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2020年4月16日木曜日

新 内科勉強会 2019:総合内科 担当 No.10 敗血症:安原 大生先生:03月02日(月)

現在、コロナウィルス感染症の関連で、各種勉強会が自粛になっています。
内科の勉強会も第1週の顔合わせ・・・がありましたが、その後は中止。
今回の問題が落ち着いたら、勉強の機会となる会が再開されるといいですね。
 
で、その1ヶ月前にあった回の更新をようやく・・・です。今回の話題は、敗血症 
安原 大生先生 が発表してくれました。
 
コロナウィルス感染症の心配・・・はありますが、
適切な対応が期待される重篤な疾患はちゃんと診れるべきですね。
 
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2020年2月26日水曜日

新 内科勉強会 2019:総合内科 担当 No.9:和田 恭宏先生:02月17日(月)

持ち回りの内科勉強会
総合内科から他の先生方にメッセージを発信するチャンスの1つであったりします。
と同時に、総合内科専攻医にとっても
大事なことを自分で勉強して発信するチャンスだと思っています。
今回のテーマは・・・ ポリファーマシー

内科医だけへのメッセージではなく、
他の診療科+院外の医師、
そして薬剤師さんや患者さんも含めたメッセージが大事なものですが、
少しでも基礎作り+基本的な基礎知識の共有のために、大事な一歩だと思っています。
 ※ 当日配布の資料:多すぎる薬と副作用 - 日本老年医学会

内科医の先生に知ってほしいメッセージの1つは、
「 処方カスケード 」:特に浮腫系ですね。
内科医であれば、浮腫をきたす薬剤は5つ以上言えて欲しい ですし
浮腫=利尿薬ではない ことを心に誓って欲しい と思っています
※ これは、先日のGノートにも記載してもらいました(OBの片岡 祐先生執筆)し、
病院のポータルサイトにも浮腫のパンフレットがあったりします。

発表の  和田 恭宏先生、お疲れさまでした!

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2019年10月8日火曜日

新 内科勉強会 2019:総合内科 担当 No.8:小田 雅之先生:10月08日(月)

先日、臨床倫理コンサルテーションチームのプレゼンテーションがありました。
臨床倫理って、ちょっとわかりにくい部分もあるのですがとても重要なことで
院内で共通認識がもてる環境が整いつつあることが、嬉しく思いました!
病院機能評価でも、
臨床倫理コンサルテーションチームのことが言及されていたようで、
診療報酬評価→病院の質評価にも関係してくるようにもなるのかもしれませんね。

さて、病院機能評価で当院がS評価を頂いた項目が4つあるのはご存知ですか?
電子カルテのポータルサイトからもみれますが、その4つを抜粋

 多職種が協働して患者の診療・ケアを行っている

 各医療現場における職員の発案で専門職が協働してチームを組んで診療・ケアにあたる病院風土が醸成され、他職種協働チームが組織されている。特に在宅ケアチームは総合内科医が責任者になり、主治医のほか、担当の病棟および外来看護師、医療ソーシャルワーカー、地域のケアマネジャー、訪問看護師、リハスタッフ等が依頼後1週間以内に患者宅を訪問して多職種協働の診療ケアが開始されている。医療的処置が必要にもかかわらず地域の病院や診療所では対応困難な患者あるいは在宅療養へ対応していない地域へ帰る患者に対して、安心を与えかつ再入院予防に向けた多職種協働での取り組みが行われており、適切なチーム医療が実施されている。この取り組みを高く評価したい。

 必要な患者に継続した診療・ケアを実施している

 患者の病状に基づき退院後も適切な診療ケアが継続されている。心不全で再入院を繰り返す患者に対しては心不全チームカンファレンスや退院支援カンファレンスを通じて訪問看護師等による在宅療養への支援が行われている。また、在宅ケアチームでは総合内科医が中心となり、医療過疎地域等への退院患者に向けた多職種での在宅における継続的な診療ケアが行われ、再入院予防や在宅での生活機能の維持向上にむけた特段の取り組みが実施されている。この取り組みを高く評価したい。

他の2つも総合内科的にはそれなりに関与・・・ですが、
救急関係は今年度は貢献↓かもですね・・・
 臨床検査機能を適切に発揮している
 救急医療機能を適切に発揮している

病院長のご講演でも、
地域基幹病院に在宅ケアチームが存在する意義を述べておられますし、
総合内科メンバーも過去に下記のような執筆をしています。
川島篤志 地域完結型医療への転換を支える地方都市・急性期病院の実績と展望
0-100(ゼロヒャク 在宅新療) 2(10) 901-906 2017.10
花本明子、片岡祐、和田幹生 
自宅退院を支援する  主治医力がさらにアップする!入院患者管理パーフェクト part.2
増刊レジデントノート19(14) 197-203 2017.12.10
片岡 祐、柳 彩千(介護福祉士)、和田 幹生
 在宅ケアチームの創設と役割~地域基幹病院が在宅医療に取り組む意義~
病院羅針盤 7(83) 005-010 2016.6.15

というわけで、内科勉強会でも「 在宅ケアチーム 」の紹介を
今年度リーダーの小田 雅之先生からしていただきました!
スライドもキレイでした!
今度の院内研修研究発表会でも(短時間で)発表してくれるそうなので、楽しみですね!
 小田 雅之先生、お疲れさまでした!

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2019年10月5日土曜日

新 内科勉強会 2019:総合内科 担当 No.4 → 7:フレイル 北村 友一先生:8月28日(月)

ラグビーW杯が盛り上がっていますよね!
次の試合まであと1時間・・・ですが、それまでに少しでも仕事をすませたいところですが、
日本のプロ野球:阪神のCSがなかなかの盛り上がりで・・・:まさかのTV放送が時間で終了で
ネットの一球速報をみながら、仕事しています(Blog書き終わるときには勝ってるかな?)。
というのも、このネタ:新 内科勉強会の総合内科当番も、この週明けに回ってきています。

第5回は 破傷風関係 → 第6回は 風しん関係 と持ちネタを
かわしまが喋るコトで院内で共有させてもらいました。
先月の第7回は 北村 友一先生にフレイル・サルコペニア ネタを紹介してもらいました。
高齢者診療にとっては必須の着目点で、
今年度からはローテート研修医の診察項目にも記載されるようになってきていますね!

かわしま自身は 地域医療教育推進事業の関係で出席できませんでした・・・すみません。

来週は、小田 雅之先生の出番ですね!

スタッフの皆さん、いろいろとありがとうございます!

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2019年4月20日土曜日

新 内科勉強会 2018:総合内科 担当 No.4:ワクチン 石田 正高先生:3月4日(月)

新年度になってからのBlog更新はOLTネタ(+棚田)のみですね・・・
年度末に下書きしていて、あとは写真・・・と思いつつ、写真を撮り損ねていたものを1つ・・・

(おそらく3月最終週に記載)
年度の終わりはバタバタしていますね。
今週の月曜日も内科勉強会はお流れ:初期研修医対象の複数の勉強会も結局流れました・・・

その内科勉強会の今年度最後はICTでも活躍してくれている石田 正高先生のワクチンの講義
当院の近年のワクチン接種数やインフルエンザ(ビジネス?)の話題も提供してくれました!

(写真予定):忘れました・・・ゴメンなさい


ワクチン関係で前に進めたいコトが現在も (少なくとも) 3つあります。
肺炎球菌ワクチン関係(PCV 13)、風疹(検査も含めて)、帯状疱疹(入荷の目途が立てば)

ワクチンは総合診療・内科的なかかりつけ医にとって、重要なPracticeの1つなので、
得意分野の1つになって、多くの医療者に啓発できるといいなと思っています。
 
個人的には、来月行われる勉強会でもワクチンの話題を提供する予定です。
※ まだ参加枠があるようなので、興味のある方は是非ご参加を!(主催者から宣伝依頼)

The 4th International General Medicine Festival ”IGMF2019 in NARA”
下記はサイトからもみれますので、少し小さめに表示:https://npgmcicu.wixsite.com/npgmc-icu/blank-5
 
本コースは今年で4回目の総合診療ジャンルの一大フェスティバルです。
今年は、近畿地方で初めて日本の古都である奈良で行います。
 日本を代表する救急総合診療分野の超有名指導者である福井大学総合診療部教授の林寛之先生、カナダのブリティッシュコロンビア大学小児科教授Ran D.Goldman先生、そして国際基準の医療を日本の集中治療や総合診療の分野に垣根なく広く教育活動をされている聖マリアンナ大学救急医学講座教授の藤谷茂樹先生、3人の偉大な教授がカナダより輸入して始まった日本オリジナルの総合診療セミナーです。
 各講師陣は、小児救急、家庭医療、総合内科、救急診療、集中治療の5つの分野から著名なエキスパートが集まり毎年アップデートされたトピックテーマを扱う講演とハンズオンを中心に、国際基準を意識したコースデザインとなっております。インターナショナルな総合診療を目指す、毎年多くの受講生で御礼満員の開催となっております。総合病院で勤務する医師だけではなく、開業医、在宅医療など様々なジャンルのリピーター受講生もたくさん来ていただいております。

新内科勉強会は2019年度も継続です!:また誰か引き継いで下さいね!

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2019年3月3日日曜日

新 内科勉強会 2018:総合内科 担当 No.3:COPD 榎本 圭佑先生:1月21日(月)

2月の冬期セミナーで身体所見関連のWSを開催してきましたが、
そのなかの1つが、COPD(慢性閉塞性肺疾患):個人的には街中で歩いていても気になります
※ 最近、COPDの過剰診断と過剰治療の論文を有名Blogで拝読しましたが・・・
過剰治療は問題と思いますが、診断しようとする意識の低さが個人的には気になっています

COPDの啓発に関しては、日本呼吸器学会も声をあげていますし、
故人になられた桂 歌丸さんも啓発されていましたが、まだまだ・・・です。
※ リンク許可を得ているPDF(ポスター):http://dl.med.or.jp/dl-med/nosmoke/copd_poster3010.pdf

さて、2019年度から待望の呼吸器内科が常勤化されますが、
おそらくどの診療科でも関わっているCOPDに関しては
総合内科も積極的に関わる分野と思っています。
そのCOPDに関して、専攻医の 榎本 圭佑先生 がレクチャーしてくれました!

COPD診療に関しては、診断、禁煙・ワクチン・口腔内衛生・フレイル予防の運動・栄養と
総合診療の腕のミセドコロ!と思っています!
これから、このレクチャーが総合診療の卒業認定レクチャーにしてもいいかも?なんて。

ちなみに明日の勉強会は、石田 正高先生によるワクチンです!
 ※ 自分も準備しないとマズイことに・・・(5月末にレクチャーしないといけないので・・・)

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2019年1月23日水曜日

新 内科勉強会 2018:総合内科 担当:Polypharmacy 渡邉 力也先生:11月19日(月)

このBlogは過去の活動報告+今後の掲示版・・・的な要素が多いのですが、
最近はそのペースが追いつきません:アッサリ書けばいいのでしょうね・・・
実は、今週末には院外講師として、
兵庫県立尼崎総合医療センター 呼吸器内科・臨床研究推進ユニット
片岡 裕貴先生 に来福頂きます!:が、準備が色々と遅滞していて・・・:すみません

院外講師のBlogも 前回の 安藤 裕貴先生分が 保存されていたまま・・・:すみません
急ぎUpします。
といった状況ではあるのですが、今週月曜日の新 内科勉強会では
専攻医の 榎本 圭佑先生 が、COPDについて発表!してくれましたが、
その前の 渡邉 力也先生 分がUpされておらず・・・って、本当にすみません。

Polypharmacyネタは、総合内科にとって重要な領域です。
医師個人だけでなく、院内・そして地域内でも+職種間でも共有していきたいものです。
昔、医師会合同勉強会でも、渡邉 力也先生に話してもらいました。
 過去Blog:http://fukugim.blogspot.com/2016/03/0301.html

また、当院OBの 片岡 祐先生 も、「薬剤の小テスト」 をつくっていってくれました
:これは当院見学者に渡す書類の1つに認定されています。

こういった文化が、院内で徐々に醸成されていくといいですね!

今回の院外講師 片岡 裕貴先生の全体講義(金曜:17時30分から)は
なんと、 「 さよならPolypharmacy in 福知山市民病院 」
でいただいています!:スゴク楽しみですね!


翌日の講演も、一歩進んだ臨床医を目指す人には必須の内容です!


渡邉 力也先生の発表のBlogか、片岡 裕貴先生の勉強会の直前案内か
よくわからない投稿になっちゃいましたね・・・:すみません。

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2018年11月20日火曜日

新 内科勉強会 2018:総合内科 担当:フレイル 北村 友一先生:10月22日(月)

働き方改革の話題が医療界にもはいってきていますね。今後どうなることやら・・・
 
他の医療機関からも(いわゆる)「時間外の勉強会はどうされていますか?」という話題が
よく耳にするようになりました。
当院の内科勉強会も今年度途中から大幅に様変わり。
初期研修医(+ときに医学生)の症例プレゼンテーションの場ではあったのですが、
10月から各科持ち回りのレクチャーや教育的な症例提示となりました。
 ※ 複数科が一堂に会して議論をする・診療情報のボトムアップをはかるにはいいかもですね。 
 
総合内科としての第一弾は、北村 友一先生に「フレイル」の話題を提供してもらいました。
 【註1】 実は昨日第2弾が渡邉 力也先生に「Polypharmacy」の話題を提供してもらいました
 【註2】 日本内科学会雑誌の2018年12月の特集は「高齢者診療のトピック」で、
       そこにも「フレイル」「Polypharmacy」の話題がはいっています!
 

実地臨床で高齢者を診るのは、総合内科に限る・・・わけではないので、
多くの内科医と共通認識が進むとよいなぁと思います。
※ (オーラルも含めた)フレイルのVer.1(≒患者さん配布用)は・・・
現在進捗どうなっていたかな?:勅使川原 学先生 先陣分

北村 友一先生 担当ありがとうございました!

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