、各自がDuty+新入院の担当+病状説明などがあります。
 
各チームでのまとめが終われば解散ですが、
それぞれカルテ記載や病状説明(残念ながらいわゆる時間外の説明は少なくありません)
+色んな準備があります:帰る時間はそれぞれ・・・ですが、ここ数年は早くなっています。
 ※ 個人的には1930開始のスイミングスクールに2019年は52回行けました!
 
+αの勉強会を時間外にどれだけやるのか・・・は、また相談しながら・・・ですね。
 過去Blogもいくつか紹介
  商業誌勉強会 とか 早朝勉強会 とか Snap Diagnosis系とか・・・
   → Snap diagnosisは3もDVDもありますね・・・:できれば再開+毎年やりたいです
 
土日は基本的にフリーですが、2020年度は初期研修医が関わっている症例は
川島(=所属長)への報告を必須化しています:以前もやっていましたが復活
 
日当直やオンコールの話題はまた別Blogに記載しようと思います。

***** 当院 見学希望者の方へ *****
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初期研修 オンライン病院説明会の開催決定!
総合診療 オンライン説明会は・・・7月〇日に予定!
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2020年6月16日火曜日

総合内科 研修目標(仮)

当院の総合診療プログラムのオンライン説明会に向けて、
改めて当院で伝えたいものを整理・・・の第一弾!
 
総合内科での研修で何を学ぶか・・・というのはとても大事なことではあるのですが、
研修を積む方にとって、目標が少し異なるかもしれませんね!
 
初期研修医 (短期研修の)専攻医 (プログラム研修の)専攻医 スタッフ
それぞれの目標はどうでしょうか?
最終的には、
総合診療医・家庭医としての、内科医としての足腰を鍛える!ことにあり
(特に診ることが多い)高齢者診療を主治医感 を意識し
病院で求められるコト病院での家庭医療の実践 を通じて
研修するコトだと思います。

診療科としては(=スタッフとしては)よりAdvanceな項目、つまり
 
アンテナは広く、関わったときはシッカリと(見て見ぬふりでも、広く浅くでも、なく)
病気だけではなく総合的に診るためのスキルを身につけ(多職種との協働も)
稀少疾患や院内・地域内でも対応しがたい疾患にも 「 備える力 」 をもち
院内・地域内での俯瞰的・横断的な診療の質向上にも貢献する意識を持つこと
ができると望ましいと思います。
※ そのキャリアのなかで、自分が活かせるSpecial interest が出てくると思います。

医学教育のなかで、RIMEモデルという概念がありますが、
それぞれがそれぞれの分野で、
Reporter / Interpreter / Manager / Educator のどこを目指すのか
また、指導医としてはその指標を示すことができるといいのかと思います。
このBlogの内容を
スタッフ・専攻医にブラッシュアップしてもらう・・・ことを期待して
とりあえず、川島の講演スライドを使いながら、研修目標を提示




こういったことを知識として知っていれば、あとは実践するかどうかになります。
孔子の言葉で、「義を見て為さざるは勇無きなり」というのがありますが、
知識があるのに実践しないのは、内科医としての矜持 はないのかな?と思います
 
少なくとも研修終了時には、総合内科での診療の実践が
現在の病院内・地域内の医療の 重要なピース であることを
認識してもらうことだと思います。
 
可能なら(Special interestとして習得したいと思うなら)身につけて欲しい領域
 【診療領域】 感染症・臨床推論+領域別専門医の先生方が診られない分野
 【外来】   片頭痛 咳診療・かぜ診療 腹痛診療など 
 【入院】   食べれない方への対応 入院中の対応(発熱・せん妄・転倒) 
        稀な疾患・当院で対応できない疾患の対応プロセス
 【予防ほか】 ワクチン関連・禁煙+がん検診・ACPなど
 ※ 川島の得意分野のスライドもありますが、このBlogでは掲示を控えます
 
また、専攻医の先生には、内科医として習得して欲しい領域を記載したExcelもあります
 ※ 専攻医には、どれだけEducator Levelに達するかの指標になります
   講演では「卒後3~5年目の内科医としての実力(努力の成果)は
 Word / Powerpoit の数でわかる」とも表現しています
 
さて、こういったことを、
どれくらいの時間をかけて習得するか=研修したいか・・・になると思います 
2ヵ月では・・・無理なことはわかりますよね。
習得の目標やスピード、ライフサイクル・ライフワークバランスも関係します。
無理のない範囲で頑張れれば、重要性がわかればイイと思います。
 
これをどれくらい習得できたかのチェックは・・・Self checkでいいかと思います。
 
研修開始時には、「病院で輝く総合診療医」の書籍をお渡し
     +
各種の小テストも渡しています:身体所見・薬剤・感染症
 今後は、前クールで行った「かぜ診療」の受講も必須化しようかなと思います。
 
コレに加えて、院内ポータルサイトにある総合内科作成のパンフレットの
「存在」+「使いこなし度」チェック表をつくるのもいいかもしれませんね!
 
もう少しまとめて・・・オンライン説明会や見学時に話せるようにしたいと思います!

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初期研修 オンライン病院説明会の開催決定!
総合診療 オンライン説明会は・・・7月〇日に予定!
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2020年6月13日土曜日

総合内科の紹介(仮):オンライン説明会に向けて

2021年度に向けて、いろんな医療機関から オンライン説明会 の告知が流れていますね!
当院の初期研修向けのオンライン説明会も 北川 昌洋先生を中心に
準備が着々と進んでいます!:ありがとうございます!!
(ここに張りつけよう・・・と思ったのですが、
必要なコンテンツを見つけられず・・・:近日中に更新予定)

総合診療プログラムに関しても進めなければいけなくて、焦りを隠せませんが・・・
Blogを更新しながら、コンテンツの整理をしていこうと思います。

現時点で
 ◆ 病院HPの総合内科
 ◆ 病院HPの後期研修関係 
は、まだ更新申請をしていないのですが、早めに更新依頼をする予定
(現時点で川島が律速段階:反省)
プログラムという観点では、
 ◇ 総合診療プログラム 
 ◇ 総合内科プログラム が共に基幹病院であることに加えて、
日本プライマリ・ケア連合学会の
 ◆ 新・家庭医療専門医プログラム の研修施設でもあります。
  ※ このあたりの違い・・・がわかりにくいかと思いますが、
直接質問していただければ、それなりにDeepなコトもお答えできると思います。

【過去のBlogも参照下さい】
  総合内科と家庭医療・病院総合医:2019年度
  【総合内科 体制】 2019年版 

さて、自分たちで検討している当院・当プログラムアピール コンテンツは下記。
これを バーン! とわかりやすく掲示できればいいのですが、
どうなることやら・・・
当院での勤務を検討して頂ける 専攻医・スタッフ に必要な情報は・・・
 ■ 1日の流れ
 ■ 1週間の流れ
 ■ 専攻医・スタッフの日常のDuty
 ■ 日当直の負担
 ■ 担当患者さんの数・対応疾患
 ■ 病院内の他の診療科とのバランス
 ■ 勉強会:院内・院外(総合内科で参加を意識しているもの)
 ■ 執筆や発表、研究:過去の実績
 ■ 給与・福利厚生
 ■ 福知山という立地
 ■ プログラム概要 
 
現在の専攻医の先生に「アピールポイント」を収集したところ
下記の項目がランクイン!(という表現が正しいのかどうか・・・)
→ とりあえずの返答も記載
 □ スタッフのサポートぐあい
  → 日々のまとめ(朝・夕)、新入院の回診、定期回診、病状説明同席などあり〼
 □ ポートフォリオ作成のサポート関係
  → 専門医試験経験者あり+ポートフォリオ勉強会+近畿ブロックの会の参加奨励
  ※ 13日(土)に近畿ブロックの専攻医ポートフォリオ合宿(オンライン)に
参加していますが、とても秀逸な内容です!
 □ 高齢者を診る内科医としてのMinimum essentialを叩き込む
 □ 身体所見を一緒に取る
  → (残念ながら・・・)日本の臨床現場で、診るべきものを認識し
指導医と一緒に身体所見を診る・議論するというのは乏しいようで・・・
:当科はちゃんとしています!:先日の雑誌にも反映されているハズ
【診るべきもの+ 身体所見 をまとめさせてもらった商業誌Blog】


 □ キャリア関係も参考になるのだろうなと思います
  総合診療医 キャリアの軌跡:https://sougoushinryoui-career.hatenablog.com/
  JPCAの学会HPにも記載あります

また、当院・当科のことも紹介してくれているサイトもあるので、
そこを参考にしてもらえたら・・・とも思います。 
 JHospitalist Networkの施設紹介より
 初期研修医のための総合診療ポータルサイト

他にもあったような・・・なのですが、なかなか覚えてなかったりします。

上記のものは、過去Blogとかで大まかに記載されているのですが・・・
個別の質問があれば、何でも答えれますので、連絡してもらえたら嬉しいです!

とりあえず今回のBlogはこのあたりで・・・

                                            興味があれば下記をクリックして下さい
 今回の関連タイトルは、「 総合内科の紹介 」 です。

 ***** 当院 見学希望者の方へ *****
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今後、オンライン病院説明会の開催を模索中!
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2020年5月24日日曜日

【総合内科 担当症例数】 2019年04月~2020年03月

毎年のまとめになるので、今年も掲載です:今年度 なかなか読みづらいかも?

今年度の読み取りにくさは・・・
 ◆ 2018年度から継続の 脳神経外科 の充実
 ◆ 2019年度から 呼吸器内科 の充実
 ◇ 総合内科スタッフの多様性(?):1名 在宅ケア主体 1名 育児・妊娠関連で病棟フリー
そして・・・
 ◇ 2020年03月のコロナウィルス関係での担当減少        がありえると思います

ただ、日本の「総合内科」のあり方は様々なので、
当院のイメージをもってもらうといいかなと思います。
 ※ ちなみに 「 病院家庭医 」という書籍も出版されました:和田 幹生先生も執筆ありにて
またいつか紹介を・・・と思います。
2019年4月~2020年3月:667名 / 6.4人

スタッフ:4.1名(+1名:年度途中で異動 1名:入院担当なし)
  ⇒ 186名 / 4.1人 (41, 66, 74, 5:1ヵ月
専攻医:18, 29, 31, 42(/3ヵ月), 67(/5ヵ月), 124(/11ヵ月), 170(/12ヵ月
  ⇒ 481名 / 3.3人
2019年度から呼吸器内科の常勤医の先生が来られたこともあって・・・
 ★ 結核病棟入院担当:0名!

 ◆ ICU担当症例の抽出・・・未
 ◆ 在宅担当症例:ここもいつかBlog記載しないといけませんね・・・:すみません

専攻医は、総合診療系プログラムの関係で、4人がバラバラの期間を担当、
総合内科プログラム専攻医の3人に助けてもらって、とてもありがたかったです。

昨年度との比較は難しいですが、夕方のまとめの時間を早くしたこともあって、
全体的に(スタッフは)早く帰れたような印象でした。

内科系の入院 4,182名 のうち、667名 = 15.9% を担当
もし、総合内科がなければ、
 領域別専門医の先生方 (18 + 4名) の担当患者数が+ 31.8人/年↑:過去に発表あり

以下は、昨年までのDataです:ご参考になりますでしょうか?
2018年4月~2019年3月:846名 / 7.5人
 スタッフ:5.4名 ⇒ 575名 / 5.4人 (70,78,91,136,149,48:4ヵ月勤務)
 専攻医:3年目1+0.5×2名(04月〜09月と10月〜03月) 153, 64, 55
  +DM内科より1ヶ月間サポート 2 ⇒ 274名 / 2.1人
 2018年度:内科系 総入院数:3,994 → 21.2% が 総合内科入院 (7.5名) 
もし、総合内科がなければ、
 領域別専門医の先生方 (16.5名) の担当患者数が+51.2人/年↑

2017年4月~2018年3月:835名 / 6.9人
 スタッフ:6名 ⇒ 719名 / 6人 (75,113,112,134,145,140)
 専攻医:3年目1名(07月〜03月の9ヵ月間) 102
  +DM内科より2ヶ月間サポート          14 ⇒ 116名 / 2人

2016年4月~2017年3月:1,103名 / 9人
 スタッフ:6名 ⇒ 601名 / 6人 (34,57,80,99,159,172)
 専攻医:8年目1名 4年目1名 3年目1名 ⇒ 502名 / 3人 (137,176,189)

2015年度の集計:他科ローテートが複数あったので統計を取ることを現時点で断念
 ※ 整形外科プロジェクトもやっていました

2014年4月~2015年3月:1,241名 / 13.5人 +1名:妊娠出産関連で ほぼ病棟Free
 スタッフ:5名(+救命救急センター 1名) ⇒ 127名 / 6人 (5,9,10,30,31,42)
 専攻医:5年目2名 4年目2名 3年目3名 ⇒ 1,114名 / 7人 
(44,58,134,173,174,176,293):他科ローテートあり【註】
  ※ 消化器内科主体で総合内科チームの3年目:1名在籍(4~9月):62名
【註】2014年度は内科救急に2ヶ月単位×6人出向

2013年4月~2014年3月:1,307名 / 12人
 スタッフ:3名(+救命救急センター 1名) ⇒ 130名 / 4人 (11,31,34,62)
 専攻医:6年目1名 4年目5名 3年目2名 ⇒ 1,169名 / 8人
(117,119,119,138,154,160,169,193):他科ローテートあり
  ※ 専攻医 短期研修:1名在籍(6~7月)

2012年4月〜2013年3月: 1,316名 / 11.5人
 スタッフ:5名+非常勤スタッフ 1名(入院担当なし) ⇒ 328名 / 5人 (28,50,66,72,112)
 専攻医:4年目1名 3年目4名 ⇒ 782名 / 5人 (116,122,175,178,191):他科ローテートあり
  +12月まで消化器内科主体で総合内科チームの3年目 ⇒ 48名(総合内科担当分のみ)
   +8月からの短期研修 127名 +12月から総合内科 加入 31名

2011年4月〜2012年3月: 1,196名 / 8人
 スタッフ:4名 ⇒ 565名 / 4人 (102,133,140,199)
 専攻医:3年目4名 ⇒ 631名 / 4人 (116,144,180,191)

2010年4月〜2011年3月: 1,230名 / 7人
 スタッフ:5名 ⇒ 642名 / 5人 (38,100,156,160,188)
 専攻医:4年目1名 3年目1名 ⇒ 380名 / 2人 (177,203)
  +消化器内科主体で総合内科チームの3年目 1名 ⇒ 208名 / 1人

2009年4月〜2010年3月: 1,368名 / 7.5人
 スタッフ:3名(秋から+1名) ⇒ 465名 / 3.5人(15,171,194,88)
 専攻医:専攻医扱いの7年目1名 4年目1名 3年目1名 ⇒ 538名 / 3人(165,174,199)
  +消化器内科主体で総合内科チームの5年目 1名+4年目 1名 ⇒ 362名 / 2人(179,183)

★ 総合内科では チーム制で入院担当 をしており、
チームリーダーは相対的に受持ち数が少なくなります。

また、結核病棟対応は
13 ⇒ 12 ⇒ 10 ⇒ 08 ⇒ 14 ⇒ 7 (2014年)⇒ 11(2016年)⇒ 7(2017年)⇒ 7(2018年)/ 年 という推移

(総合内科として)ICU対応の数はまだ抽出できていません:年間10~20例?

 → 2018年度は・・・なんと ゼロ?

スタッフ・専攻医として、勤務する際の参考になりますでしょうか?

今回の関連タイトルは、「 総合内科の紹介 」です。
 
  ***** 当院 見学希望者の方へ *****
下記のメールアドレスにお名前だけでも簡単に送って頂ければ、
担当者より見学希望日・希望科などの調整の連絡をさせていただきます。

今後、オンライン病院説明会の開催を模索中!
それまでは HP や 見学に関するBlog をどうぞ

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2019年12月19日木曜日

総合内科と家庭医療・病院総合医:2019年度

京都 総合診療 で検索しても・・・当院がすぐに出てくるわけではないのですが、
北近畿の地方都市 基幹病院として、総合診療を実践しています。

当院の総合内科の特徴として、「病院での家庭医療の実践」が挙げられると思います。
 ※ 個人的には、上記+
病院から地域医療の実践」が病院総合医の矜持と思っています。
※ 以後、家庭医療と総合診療をほぼ同義のように使います

【よくある疾患を適切に診ること】
 当たり前のコトに見えますが、実践しているかしていないかは、
している立場になってハッキリとわかります。
※ 診ていないコトを診ていないと伝えている医師は少ないので、
患者さんは自分自身がどこを診てもらっていてどこを診てもらっていないのか、が
わからないのが日本の医療の問題だったりします。
【病気だけでなく総合的にみる】
 「患者中心の医療の方法」という方法論があります。
 患者さんのために、総合的に診ていると先生は多いかもしれませんが、
どういったことを診る必要性があるのか、方法論を学ぶ機会は多くないかもしれません。                             
※ 患者中心の医療の方法 と Google検索 されると
いくつも出てきますので是非ご覧ください
【病院総合医として】
 病院総合医という領域は、現在混迷をしている「サブスペ」の1つかもしれません。
自分自身も、JPCAの病院総合医委員会の副委員長や
日本専門医機構の
総合診療医検討委員会 WGメンバーであった(現在は非メンバー)ことから、
混迷の事情はある程度理解していますが、
現在は早く整うことを外部から見守る立場になっています。
JPCA病院総合医HPはこちら:https://pc-hospitalist.jimdofree.com/

病院総合医 に関しては、「地方都市 中規模病院」というカテゴリーにおいては、
オピニオンリーダーと自負しています。
編集書籍:「病院で輝く総合診療医」のBlog
厚生労働省科研費:
「総合診療が地域医療における専門医や他職種連携等に与える効果についての研究」
JPCA 「総合診療医という選択」:http://sogoshinryo.jp/voice/

病院総合医としての実践は、その院内において求められるコトを行うと思うのですが、
年度ごとにおいて、自科と全体のマンパワーと優先度で業務を可変することも
重要と思っています。
※ 入院診療 外来診療 在宅診療 救急診療 横断的分野 の バランス
 在宅医療チーム関連のBlog:http://fukugim.blogspot.com/2018/11/1005.html

色々と伝えたいことは右記のBlogからみてもらうといいかもしれません

当院・当プログラムでは上記の実践しやすい環境があるのではないかと思っています。

ポートフォリオ作成を念頭においた 家庭医療カンファレンスも継続していますし、
2019年度は 家庭医療専門医 2名 + 総合診療プログラム指導医 2名(今後もう2名)
家庭医療・総合診療プログラムの専攻医 4名で楽しく研鑽しています。


ただより良くするためには、少しでも多くの人員が必要です。
当院に興味をもっていただける方がおられましたら、
専攻医として、スタッフとして、是非、お気軽に見学に来てください!

こちらもどうぞ(2019年度まとめ):https://fukugim.blogspot.com/2019/07/2019.html
 興味があれば下記をクリックして下さい
今回の関連タイトルは、「 総合内科の紹介 」です

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総合内科と感染症診療:2019年度

当院の総合内科の強みはいくつかあるのですが、
そのうちの1つに感染症診療があると自負しています。

 ※ 総合内科担当症例のBlogもご参照下さい:http://fukugim.blogspot.com/2019/05/2009-2019.html

でも感染症診療ってどんな領域にわけられるのでしょうか?

【当院が得意な分野】
 よくある感染症を適切に診ること:インフルエンザ・急性胃腸炎など AMR関連のもの
 よくある患者背景を踏まえて、適切に診ること:誤嚥性肺炎・COPDなど(ACP的なことも関連)
 比較的頻度の低い疾患を適切に診ること
:感染症契機のものや感染症との鑑別が必要なものを含めて 

そういった診療の教育・啓発も重要な役割です

研修医や院内・院外でのレクチャーなど
 風邪レクチャー:Blogまとめは・・・なし?
 インフルエンザレクチャー:http://fukugim.blogspot.com/2019/12/20191211.html
  +感染症勉強会:http://fukugim.blogspot.com/2019/01/1110.html

感染症診療と感染管理(ICT)は 実は別分野・・・ではありますが、
ICTには古くから関わりをもっており(毎年スタッフの誰かがMemberに)
 + 2018年度からは、抗菌薬適正使用チーム(AST)にも主体的に関わっています。
※ 横断的チーム関係のBlog:http://fukugim.blogspot.com/2019/12/19-1017.html

【当院であまり経験しない分野】

 ◆ 免疫力低下状態(主として担癌・化学療法や移植)での感染症
 ◆ HIV感染症

なのですが、この領域は来月に開催される IDATEN Winter Seminarで勉強できると思います。

Seminar HPはこちら:https://idaten.jimdosite.com/ 安原 大生先生 が管理してくれています!

ちなみに2013年開催のSummer SeminarのBlogはこちら:
2012年晴にはIDATEN Case conferenceでも発表:

なお、当院が関わった発表関係でも感染症診療に関するものは多くあります。

◇ Case Report関係
◇ 臨床研究系
◇ 感染症と関連が深いものも

レミエール症候群:https://www.jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/52/2/52_52.7856/_article
PDA(持続菌血症):http://dx.doi.org/10.14442/general.15.143
 ※ 執筆していないものもいくつか・・・

レジオネラ発表(内科学会+JPCA):http://fukugim.blogspot.com/2015/04/112-0411.html
パルボB19(執筆関係):
破傷風(内科学会→勉強会):http://fukugim.blogspot.com/2019/07/116-427.html
風しん(特別枠+執筆関係):http://fukugim.blogspot.com/2019/06/blog-post.html

咳嗽(JPCA):http://fukugim.blogspot.com/2017/09/part2-0512-1417.html
顎落ち(JPCA+執筆):http://fukugim.blogspot.com/2016/06/pc061012-24.html

他にもESBL関係のまとめ → 研究も検討していましたが・・・ 断念でした

文尾になるのですが、2020年度の専攻医募集について
「総合内科」枠は4名で埋まっているのですが、
「総合診療」枠にまだ空きがあり二次募集をしています。
病院HPはこちら(現在も募集中):https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/hosp/2939.html
興味のありそうな方がおられましたら、ぜひ見学に来ていただければと思います。


またスタッフも同じく募集していますので、気楽に遊びに来ていただければ嬉しいです!
 興味があれば下記をクリックして下さい
今回の関連タイトルは、「 総合内科の紹介 」です

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2019年7月25日木曜日

【総合内科 体制】 2019年版 (仮)

当院・総合内科・総合診療プログラムに関する まとめページの作成の更新が
滞っていてすみません。
※ 2015年版はこちら:http://fukugim.blogspot.com/2015/09/2015_3.html

結論からいくと、見学に来てもらえるといろいろと話せるのですが
今の世のなか、ネットで情報収集が円滑だと思いますので、
興味のある方は是非、いろいろとクリックしていただければと思います。
  ※ 見学に来られたら、渡す書類:http://fukugim.blogspot.com/2019/05/2019_7.html

【総合内科】
教育機能をもつ 地方都市の地域基幹病院から
地域医療を支えるコトを実践する!
病院HP はこちら(平成28年度自治体立優良病院として表彰のページ):
総合内科 の紹介ページ:https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/hosp/2998.html
臨床研修 関連(「若手医師による研修医教育チーム」の活動のページ):

年間スケジュール:・・・掲載は難しいですね・・・ Blogをみてもらうといいかもしれません
 ※ 2015年版 http://fukugim.blogspot.jp/2015/08/2015.html
 ※ 2013年版 http://fukugim.blogspot.jp/2014/03/2013_6.html

週間スケジュール:
上記は川島の2019年版・・・なのですが、おおよそこんな感じです。
 入院担当をしている研修医・専攻医・スタッフは朝に「ほう・れん・そう」ができるように事前回診
 日中のDutyは、スタッフ・専攻医によって、様々です
  ◆ スタッフは 外来↑ (在宅医療チームもあり:火・木)
  ◆ 専攻医は 内科救急や処置番など
  ◆ 専攻医・研修医が入院主治医として機能
  ◆ 入院担当は朝もしくは週明けに決定:毎朝+毎夕(+週2回は全体で)振り返り
  ◆ Webカンファ=PCLS  http://fukugim.blogspot.com/2019/07/pcls-14-0710.html
  ◆ 救急カンファ(水:夕方)http://fukugim.blogspot.com/2019/06/18.html
      と 
  ◆ 救急カンファ(金:朝) http://fukugim.blogspot.com/2019/07/0715.html
  ◆ 昼(にご飯食べながら)カンファ:いつかBlog掲載予定
  ◆ ローテート毎に歓送迎会:http://fukugim.blogspot.com/2019/07/june-20190621.html
 

地方都市 基幹病院の総合内科の役割は 「 求められることに対応 」です!

総合内科 担当症例:2009-2019年: http://fukugim.blogspot.com/2019/05/2009-2019.html
=詳細は下記の執筆関係で  
総合内科 担当症例数:2009年04月~2019年03月:
 (基本は スタッフ=指導にて↓:専攻医=実働にて↑)
 (この1~2年:他の診療科充実にて入院担当症例数は↓傾向です
:昔は忙しすぎると言われていたようですが・・・ここのところは落ち着いています)

【スタッフ・専攻医の構成メンバー】
基本的に医局関連ではないです:人数のまとめは未です
※ 初期研修医は右記:http://fukugim.blogspot.com/2019/05/2019.html

 本院・分院・専攻医+総合内科プログラム専攻医・初期研修医のローテーションで構成
  ※ 2019年度は2チーム制:2~4ヵ月毎に変更

【専門医プログラムについて】
2019年度時点での
総合診療プログラム」(基幹) 「総合内科プログラム」(基幹)は下記
※ 病院総合医関連は混沌としていますが、情報は適宜把握に努めています

【スタッフ・専攻医の役割】
領域別専門医 と 総合系医師 の両輪があってこそ、基幹病院の質が向上すると思います。

総合内科の得意な領域は・・・

  上記の表のなかに、下記の総合内科の得意な領域を当てはめるとどうなるでしょうか?

 ◆ 新患外来      :臨床推論を活かした対応: 各種パンフレット なども作成
 ◆ 再診(予約)外来 :適切な主治医機能
 ◆ 当院に欠けている領域の診療 :領域別専門医の不得手・余裕のない領域含む
 ◆ 救急診療
 ◆ 横断的領域のチーム医療
 ◆ 病院の質改善
 ◆ 地域全体を俯瞰的にみる診療
 ◇ 在宅診療チームもあり
 ※ 2015年度版: http://fukugim.blogspot.jp/2015/09/2015.html
 ※ 2014年度版: http://fukugim.blogspot.jp/2014/07/2014_23.html


【大江分院について】
 大江分院について、まとめたBlog記事がない(?)ことに今気づきました。
 車で20分程度(本院からの送迎あり)にある医療機関です。

総合診療プログラムでは 「 引越なしで3年間過ごせる 」 プログラムであり、
総合内科スタッフの連携+本院と分院の連携(電子カルテ連携)
+本院の教育プログラムにも容易に関与 という特色があります!

大江分院 病院HPはこちら:https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/ooe-branch/home.html
Blogで「大江分院」というタイトルで検索すると、いくつか情報は出てきます。

和田 幹生先生の地域連携の講演の記事より:http://fukugim.blogspot.com/2018/07/28-0613.html

2019年度から「家庭医療カンファ」も開催:http://fukugim.blogspot.com/2019/06/20190619.html

また、院内学術誌では下記の論文もあります
和田幹生・片岡祐
:市立福知山市民病院の高齢者の社会的入院は大江分院設立により減少した p.9-14

【執筆関係】 2019年春まで(商業誌 近日更新予定)
専攻医・スタッフには 執筆のチャンスがあります!
:上司からの執筆依頼への返事は 3通り!
2018年秋:商業誌系! :http://fukugim.blogspot.com/2019/03/2019.html
  ※ 「病院で輝く総合診療医」も責任編集:http://fukugim.blogspot.com/2018/07/blog-post.html
 2019年春:英文誌: http://fukugim.blogspot.com/2019/03/2019.html

当院20周年記念誌での投稿はすみませんが、前回のBlog参照ください。

【執筆関連で当院のシステム系】
Internal Medicine(日本内科学会雑誌の英語版)に
当院 総合内科の設立前後での評価についての論文が掲載されました
Mikio Wada, et al.Effects of Establishing a Department of General Internal Medicine on the Length of Hospitalization. Internal Medicine Vol. 54 (2015) No. 17 p. 2161-2165
「総合診療が地域医療における専門医や他職種連携等に与える効果についての研究」 報告書
【救急の体制】
当院の時間外 日当直体制:
 ※ 2015年度: http://fukugim.blogspot.jp/2015/06/2015_30.html
当院HP 地域救命センター:https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/hosp/2981.html
当院ERのBlog

http://fukuchiyama99.blogspot.jp/(ここのところ更新 未ですが、上記がまとまっています)

総合内科としてのOncallあり:本院での特定疾患対応(細菌性髄膜炎など)
+大江分院 在宅診療との連携
【各種勉強会】
地方都市でも学べる環境!
全国から 著名な 院外講師の先生に来福 して頂き、ご指導いただいています!
 ※ ぜひ、「タイトル別」で「院外講師」をクリックしてもらって、
歴代の先生方からの指導を見て下さい!:Blog書ききれていないのもあって反省・・・

5大勉強会の様子もBlogからそれぞれ検索可能です:「院内勉強会」 
 ◆ 身体所見
 ◆ 感染症診療
 ◆ 画像の読影 
は、(全身対応が必要な)どの診療科にいっても、磨いていかないと行けないスキルです!

院外への勉強会も決していけない距離ではありません!:京都・大阪・神戸へも案外円滑

 ◆ 適々斎塾@大阪ほか にも 総合内科として一枠確保あり:2017~19年
 ◆ IDATEN Seminar / 臨床研究道場などへの参加も(予算内での)補助あり

【臨床研究】
「 臨床研究への関わりも積極的に!


系統的学習のサポート(勉強会参加) と 意識向上を頑張っています!
臨床研究WSのBlogはこちら: http://fukugim.blogspot.com/2017/12/ws-20171217.html
 ※ 2018年+2019年の第1回目は済なのですが・・・更新まだで すみません

自分たちなりに発信をしているつもり・・・です! :伝染性紅斑・破傷風・誤嚥・レジオネラ・風疹
 ※ 興味があれば検索していただければ出てくると思います
 
【福知山について】 :このあたりの更新はしていないかもしれません
 ※ 採用・興味を持ってくれた方には「Must Go 福知山」の情報共有をしています

川島個人のE-Portofolioページも参考に:

棚田オーナー制度:2017-19年:2020年以降は検討中
 
福知山近隣の遊び:子を持つ親の視点から 2015年夏 Ver.
福知山の食事処 + お土産情報: http://fukugim.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html

【働き方改革への対応】
「 楽しく働ける職場を目指そう! 」
緩やかなチーム制
 2019年度は 年給 5回/年 を 明確な目標に!:さっそく消化中!
 夏期休暇は 土日+平日+土日 を基本に!
 平日の業務・当直明けの工夫+主治医あての工夫
  ※ +αの勉強会はどうしても時間外になりますが、教育的立場は必要業務と考えています
 職場では、Dr.アシスタントさんの協力で 書類業務軽減・外来診療軽減 あり
 ※ 随分前ですが、こんな対談も:
パパ予備軍に捧ぐ育児講座 週刊医学界新聞 第2800号 2008年10月6日  

こんな職場で、頑張っていますので、ぜひ見学に来て下さい!

共に研鑽しながら、
楽しく頑張れる仲間が増えることを切望しています!

                  興味があれば下記をクリックして下さい
今回の関連タイトルは、「 総合内科の紹介 」です
 
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