2022年1月16日日曜日

【執筆関係】2021年秋:英文誌:脳卒中・CAUTI:番外編:和田 幹生先生・長谷部 仁美先生

ここ最近の総合内科内でのソワソワ=日常臨床以外の "+α" 業務は・・・
 ◆ プログラム関係:初期・専門医系×(1+1+1+1+1±1)?
 ◆ 学会発表関係:1つは抄録の検討中 1つは採択待ち
 ◆ AST関係:年度内 2つの学習会
 ◆ 新たな臨床研究関係:AMR関係を狙ってます
といったところかもしれません。
 ※ 個人的には抱えているものは上記以外にそれなりに・・・

一方で、商業誌や学会誌は少し停滞気味?
特に英文誌は今のところ、ざわついているものはありません。また頑張りましょう!
そういったなか、2021年秋に当院が関与している英文誌がPublishされました。
 ※ 一応、総合内科主導ではないので・・・番外編としました

和田 幹生先生は共同執筆者に名前が挙がっていて、
文尾のSpecial thanksのところには、長谷部 仁美先生+当院関係者も複数掲載!
Yasuko Ikeda-Sakai, Mikio Wada, Takeo Nakayama, et al.
Effectiveness and safety of a program for appropriate urinary catheter use in stroke care: A multicenter prospective study

Freeで読める論文ではないので、気軽に読むのはちょっと難しいですが、
脳卒中の方のカテーテル関連尿路感染症という、
とってもCommonで対応の工夫が必要な領域で、素晴らしい研究と思います。
この研究を通じて、当院が得た経験は少なくないと個人的には思っています。

 ※ 数年前まで「脳卒中」は総合内科管理であることが多く、
脳卒中と尿閉の関係 → その観点からCAUTI/LUTSは検討課題に挙がっていました。

関わられた皆さま、お疲れさまでした!

今回の関連タイトルは、「 執筆関係 英文誌 」です。

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2022年1月15日土曜日

日本プライマリ・ケア連合学会 第30回近畿地方会@大阪 オンライン:11月28日(日)

皆さま あけましておめでとうございます。といっても15日も過ぎてますね・・・。
(ご存知の方も少なからずおられるかと思いますが)
年明け早々にちょっとバタバタしまして、Blog更新が大幅に遅れました。すみません。
発表関係のBlogをトントンと更新する予定ではあったのですが、
積もりに積もっているんですよね・・・(発表してくれた方がいるのにすみません)
総合診療関係で、2022年から新たな学会が発足しましたが、
個人的には「 静観 」の予定で、
これからも情報収集をするつもりです(ちょっとした意思表明?)
で、改めて・・・ですが、我々の活動主体になる学会は、
日本プライマリ・ケア連合学会:JPCAです。
先日、学会HPもリニューアルされ、
この領域に興味のある医療従事者にとって、
もっと多くの方に情報を届けられるようにと頑張ってくれています。
ぜひ皆さまもどうぞ。

個人的には、JPCAの近畿ブロック選出の理事をやっていることもあって、
3つの委員会への関与+近畿ブロック・京都府としての関与
そして、学術大会・地方会・セミナーへの関与もあり
現場として、プログラム運営・・・があるので、正直大変です。
 ※ +日本内科学会・日本病院総合診療医学会のことも・・・

さて、JPCAでの「発表」系は・・・実はご無沙汰でした。
 2020年学術大会(Blog未記載!)            ・・・以来?

今回の発表は、大江分院主体で実施された
和田 幹生先生指導での 和田 恭宏先生発表でした。

COVID-19 感染前後での当院のインフルエンザ診療への影響 という演題!
少し詰めが甘いところ・・・もあるのですが
ワクチン接種という視点で)2022-23シーズンにもつなげれそうな発表だったかも?

オンラインでの発表で、発表のタイミングのときに、
川島は別セッションでの座長であったので発表自体は聴講できませんでしたが、
オンラインで聴講させてもらいました。

ちなみに今回の第34回近畿地方会は興味深いセッションが多彩!
今からでも、JPCA学会員はオンデマンド配信で見るコトができます。
初期研修医・医学生は、なんと無料!
(だったんですが、オンデマンド配信は上述のとおり、学会員のみ:学生は2,000円/年ですね)

この地方会では、川島自身は、セクシュアルヘルス委員会企画の
「 多様なセクシュアリティを支援できるプライマリ・ケア医になるために 」に
関わっていました:オンデマンド配信ありです。
個人的にはこの領域も、院内・地域内で推進していきたいとは思いますが、
優先順位がどうしても他のが高い(というか仕事が多い・・・)のかもしれません。

また意識して、学会発表を増やしていきたいですね!

W 和田先生(幹生・恭宏先生)、お疲れさまでした!

今回の関連タイトルは、「 JPCA, 学会発表 」です。

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2021年12月17日金曜日

インフルエンザのレクチャー 2021年?:住吉 翔元先生:11月16日(火)

毎年行っていたインフルエンザのレクチャーですが・・・
2020年は・・・やらなかったですね。
そもそもインフルエンザ、2020-2021シーズン、皆無でしたよね。

さて2021-2022シーズンはどうなるでしょうか?

2020年度から初期研修をはじめた初期研修医は、コロナ禍のため
かぜ診療に対する経験は例年と比べて明らかに乏しいです。
当院卒業の研修医が、「 かぜを診れる 」と胸を張って言える医師になって欲しいと
常々思っていますが、今後の自己研鑽によるかなぁとも思います。
 ※ 『ちなみに「 風邪ぐらい診れる 」と豪語する医師は、
よっぽどの名医か、・・・です』と講演でいつも話しています。
当院の初期研修には修了証持参を 義務化 している
かぜ診療ブラッシュアップコース 」ですが、
先週末にコロナ禍を加えたVer.がありました。
こちらの伝達不足なので、受けた初期研修医は多くないかも・・・ですが、
AMRのE-Lerningサイトからは、あの大曲 貴夫先生直々の
インフルエンザレクチャ(2倍速視聴も可能)があるので、是非ご覧ください。

さて、そのインフルエンザレクチャですが、
実は当院 総合内科(ICT/ASTメンバー)の 住吉 翔元先生 がレクチャされました。
といっても、他施設向けのレクチャーで
折角なので総合内科メンバーでレクチャーを拝聴しました。
とてもイイ内容で、多くの方に聴いてもらえたら・・・
コレを少しアレンジして、ASTとして年2回開催が必要な講習に・・・
ってワザとらしいですね!:やってもらいますので、乞うご期待!
住吉 翔元先生、お疲れさまでした!(+お願いします)

今回の関連タイトルは、「 インフルエンザ 」です。

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2021年12月16日木曜日

【執筆関係】2021年冬:英文誌:レジオネラ:和田 幹生先生

待望の 英文誌 が Publish されました! 個人的に思い入れの強い論文です。
ちょっと長い(くどい?)Blogかも・・・ですが、興味あればどうぞ。

レジオネラ肺炎に関連する検査に関してのもので、
個人的には、初期研修医時代(=20数年前)に読んだ論文【註】の
下記の文章がとっても印象に残っていました。
Hypophosphatemia in the absence of an identifiable cause 
in a patient with pneumonia points immediately to Legionella infection.
【註】Johnson DH and Cunha BA. Atypical pneumonia Postgraduate medicine 1993; 93:769-782.

ところが、実臨床で血清リン値の測定って、あんまり活用されていないんですよね・・・
 ※ コレ、次の臨床研究ネタ

で、前任地では何故かレジオネラ肺炎には遭遇しなかったのですが、
福知山に来てからそれなりに遭遇して、上記について深堀りする機会を得ました。

そして、IDATENという感染症関係の勉強会のCaseカンファレンスで、
症例提示をしたこともあるのですが、それが レジオネラ でした。
舘野 広美先生が発表 当日の会場には生方 綾史先生もおられました
※ ちなみに当院はSummer/Winterの両方を開催経験あり
このときも会場の反応はイマイチ・・・だったかな?:座長の先生の反応はヨカッタ!ですが・・・

で・・・ 個人の印象みたいな感じで、
岩田 健太郎先生監修の書籍「 診断のゲシュタルトとデギュスタシオン2 」の
レジオネラ肺炎 」の稿を執筆する機会を得ました:2014年
 ※ 自画自賛で不細工ですが、なかなか面白い読みものになっていると思います。
ちなみにこの時の参考書籍がマニアック:レジオネラ感染症ハンドブック
でも意外と皆が知らない大事なコト(水系と腐葉土系)のことはココから教わりました

2015年 の日本内科学会「研修医ことはじめ」では、
レジオネラ肺炎における早期の血清P値測定の有用性
 -Winthrop University Hospital (WUH) criteriaの検証-
として、
片山(西村) 加奈子先生が発表(生方 綾史先生が指導医)。
見事、優秀演題賞にも選出されています!
この発表を通じて、他施設から研究の誘いも受けましたが・・・症例数が少なく頓挫。

また上記の1例を、京都GIM → 総合診療 という雑誌 に執筆としてつなげています。
 ※ 呼吸器症状の「全くない」(という本人の独白映像もあり)事例

 京都GIM:京都GIM:09月05日(金) 2014年
 「総合診療」執筆:【執筆関係】 2016年春:商業誌系! 2016年 
片山加奈子、生方綾史、川島篤志 P!!!くんは診断にこだわる 
総合診療 26 (2) 医学書院 102-105

その後、当院での症例を1年かけて集積(Data集め、皆さんありがとう!)
 → JPCA 地方会@和歌山で発表しました

西山大地
市中肺炎における 入院時血清リンの低値は レジオネラ肺炎を示唆する

 ちなみにData集めはこちら:忘年会 2015年:12月28日(月)
 総合診療医という選択 という動画のなかでも Data集計の風景が

たしか、胸部画像の執筆も レジオネラ ネタで攻めました。
生方綾史、他。肺炎,肺炎,肺炎…? 胸部画像の読みかた  146-154 2019年

そして最終形として、和田 幹生先生が英文誌に投稿。
何度か残念なRejectをくらいましたが、ようやくAccept。
Mikio Wada, Atsushi Kawashima 
Lower serum phosphate levels in patients with Legionella pneumonia relative to patients with non-Legionella pneumonia
Journal of Family Medicine and Primary Care: November 2021 - Volume 10 - Issue 11 - p 4272-4276 doi: 10.4103/jfmpc.jfmpc_728_21
Lower serum phosphate levels in patients with Legionella pne... : Journal of Family Medicine and Primary Care (lww.com)


実は Letter to the Editor としてこの論文を絡めて投稿した和文誌も1つAccept済。
今後もあと2つ、執筆にこぎつけたいと思っています!
和田 幹生先生+Data収集時にも尽力してくれた吉見 憲人先生!

和田 幹生先生 本当にありがとうございました!
Data集めに尽力してくれたOB/OGにも感謝です!

過去の英文誌:一覧

Mikio Wada, Akihiro Nagata, Atsushi Kawashima, Keizo Kagawa
An Autopsy Case of TAFRO Syndrome with Type II Respiratory Failure
Am J Case Rep 2020; 21:e926721 DOI:10.12659/AJCR.926721

Manabu Teshigawara, Atsushi Kawashima, Mikio Wada.
Hypothetical Factors that may Affect the "Reported" Prevalence of Mondor's Disease.
Internal Medicine 58:2593, 2019 https://doi.org/10.2169/internalmedicine.1845-18

Mikio Wada, Akiko Hanamoto, Atsushi Kawashima Elderly patients with lower‐jaw mobility require careful food texture modification: A cohort study
J Gen Fam Med. 2019;1–8.
https://doi.org/10.1002/jgf2.240

Tatsuya AokiMikio Wada, Atsushi Kawashima, Kouichi Hirakawa, Akihiro Nagata and Keizo Kagawa.
Tocilizumab-resistant TAFRO Syndrome Complicated by Type II Respiratory Failure.
Internal Medicine Vol. 56 (2017) No. 23 p. 3249-3254

Mikio WadaDaichi NishiyamaMisaki Fujiwara, et al.
Effects of Establishing a Department of General Internal Medicine on the Length of Hospitalization.
Internal Medicine Vol. 54 (2015) No. 17 p. 2161-2165
 
Yosuke Makuuchi,  Mikio Wada,  Masatomi Ikusaka, et al.
Paraganglioma-induced Alveolar Hemorrhage.
Internal Medicine Vol. 54 (2015) No. 5 p. 487-489
 
Yoshito KadoyaMikio Wada, et al.
Careful Auscultation after Detection of Bacteremia Leading to a Diagnosis of Patent Ductus Arteriosus in Adult.
General Medicine Vol. 15 (2014) No. 2 p. 143-147
 
Mikio Wada, Hiromi Ueda, Akiko Watanabe, Natsuko Yuki, Sadao Yamashita.
Guillain-Barré Syndrome in the First Trimester of Pregnancy and its Improvement by Rehabilitation.
General Medicine Vol. 15 (2014) No. 1 p. 47-51
 
Mikio Wada, et al.
Practice patterns for lower respiratory tract infections in hospital patients with particular focus on bacteriological examinations and injection antibiotics use. Int J Gen Med. 2013; 6: 597–604.
 
Yutaka Murata, Mikio Wada, et al.
Early Diagnosis of Lemierre’s Syndrome Based on a Medical History and Physical Findings
Internal Medicine Vol. 52 (2013) No. 2 p. 285-288

今回の関連タイトルは、「 執筆関係 英文誌 」です。

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2021年11月30日火曜日

第1回在宅医療推進研修会:小田 雅之先生 渡邉 明子先生 奥村 能城先生:11月27日(土)

先日、「治療」という雑誌で、

企画を耳にしたときに、執筆依頼来ないかな?なんて思ってましたが・・・
こういったネタでの執筆経験もあります。
川島篤志 地域完結型医療への転換を支える地方都市・急性期病院の実績と展望
0-100(ゼロヒャク 在宅新療) 2(10) 901-906 2017.10

病院完結型医療 から 地域完結型医療 への転換という言葉、
ピンとくる医療従事者が増えてきていると信じたいですが、
病院が在宅医療チームを持つことは、地域医療にとっても大きな貢献と思っています。
さて、福知山医師会主催+福知山市・中丹西保健所共催 の勉強会が行われ、
当院の在宅ケアチームの3人の先生が登壇されました!

チームリーダーの 小田 雅之先生からは、当院の在宅ケアチームの概要を主体に
脳神経内科の 渡邉 明子先生からは、神経難病患者さんのケアを
小児科医・救命救急センターの 奥村 能城先生からは、小児悪性疾患の患者さんのケアを
お話頂きました。
スーツが似合っていますよね。

在宅と入院をつなぐ、とこに 救急専門(小児科・脳神経内科)の医師が関わっている
オンコール医が相当数(小児事例では小児科の先生にもお手伝い頂きました)いる
在宅ケアチームのリーダーが総合内科に属している(一人診療科ではない
そして、病院勤務の複数の職種の方が関わってくれているのが、
当院の強みだろうなと思っています(中規模病院として贅沢な環境です)。
医師会の先生方や保健所の方だけでなく、この地域で共に在宅診療を支える方に
経験事例を通じて、取組みを聴いていただけたのは貴重な機会でした!

発表の 小田 雅之先生・渡邉 明子先生・奥村 能城先生
お疲れさまでした!

今回の関連タイトルは、「 在宅ケアチーム 」です。

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2021年11月25日木曜日

第10回Heart研究会:小田 雅之先生:11月05日(金)

少し前の話ですが、在宅診療 + 心不全緩和 という総合内科の話を
在宅ケア チームリーダー の 小田 雅之先生 が話してくれました!
 ※ 今週末も在宅診療の講演があります:またBlog掲載します!

在宅での環境設定を中心に、
リハビリの方がICFを意識した・・・といって、ピンときますか?
 ※ ICFのことは「家庭医療カンファ」で記載した・・・ような気がしましたが
下書きに埋もれていますね・・・
今回は、特に緩和的な薬剤使用を・・・というわけではなかったようですが、
そういったところも含めて、循環器内科と協働できることが大事かと思います。
ちなみに、
HEPTという「日本心不全学会公認の緩和ケア推進委員会オフィシャルコース」も
発表の小田 雅之先生、お疲れさまでした!

今回の関連タイトルは、「 在宅ケアチーム 」です。

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2021年11月18日木曜日

PCLS発表 第19回 症例クイズ:11月17日(水):中尾 幸嗣先生+和田 恭宏先生

 ここのところ、Blog更新が滞っていたのですが、
スタッフ・専攻医の発表が立て続けにあるので、頑張って更新します!
直近からいくと・・・ 毎週 水・木 早朝のPCLS。当院の発表の番でした!
今回の発表は 中尾 幸嗣先生
症例の初療は 和田 恭宏先生 で当直時に頑張ってくれた事例です。
疾患名としては・・・ Beer Potomania(の類似病態)。
病名は知っていますか?的な発表というわけではなく、
この疾患を見極めるポイント + アルコール多飲でもないという興味深さがあります。
2022年度の 日本内科学会 ことはじめ にもつなげたいですね!

オンライン発表なので、チャットでのコメント参加をOBに促したところ、
安原 大生先生 が反応してくれました!:ありがとう!
朝は、他のメンバーも参加してくれました! 
発表の中尾 幸嗣先生、お疲れさまでした!

今回の関連タイトルは、「 PCLS 」です。

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2021年11月2日火曜日

【執筆関係】商業誌 特別編? 2021年秋

私的なことですが、当院に赴任して、丸13年が過ぎました(11月赴任)。
この13年間のプロダクトって何になるのかなぁ・・・とは思いますが、
『以前なくて今あるもの』などを考えると、それなりに貢献している自負はあります。

以前は執筆の数の累計もしていましたが、
商業誌・学会誌(英文・和文)・院内学術誌 それなりの数になったと思います。

さて、今回の執筆関係を 特別編 として取りあげたのは、少し訳があります。
 1:川島が・・・ 一切 関わっていない
 2:書籍の編者の一人が・・・
 当院 初期研修医 → 専攻医 → 血液内科(現 医長) の 西山 大地先生
 3:執筆者が・・・ 
OG の 片山 加奈子先生 と 当院 専攻医で来てくれている 住吉 翔元先生

で、書籍の題名が インパクトありますよね! 

逃げない内科診療 「専門外なので・・・」から「全身を診る!」へ
やっちゃえ! Genespelist

住吉 翔元,山本 舜悟 (当院にも院外講師で来福頂きました)
 インフルエンザ ~検査・治療のポイントと,大切な患者への説明 P.251-254
西山 大地
 多発性骨髄腫と類縁疾患 ~早期に診断し専門医へつなげるために P.171-175
片山 加奈子 (3稿執筆ですね)
 Non-resolving pneumonia ~治療抵抗性の肺炎を診たときのアプローチ
 肺野腫瘤状陰影 ~実践的なマネジメント方法
 間質性肺炎 ~病歴・身体所見で迫る、診断と治療の最近のトピックス

執筆された先生方、お疲れさまでした!

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2021年10月29日金曜日

【総合内科 担当症例数】 2020年04月~2021年03月

毎年のまとめになるので、今年も掲載です:今年度 も 更新が遅れました:すみません
 ※ もう半年以上経過していますね・・・

今年度もコロナ禍で入院は全体的に落ち込んでいたのかもしれません。
が以前との比較情報は下記。
 ◆ 2018年度から継続の 脳神経外科 の充実
 ◆ 2019年度から 呼吸器内科 の充実
 ◇ 総合内科スタッフの多様性(?):後述

ただ、日本の「総合内科」のあり方は様々なので、
当院のイメージをもってもらうといいかなと思います。
2020年4月~2021年3月:592名 / 4+ 2.25 (= 27/12)

スタッフ:4名(詳細は後述)
  ⇒ 224名 / 4人 (69, 45, 47, 63)

今年度スタッフが上記担当しましたが、
 1名:医長(=川島)
 1名:在宅ケアチームリーダー 
 1名:育児・妊娠関連で病棟担当控えめ
 1名:育児で病棟なし・・・の予定だったのが、
2か月間は初期研修医対応+コロナ診療(63名中 17名)に関わってもらいました。

専攻医:6( /1ヵ月), 57( /5ヵ月), 81, 86( /6ヵ月), 138( /9ヵ月
  ⇒ 368名 / 2.25人(5人の先生)

 ★ 結核病棟入院担当:0名!
 ◆ ICU担当症例の抽出・・・はしてませんが、興味深い症例は少数 経験
 ◆ 在宅担当症例:ここもいつかBlog記載しないといけませんね・・・:すみません

専攻医は、総合診療系プログラムの関係で、3人がバラバラの期間を担当、
総合内科プログラム専攻医の1人に助けてもらって、とてもありがたかったです。

内科系の入院 4,375名 のうち、592名 = 13.5% を担当
もし、総合内科がなければ、領域別専門医の先生方 (23名) の担当患者数が+ 25.7人/年↑の計算

興味があれば下記をクリックして下さい:懐かしい写真が出てくると思います

今回の関連タイトルは、「 総合内科の紹介 」です。

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2021年10月26日火曜日

家庭医療専門医 合格!:安原 大生先生

先日、嬉しいNewsが流れてきました!
2020年度まで当院に在籍していた 安原 大生先生が専門医合格!

ちなみに当院で関わった 家庭医療専門医 は・・・6名。
 浅川(川城) 麻里先生:いわゆる家庭医療専門医 一期生!:2012年度まで勤続
 和田 幹生先生:本院→分院→現在も大江分院に非常勤で来てくれています
 渡邉 力也先生:専門医取得後、当院スタッフとして2018年度まで勤続

 大西 規史先生:当プログラム → 諏訪中央病院でのプログラムを修了
  ※ 2021年度から大江分院に非常勤で来てくれています
  ※ 2019年度の試験で「臨床実技試験 模擬患者評価の部 優秀賞」受賞! 
 花本 明子先生:当院で最初で最後の修了生:2020年度まで勤続
 安原 大生先生:福井のプログラム → 当プログラムで1年研修:試験は1年延期

今後は、総合診療専門医、新・家庭医療専門医が輩出されていくのだと思います。

安原 大生先生、おめでとうございます!

今回の関連タイトルは、「 総合診療プログラム(本当は家庭医療専門医とは違いますが)」です。

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