滞っていてすみません。
※ 2015年版はこちら:http://fukugim.blogspot.com/2015/09/2015_3.html結論からいくと、見学に来てもらえるといろいろと話せるのですが
今の世のなか、ネットで情報収集が円滑だと思いますので、
興味のある方は是非、いろいろとクリックしていただければと思います。
※ 見学に来られたら、渡す書類:http://fukugim.blogspot.com/2019/05/2019_7.html【総合内科】
「教育機能をもつ 地方都市の地域基幹病院から
地域医療を支えるコトを実践する!」
病院HP はこちら(平成28年度自治体立優良病院として表彰のページ):臨床研修 関連(「若手医師による研修医教育チーム」の活動のページ):
年間スケジュール:・・・掲載は難しいですね・・・ Blogをみてもらうといいかもしれません
※ 2015年版 http://fukugim.blogspot.jp/2015/08/2015.html
※ 2013年版 http://fukugim.blogspot.jp/2014/03/2013_6.html
週間スケジュール:
上記は川島の2019年版・・・なのですが、おおよそこんな感じです。
入院担当をしている研修医・専攻医・スタッフは朝に「ほう・れん・そう」ができるように事前回診
日中のDutyは、スタッフ・専攻医によって、様々です
◆ スタッフは 外来↑ (在宅医療チームもあり:火・木)
◆ 専攻医は 内科救急や処置番など
◆ 専攻医・研修医が入院主治医として機能
◆ 入院担当は朝もしくは週明けに決定:毎朝+毎夕(+週2回は全体で)振り返り
◆ Webカンファ=PCLS http://fukugim.blogspot.com/2019/07/pcls-14-0710.html
◆ 救急カンファ(水:夕方)http://fukugim.blogspot.com/2019/06/18.html
と
◆ 救急カンファ(金:朝) http://fukugim.blogspot.com/2019/07/0715.html
◆ 昼(にご飯食べながら)カンファ:いつかBlog掲載予定
◆ ローテート毎に歓送迎会:http://fukugim.blogspot.com/2019/07/june-20190621.html
※ 2015年版 http://fukugim.blogspot.jp/2015/08/2015_24.html
※ 2013年版 http://fukugim.blogspot.jp/2014/03/2013.html
※ 2013年版 http://fukugim.blogspot.jp/2014/03/2013.html
地方都市 基幹病院の総合内科の役割は 「 求められることに対応 」です!
総合内科 担当症例:2009-2019年: http://fukugim.blogspot.com/2019/05/2009-2019.html
=詳細は下記の執筆関係で
総合内科 担当症例数:2009年04月~2019年03月:(基本は スタッフ=指導にて↓:専攻医=実働にて↑)
(この1~2年:他の診療科充実にて入院担当症例数は↓傾向です
:昔は忙しすぎると言われていたようですが・・・ここのところは落ち着いています)
【スタッフ・専攻医の構成メンバー】
基本的に医局関連ではないです:人数のまとめは未です
※ 初期研修医は右記:http://fukugim.blogspot.com/2019/05/2019.html本院・分院・専攻医+総合内科プログラム専攻医・初期研修医のローテーションで構成
※ 2019年度は2チーム制:2~4ヵ月毎に変更
【専門医プログラムについて】
2019年度時点での
「総合診療プログラム」(基幹) 「総合内科プログラム」(基幹)は下記
※ 病院総合医関連は混沌としていますが、情報は適宜把握に努めています
【スタッフ・専攻医の役割】
領域別専門医 と 総合系医師 の両輪があってこそ、基幹病院の質が向上すると思います。
総合内科の得意な領域は・・・
上記の表のなかに、下記の総合内科の得意な領域を当てはめるとどうなるでしょうか?
◆ 新患外来 :臨床推論を活かした対応: 各種パンフレット なども作成
◆ 再診(予約)外来 :適切な主治医機能
◆ 当院に欠けている領域の診療 :領域別専門医の不得手・余裕のない領域含む
◆ 救急診療
◆ 横断的領域のチーム医療
◆ 病院の質改善
◆ 地域全体を俯瞰的にみる診療
◇ 在宅診療チームもあり
※ 2015年度版: http://fukugim.blogspot.jp/2015/09/2015.html
※ 2014年度版: http://fukugim.blogspot.jp/2014/07/2014_23.html
【大江分院について】
大江分院について、まとめたBlog記事がない(?)ことに今気づきました。
車で20分程度(本院からの送迎あり)にある医療機関です。
総合診療プログラムでは 「 引越なしで3年間過ごせる 」 プログラムであり、
総合内科スタッフの連携+本院と分院の連携(電子カルテ連携)
+本院の教育プログラムにも容易に関与 という特色があります!
大江分院 病院HPはこちら:https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/ooe-branch/home.html
Blogで「大江分院」というタイトルで検索すると、いくつか情報は出てきます。
和田 幹生先生の地域連携の講演の記事より:http://fukugim.blogspot.com/2018/07/28-0613.html
2019年度から「家庭医療カンファ」も開催:http://fukugim.blogspot.com/2019/06/20190619.html
また、院内学術誌では下記の論文もあります
和田幹生・片岡祐
:市立福知山市民病院の高齢者の社会的入院は大江分院設立により減少した p.9-14
【執筆関係】 2019年春まで(商業誌 近日更新予定)
「 専攻医・スタッフには 執筆のチャンスがあります!
:上司からの執筆依頼への返事は 3通り! 」
2018年秋:商業誌系! :http://fukugim.blogspot.com/2019/03/2019.html※ 「病院で輝く総合診療医」も責任編集:http://fukugim.blogspot.com/2018/07/blog-post.html
2019年春:英文誌: http://fukugim.blogspot.com/2019/03/2019.html
当院20周年記念誌での投稿はすみませんが、前回のBlog参照ください。
【執筆関連で当院のシステム系】
Internal Medicine(日本内科学会雑誌の英語版)に
当院 総合内科の設立前後での評価についての論文が掲載されました
Mikio Wada, et al.Effects of Establishing a Department of General Internal Medicine on the Length of Hospitalization. Internal Medicine Vol. 54 (2015) No. 17 p. 2161-2165
「総合診療が地域医療における専門医や他職種連携等に与える効果についての研究」 報告書
【救急の体制】
当院の時間外 日当直体制:
※ 2015年度: http://fukugim.blogspot.jp/2015/06/2015_30.html
当院HP 地域救命センター:https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/hosp/2981.html
当院ERのBlog
総合内科としてのOncallあり:本院での特定疾患対応(細菌性髄膜炎など)
※ ぜひ、「タイトル別」で「院外講師」をクリックしてもらって、
5大勉強会の様子もBlogからそれぞれ検索可能です:「院内勉強会」
◆ 身体所見
◆ 感染症診療
◆ 画像の読影
院外への勉強会も決していけない距離ではありません!:京都・大阪・神戸へも案外円滑
◆ 適々斎塾@大阪ほか にも 総合内科として一枠確保あり:2017~19年
◆ IDATEN Seminar / 臨床研究道場などへの参加も(予算内での)補助あり
【臨床研究】
系統的学習のサポート(勉強会参加) と 意識向上を頑張っています!
臨床研究WSのBlogはこちら: http://fukugim.blogspot.com/2017/12/ws-20171217.html
※ 2018年+2019年の第1回目は済なのですが・・・更新まだで すみません
自分たちなりに発信をしているつもり・・・です! :伝染性紅斑・破傷風・誤嚥・レジオネラ・風疹
※ 興味があれば検索していただければ出てくると思います
当院の時間外 日当直体制:
※ 2015年度: http://fukugim.blogspot.jp/2015/06/2015_30.html
当院HP 地域救命センター:https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/hosp/2981.html
当院ERのBlog
:http://fukuchiyama99.blogspot.jp/(ここのところ更新 未ですが、上記がまとまっています)
総合内科としてのOncallあり:本院での特定疾患対応(細菌性髄膜炎など)
+大江分院 在宅診療との連携
【各種勉強会】
「 地方都市でも学べる環境! 」
全国から 著名な 院外講師の先生に来福 して頂き、ご指導いただいています!※ ぜひ、「タイトル別」で「院外講師」をクリックしてもらって、
歴代の先生方からの指導を見て下さい!:Blog書ききれていないのもあって反省・・・
5大勉強会の様子もBlogからそれぞれ検索可能です:「院内勉強会」
◆ 身体所見
◆ 感染症診療
◆ 画像の読影
は、(全身対応が必要な)どの診療科にいっても、磨いていかないと行けないスキルです!
院外への勉強会も決していけない距離ではありません!:京都・大阪・神戸へも案外円滑
◆ 適々斎塾@大阪ほか にも 総合内科として一枠確保あり:2017~19年
◆ IDATEN Seminar / 臨床研究道場などへの参加も(予算内での)補助あり
【臨床研究】
「 臨床研究への関わりも積極的に! 」
系統的学習のサポート(勉強会参加) と 意識向上を頑張っています!
臨床研究WSのBlogはこちら: http://fukugim.blogspot.com/2017/12/ws-20171217.html
※ 2018年+2019年の第1回目は済なのですが・・・更新まだで すみません
自分たちなりに発信をしているつもり・・・です! :伝染性紅斑・破傷風・誤嚥・レジオネラ・風疹
※ 興味があれば検索していただければ出てくると思います
【福知山について】 :このあたりの更新はしていないかもしれません
※ 採用・興味を持ってくれた方には「Must Go 福知山」の情報共有をしています
川島個人のE-Portofolioページも参考に:
棚田オーナー制度:2017-19年:2020年以降は検討中
福知山近隣の遊び:子を持つ親の視点から 2015年夏 Ver.
福知山の食事処 + お土産情報: http://fukugim.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html【働き方改革への対応】
「 楽しく働ける職場を目指そう! 」
緩やかなチーム制2019年度は 年給 5回/年 を 明確な目標に!:さっそく消化中!
夏期休暇は 土日+平日+土日 を基本に!
平日の業務・当直明けの工夫+主治医あての工夫
※ +αの勉強会はどうしても時間外になりますが、教育的立場は必要業務と考えています
職場では、Dr.アシスタントさんの協力で 書類業務軽減・外来診療軽減 あり
※ 随分前ですが、こんな対談も:
パパ予備軍に捧ぐ育児講座 週刊医学界新聞 第2800号 2008年10月6日
こんな職場で、頑張っていますので、ぜひ見学に来て下さい!
共に研鑽しながら、
楽しく頑張れる仲間が増えることを切望しています!
興味があれば下記をクリックして下さい
今回の関連タイトルは、「 総合内科の紹介 」です
***** 当院 見学希望者の方へ *****
下記のメールアドレスにお名前だけでも簡単に送って頂ければ、
担当者より見学希望日・希望科などの調整の連絡をさせていただきます。
ご気軽にどうぞ!
HP や 見学に関するBlog もどうぞ
連絡先アドレス:kenshu@(アットマークは要変換)fukuchiyama-hosp.jp
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