先日、とても印象的な症例に遭遇しました。
そういった症例は、可能な範囲で症例報告(Case report)すべきなのですが・・・
気がつくと、お蔵入りする(完成まで至らない・・・)ことがあります
今週中には、とりあえずの方向性ができるとイイですね。
Case reportだけでなく臨床研究にまで進むことは大切なことで、
これは大学病院だけでなく、市中病院でも実践は可能です。
但し! 必要な要素がそれなりにあります:川島の講演スライドより・・・
臨床研究の重要性は、気づいている人とそうでない人がいるかも・・・ですが、
大事なポイントだと思っています。
今回も講師は和田 幹生先生:またMentorとして、片岡 祐先生も参加してくれました!
次年度も当院で研鑽してくれる若手医師 (ここのところ大忙し・・・ですよね) と
病棟看護師さんも参加してくれました!
こういった会に繰り返し参加することで少しずつ、意識・知識が向上してきますし、
勉強会への参加もサポートしていきたいと思います。
これからも頑張りましょう!
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2016年度:http://fukugim.blogspot.jp/2016/05/ws-20160514.html
2015年度:http://fukugim.blogspot.jp/2015/10/ws-20150923.html
第5回:http://fukugim.blogspot.jp/2015/04/ws0322.html
第4回(?) http://fukugim.blogspot.jp/2015/01/kick-off-meeting0129.html
第3回WS:http://fukugim.blogspot.jp/2014/11/ws1026.html
第2回WS:http://fukugim.blogspot.jp/2014/04/0327.html
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文献検索:http://fukugim.blogspot.jp/2013/08/0829.html
Kick Off Meeting:http://fukugim.blogspot.jp/2012/10/927.html
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