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2025年7月1日火曜日

【ACP】ACP Japan Chapter 2025@東京:06月28-29日(土・日):稲葉 哲士先生

総合系の医師にとっては、ここのところ、週末が忙しいですね。

先々週が、在宅関連の学会@長崎(小田 雅之先生 参加)
 先週が、JPCA@北海道(稲葉 哲士先生 海津 翔太先生 花本 明子先生 + 川島 参加)
で、この週末は、ACP Japan@東京 でした。
 ※ ちなみに 次の週末も、京都府医師会関係の仕事がありますよね…

稲葉 哲士先生 は、 2025年春に「Rising Star Scholoarship Program」の経験を
発表するコトになっていたこともあり、参加

これは、当院でも振り返りをしてくれた発表です。
 Rising Star Scholarship Program:体験レポート@昼カンファ:稲葉 哲士先生:05月02日(金)

今回は、専攻医の 田中 秀和先生 も一緒に参加。
Doctor's Dilemma への参加は今年度は断念だったようで、是非、2026年度に!
発表+学会参加、お疲れさまでした!
得たものをまた皆で共有してもらえると助かります!
今回の関連タイトルは、「 学会発表 ACP Japan 」です。

***** 当院 見学希望者の方へ *****

下記のメールアドレスにお名前だけでも簡単に送って頂ければ、
担当者より見学希望日・希望科などの調整の連絡をさせていただきます。
2026年以後もスタッフ・専攻医を募集しています!
当院紹介動画もご笑覧下さい!
それまでは HP や 見学に関するBlog をどうぞ
連絡先アドレス:kenshu@(アットマークは要変換)fukuchiyama-hosp.jp

2025年5月2日金曜日

【ACP】【川島講演】ACP Japan Chapter 2024@東京:06月22-23日(土・日)

1年前の話題になりますが、ACP Japan の話:ACジャパン ではありません。

このときは、稲葉 哲士先生奥村 尚稔先生Doctor's Dilemma の 最終挑戦!
 なんか M-1みたいな感じですね。
2023年度は 準優勝 で、今度こそ…でしたが、結果は…
↑ 予選1位通過!↓
で… 決勝は…。 ○位でした。

さて、この年次総会のテーマは
 「 ジェネラリストとしての誇り:常にアップデートし続けるために
 " I.M. PROUD : To Stay Updated and Current as a Lifelong Learner "  で
その プレナリーセッション でパネリストの1人として登壇させてもらいました。
話題は ” 身体診察 ” 関連
個人的には、前々任地の先輩 + 上司 も拝聴してくれていたので
何となく嬉しかったです(写真は 後輩の 稲葉 哲士先生より)

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【ACP】Rising Star Scholarship Program:体験レポート@昼カンファ:稲葉 哲士先生:05月02日(金)

年度のはじめの忙しい時期、当院の貴重なメンバーが1名不在…でした。
が、皆さんの頑張りで乗り越えれましたね!:サポートありがとうございました!
で、その稲葉 哲士先生ですが、
好きなことの1つである海外に行ってました…というと聴こえが悪いですが、 
実は、米国内科学会日本支部(ACP Japan)の奨学金制度を利用して
米国内科学会の年次総会に参加 + カナダでの病院見学に参加されていました!

Rising Star Scholarship Program:総合内科キャリア支援奨学金制度

こういった選抜に選ばれることも、キャリアの上では大事なコトですね!

  ↑ いつか、ココに稲葉 哲士先生のレポートも掲載されるのでしょう

その報告会を昼カンファでしてくれ、総合内科以外のメンバーも聴きにきてくれました
(川島も珍しく新患外来の隙間があったので参加)
次年度も…とはなかなか行きませんが、こういった機会を大事に活かして欲しいですね!
稲葉 哲士先生 + 留守を守った皆さん、お疲れさまでした。
今回の関連タイトルは、「 ACP Japan 」です:2024年度の記載忘れてますね。

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2022年7月31日日曜日

ACP Japan Chapter 2022:06月25日(土)-26日(日)

あっという間に7月が終わりますね。
6月の学会ネタもまだ投稿していませんが、

その前に 当院の 専攻医 + 初期研修医 の活躍ネタの第一弾!
ACP Japan については以前もBlogネタがありますが、
今回も 発表・・・ではなく、勉強だけ・・・でもなく、ちょっとした「大会」
Virtual Doctor‘s Dilemma Competition に2チーム出場!
稲葉 哲士先生辻 尚朗先生チーム と 奥村 尚稔先生中山 一法先生チーム!
内科系の各分野が 早押しクイズ形式(?)で 競い合いました!
途中経過で 上位に食い込み、
司会の先生から「 市立福知山市民病院 」の善戦が伝えられましたが・・・
残念ながら、決勝には進めませんでした・・・残念!
オンラインなので、川島もリアルタイム拝聴していましたが、なかなかの良問・難問。
決勝第一問は、当院専攻医は即答+正解!で、決勝進出チームは全滅・・・というコトも。
自分がガチでチャレンジしても、運任せの要素もありそうだなぁ・・・と
感じていました:何問正答するか、ちゃんと数えておけばヨカッタかも?
 ※ 内科専門医の生涯教育問題で出てきた心電図異常にピンとこなかったのが、
個人的には残念でした(稀な疾患で診たコトは一度もありませんが)
症例発表は事前に勉強可能だったのでいくつかチェック
 + 病院総合医関係はオンラインでコメントをいくつか発信させてもらいました。
個人的には、前々任地に関連する先生方の登壇があったので
Liveでもみてましたが、オンデマンド拝聴は今日まで・・・でしたね。
あとで観よう・・・と思っていたものがあるので、「今から!」見ます!
  ↓
当院 血液内科の 西山 大地先生が「 Genespelist白熱教室!! 」で
コメンテーターとして登壇されていましたね!

次年度も改めて、チャレンジしようという機運が高まっていますので、
是非、皆さんも一緒に参加しませんか!:次年度はオンサイト可能かな?

チャレンジした 専攻医+初期研修医の皆さん、お疲れさまでした!

今回の関連タイトルは、「 ACP Japan 」です。

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2018年6月5日火曜日

ACP Japan Chapter 2018:06月02日(土)-03日(日)

『 学会に参加しました! 』 というときは、発表が伴うことが多いのですが、
今回の学会は、『 同窓会に参加してきました! 』 的な要素が多かった、心地よい学会でした。
 ※ もちろん勉強もしてきましたが・・・
 
当院に過去に院外講師で来福いただいた先生方には、これだけお会いしました!
 
 須藤 博先生 佐藤 泰吾先生 大場 雄一郎先生 坂本 壮先生 萩野 昇先生 北野 夕佳先生
:詳しくは 『 院外講師 』 のラベルからどうぞ!
 
また、後日アナウンスしますが、今年度(+今後)招聘予定の先生方にも・・・
 山本 舜悟先生 安藤 裕貴先生 片岡 裕貴先生(お二人の名前が一緒!) + 今後はまだ伏せておきます・・・
 
当院のOBや当院に見学に来てくれた人、
前々任地(市立舞鶴市民病院)のお世話になった先生方(大リーガー医含む)にもたくさん会えました!
 
更には、嬉しい話題もあったので、ちょっとした紹介も・・・
 
2012年から毎年京都で行われている米国内科学会 日本支部の学術大会ですが、
今年も参加してきました。
 ※ ACP Japan 2016の記事がないみたいですね・・・
:『 Generalismを考える 』 というシンポジウムのシンポジストとして川島関与あり

当院からの発表は直接はなかったのですが、
"Case conference in General Internal Medicine" というSession
+RFC(Resident Fellow Committee)のmemberとして、花本 明子先生が関与されていました!
 
また、
『 内科医がLifetime specialistでなくなるときのために
 - 新内科専門医制度におけるジェネラルマインド涵養(かんよう) の秘策とは 』
というSessionで、
当院初期研修医OBの 仲井 邦浩先生が、当院の話も含めて登壇されたとも伺っています。
 ※ 聴けなくてゴメンなさい・・・
 
で、一番嬉しかったことは・・・
Poster sessionで Best Abstruct "Kurokawa Prize" というのがあるのですが、
当院に在籍していた 鈴木 龍児先生 がNominateされていました。
Usefulness of a mobile phone application
for measurement of respiratory rate in adult patients
抄録はコチラ:アプリを使った呼吸数ネタです:http://acp2018.org/kurokawa/resident/P-28.pdf
 
英語でのPresentationのあと・・・ なんと表彰されました!:おめでとうございます!
Blog掲載も許可もらいました!元気にしていましたよ!
しかも嬉しいことに、この臨床研究ネタ、当院で日常的に利用しているものからのアイディア
 ※ 川島も講演などで、普及を目指しているネタ・・・なので、
論文執筆されたら、バンバン引用できそうです!
 
次年度とか、また頑張れるといいですね!:でも同窓会気分もイイかなぁ・・・
 
今回の関連タイトルは、「ACP Japan, 臨床研究 + 院外講師 」です。
興味があれば下記をクリックして下さい
 
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2015年6月1日月曜日

ACP Japan Chapter 2015:05月30 日(土)-31日(日)

最近、NHKや各新聞などで、多剤内服(Polypharmacy)の話題がよく挙がっていますね。
:自分が気にしてみているから・・・でもないと思います。
【先日のPolypharmacyのBlog】:http://fukugim.blogspot.jp/2015/05/polypharmacy.html

Polypharmacyのことを取り上げている学会も比較的限られているのですが、
おそらく、日本老年医学会、日本プライマリ・ケア連合学会が大きな柱で、
個人的には日本内科学会にも頑張って欲しいなぁ・・・と思っています。
:自分が所属している学会だから・・・でもなく、話題に挙がる回数は上記2学会と思います。
さて、この週末は米国内科学会(ACP)の日本支部に参加してきました。
今回は当院からの発表はなかったのですが、
     自分自身が、先日もBlog記載した
Polypharmacy主治医感 に関連するWSに関わらせていただきました。
こんなHPも立ち上げました:http://acp-polypharmacy-2015.jimdo.com/
架空症例ではあるのですが、案外、『 あるある症例 』 で、
参加者にはいわゆる 大物先生 もおられたのですが、楽しく議論していただきました。
WS運営には応援が必要で、
当院からは、片岡 祐先生 藤原 美佐紀先生 がお手伝いに来てくれました!
ありがとう!
行きの電車で角谷 慶人先生と遭遇!:勉強熱心です!

自分たちのWSの前には、なかなか示唆に富むsessionもあり、
こういったところで得た知識をいかに現場に還元するかを、またまた考えていました。
Poster session もあったのですが、
Posterをみて移動・・・と思ったら、いろんな知り合いと話し込み・・・の繰り返しで
残念ながら半分ぐらいしか眼を通すことができませんでした:Posterもすぐに撤去・・・で残念!

そのあと、英語のsessionもあったのですが・・・
WSの疲れか、暑い日の良くきいた空調のためか、次のsession(?)への充実のためか、
少しノンビリしていました(いろんな疲れのためか、案外眠れず)。
このWSに向けては結構な準備(いわゆるSkype TM 会議)もあり大変でしたが、
前日の準備やHP作成にも、多くの総合内科memberにサポートいただきました。
関わってくれた皆さん、ありがとう!
こういったWSを各地域でやっていくことができれば、さらに地域医療がよくなるのかなぁ・・・と
夢をみながら、地道に臨床現場で頑張っていこうと思っています。
【過去のBlogにも小ネタとして少し記載】
2014年:http://fukugim.blogspot.jp/2014/06/acp-japan-chapter0531-0601.html
2013年:http://fukugim.blogspot.jp/2013/05/er-in-2013-spring0525.html
2012年:http://fukugim.blogspot.jp/2012/04/41415.html

2014年6月13日金曜日

ACP Japan Chapter 2014:05月31日(土)-06月01日(日)

ACP って、Advance Care Planning のこと・・・というのは、
当院および当地域で、徐々に浸透しつつある言葉と感じています
:教育講演でも話題があり、おそらく日本全体で浸透しはじめていると思います。
◆ 聖路加国際病院HPで『私のリビングウィル』というのがTop Pageでみれます:
◆ 国立長寿医療研究センターのHPからも『終末期医療の希望調査』が検索できます:
昨年、総合内科をローテートした2年目研修医1年目にもローテートが、
初めて聴きました! 』という冗談を言って、笑いを誘ったのも懐かしい話です。

で、今回の話題の ACPAmerican College of Physicians の略で、
いわばアメリカの内科専門医学会の日本支部(Japan Chapter)の年次総会がありました。
【過去のBlogにも小ネタとして少し記載】
2013年:http://fukugim.blogspot.jp/2013/05/er-in-2013-spring0525.html
2012年:http://fukugim.blogspot.jp/2012/04/41415.html

学術総会のコンセプトに、『単位目的ではなくても参加したくなる』会とあり(出展見つからず)、
その言葉通り、とても勉強になる会でした:当院から7名以上は参加!:みんな勉強熱心!
 
その講師陣の豪華なこと! そりゃ、参加したくなります!という感じでした!
※ 実は当院に院外講師で来福いただいたことのある先生も 3人!:大人気でした!

そして勉強会参加だけでなく、当院からも Poster発表 がありました!:しかも英語で!!
Clostridium perfringens bacteremia という演題名でしたが、
より Attractive な題名を当日は掲示してみました(読めますか?)
Presented by Dr. Daichi Nishiyama
抄録提出までも時間がギリギリのなか、和田 幹生先生・生方 綾史先生のサポートのもと、
内科学会総会に引き続き、西山 大地先生 が頑張ってくれました!
※ 実はこの症例は「勉強会」では3回提示(院内CPC含む)
:英文での学会誌投稿も複数回チャレンジはしているのですが、現時点では・・・。
京都GIM:http://fukugim.blogspot.jp/2012/09/gim97.html
KIDS:http://fukugim.blogspot.jp/2011/10/kids.html http://fukugim.blogspot.jp/2012/02/215.html

川島もSessionを依頼されたので、
教育のある臨床研修病院の創りかた 』という演題名で
話をさせていただきました
:個人的には新スライドが複数あり、前日 (当日?) ギリギリまでスライド作成してました。

さて、総合内科では、複数人が学会参加したときには、振り返り が開催されます!
:MLでも流してくれていますが。
内容はここでは振り返れませんが、振り返りがあったSessionをご報告。
演者の記載が難しいのですが、題名だけで演者が想像がつくかもしれませんね?
繰り返しますが、とにかく 豪華メンバー でした!
興味のある方はご確認ください:http://www.acp2014.org/session-program/
  • 誰も教えてくれなかった” 風邪” の診かた 気道症状編
  • 何歳からでも始める臨床研究
  • 3 次元から眺める不明熱
  • Snap diagnosis ver. 2
  • Unsuspected killer in ED! alive or dead
  • ウィメンズヘルスへの誘い ~月経困難症と更年期障害を中心に~
  • 超高齢化社会における内科医療の役割を再考する
 発表に関わった皆さん、お疲れさまでした!

2012年4月19日木曜日

京都での学会!+α:4月14日(土)・15日(日)

先週まで個人的にはとても忙しくて・・・ 
13日(金)は医局の歓迎会というとても楽しみな会(飲み食いが楽しみ・・・ではないですよ)があるにも関わらず、飲みもソコソコに途中で退席せざるを得ない状況でした(もうひとつ大事なことが個人的にはあったのですが・・・:余裕が全然ありませんでした)。

実は、総合内科(+他の内科医の先生方も)の多くは週末は京都に行ってました。
天気がよかったからお花見へ・・・ではなく、勉強に行ってました。

1:第109回 日本内科学会総会

内科学会の総会は、なぜかこのクソ忙しい4月のしかも第1週とか、第2週にあったりします。
他の施設の人も忙しくないのかなぁ・・・と思いますが、なぜかこの時期にあり、多くの人が出席しています。昨年当院主管で行われた医療マネジメント学会の会場、みやこめっせで行われましたが、本当に多くの人でした。

内科認定医や総合内科専門医には更新制度があり、学会の出席点などが考慮され、総会の出席は結構なポイントなので近隣であれば出席したら随分楽です。出席点が目的・・・というわけではないですが、会場では以前勤務していた施設の懐かしい先生方に多数お会いしました。
同窓会を兼ねて集合したら 一席 二鳥 かもしれないなと思いました。
ちなみに昼ごはんもどうしようかなぁとキョロキョロしていたら、洛和会音羽病院 総合診療科の神谷亨先生(KMCCでもお世話になっています)にお会いして、一緒にお蕎麦(京らしく 茶そば )を頂きました。OLTの話などもさせていただいて、『 総合診療科 医師の心得 』なるものもいただきました(実は、当院のOLTの『研修に対しての心構え』+『総合内科 回診』と物々交換でもありました)。
また、専攻医・スタッフとも共有したいと思います。

2:サテライトシンポジウム

今回の内科学会総会では、研修医や医学生に発表の場を提供したいという試みで サテライトシンポジウム が設けられていました。
『表彰者もあります』という文言につられて、興味深い症例を2例、当院も出しました。
ともに川島が関わっていた(指導医登録というのもありました・・・)のですが、あまりに忙しくて、発表者の角谷先生と西山先生をちょっと放置プレイ化してしまい、申し訳ありませんでした。
演題は・・・

◆ 菌血症を契機に動脈管開存症と診断された一例:角谷慶人ら
◆ 問診票より疾患を推測し、
予想される病歴を聴取し得た一過性全健忘の一例:西山大地ら

2人ともポスターセッションでしたが、Power Pointで創ったスライドをA0(ゼロ)以上の1枚のポスターに仕上げて(これも一悶着ありました)、カッコ良くして、会場入りしました。PPTファイルを打ち出して貼り付けている施設よりは上等に見えましたが・・・、会場で見るポスターはもっとカッコいいものがあり、今後の課題だなぁと思いました。

さて、発表ですが
角谷慶人先生の発表には循環器内科の足立淳郎先生が応援に、翌日の西山大地先生の発表には川城麻里先生が応援に来てくださいました!
角谷先生の発表はポスターセッションになったのですが、実際の症例で聴取された心雑音をPC(+電子聴診器)で聴けるようにセッティングしていきました。座長からも『 典型的な雑音ですね 』と声をかけていただき、他の聴衆の人にも聴いていただいた教育的な貴重な講演でした(臨床的にも適切な症例でした)。
携帯のカメラで画質が悪くてすみません・・・

実はこの心雑音が聴けるように、また視覚的に『心音図』として見えるようにしてくださったのが、臨床検査科の内田宏さんです!
※ 川島所有の電子聴診器に録音していたのですが、機械音痴なもので・・・。
心臓に強い・PCに強い・音に強い・・・ 院内の人でピン!と来た内田さんに、ご多忙のなか対応していただきました。内田さんの努力を『論文』化できるといいですね! 角谷先生!!

優秀演題が表彰されるとあって、さらにその選出法が3~4演題であるセッションから1つとあり、初日の角谷先生のセッション(3演題)では 公平に見て、当院の発表がいいかな♪ 、と期待して授賞式を待ちましたが・・・ 
??? うちのセッションから受賞者なし?でした。
何故?と思って、主催者に聴いてみると、どうも、4演題あるセッションはそこから1つらしいのですが、3演題のところは他のセッションと併せて、大まかに4演題に1つ程度で表彰される・・・とのことでした。でも評価者も違っているし、比較する演題をお互いに聴取していないのに評価されるなんて、すごい残念!と思いましたが、あまり言っても仕方ないですね。

2日目の西山先生の発表も素晴らしかったです。比較的Commonではある疾患なのですが、座長の先生も含めてあまり経験がないようで、鑑別診断にあげるという啓発にはいい症例、また今後も症例の蓄積も・・・ということでしたが・・・。
同じルールで西山先生も表彰されませんでした(他の2演題よりは明らかによかったのですが・・・どの演題と比較されて表彰されていないのかさえわからない残念なルールでした:しかも4演題から2演題選ばれているセッションもあり・・・:愚痴ってもしょうがないかもしれませんね)。

ちなみに表彰者の商品は2択で、 ① 新しいiPad or ② 聴診器 でした。そのアナウンスがあったときは、会場から失笑がありました。何となく、頑張った2人には、京都の老舗の金平糖屋さん(緑寿庵清水)の金平糖をあげちゃいました(会場のすぐ近くでしたが・・・観光シーズンだったので満員・長蛇の列でした!)。

初日は日野原重明先生も会場に見えられてて、コメント+最後は受賞者との集合写真もありました。写真に一緒に載れなくてちょっと残念?(個人的には、普通のフロアで他の事務員の方としゃべっている最中に、日野原先生のお付きの人に無言で背後から押しのけられてちょっと残念でした:日野原先生の品位を落とす行動だと思いますよ!)

3:ACP日本支部

さて、実は個人的にもう一つ、イベントがありました。
ACP = American College of Physicians という、いわばアメリカの内科専門医学会があり、その日本支部(Japan Chapter)の勉強会もありました。今までは内科学会総会と連動していたようですが、今回からは別組織で動いていたようです。そのなかで、教育セッションを依頼されていました。

もともと4月は年度の終わり・始めで院内の仕事だけで精一杯にも関わらず、今年度は表彰?に目が眩んで、上記の2演題発表を計画していたところへの依頼だったので、辞退させていただこうと思ったのですが・・・。最終的に引き受けることになりました。

学生から研修医、そしてベテランまで参加する会の症例検討なので、どのように持って行くか、結構苦心しましたが、昨年度に永井義浩先生と担当した症例をベースに行いました。

「内科診断・マネジメントの基本」:総合診療ケーススタデイ というコマだったので、診断学的なアプローチ、病態を意識したこと(感染症+呼吸・循環+腎臓と複数臓器疾患の話題提供)、臨床倫理の4分割法 (今年度は院内でも浸透させたいと思っています) について、また新薬や栄養についてのコメントなどをしたつもりではありました。

50分のセッションで100名強の参加者とそれなりに議論ができたかと思いますが、レベルの高い先生方には、少し物足らなかったのかもしれません(本意は話題提供を持ち帰って勉強のネタにしてもらうことでしたが)。アンケート結果が楽しみです。
実はスライド+配布資料作成は、ホントに時間がなくて、専攻医の西谷重紀先生や片岡祐先生に助けてもらいました。

金曜日・・・というか土曜日の流れは・・・
0時を回った時点でようやく配布資料完成 ⇒ 1時前に帰宅 ⇒ 4時過ぎまでスライド作成 ⇒ 6時30分起床で ⇒ 7時過ぎの電車 ⇒ まだスライド作成 ⇒ 9時に京都大学(時計台記念館) ⇒ 11時30分に発表終了 ⇒ 紫蘭会館に移動 ⇒ ポスターセッション拝聴 ⇒ 表彰式終了後 ⇒ 内科学会総会に移動 ⇒ 遅い昼食を神谷先生と・・・でした。

内科学会総会では展示されていた書籍コーナーでの滞在時間が長かったかも・・・(いい本がありますねぇ)ですが、その後は市立堺病院の現役スタッフと飲み混ぜてもらいました。
京らしい、老舗のすき焼き屋・・・は満席、自分が懇意にしている串カツ屋も満席、高校時代から行っていた祇園の焼き鳥屋 (っていうとなんか問題ありそうですね) は店がわからず(というか今もやっているのかな?:検索したらありました)・・・

どこでもいいか!と思った時に、以前GPEPのミーティングを京都でやったときに、自分が幹事で行ったお店の電話番号が携帯に残っていました。どんな店かは忘れていて、でも評判は良かったような・・・と思って行きましたが!!!

大正解! 京らしいものが食べれる居酒屋さんでした!:楽座京都 本店
食べたものは・・・ 
筍の直火焼き、湯葉の刺身、稚鮎・ホタルイカの天ぷら、すずきの桜煮などなど。大満足でした。
一緒に勤務経験のある立派な中堅の女医さんと、一緒の勤務経験はないけれど総合内科スタッフとしては後輩にあたる中堅の医師と3人で充実した「大人の話」ができました。お互い頑張りましょう!

なんか気づけばスゴイ長い文章・・・になりました。
実はもう一つ

4:第2回 臨床研究デザイン道場@知恩院 症例報告から一歩前へ! by 日本プライマリケア連合学会

という、勉強会に今年度から当院のスタッフになった(戻ってきてくれた)、渡邉力也先生と鈴木龍児先生が参加されました。和田幹生先生と川島と併せて、4名のスタッフが臨床研究の視点・意識を持てば、当院からの発信も徐々に可能になってくる・・・かも。いや、頑張らねば!

先週末が終わって、ようやく寝れる・・・と思ったら、寝ないといけないような体調不良に襲われて、さらにやらなきゃいけない仕事が山積みであることにも気づいて(というか気づいてはいましたが)マズイなぁと思ったら・・・
息子がダウン!(入院!)今は病室で仕事をしています・・・

※ 写真はあとでUpします:2012年04月19日時点のコメント