皆さんも、ビビッと来た(あまりに古い表現でしょうか?)感じがありましたでしょうか?
さて、臨床、特に診断という観点では、ビビっと来ることは結構大切ですが、
比較的頻度の低い疾患に関しては、経験することが難しいので、書籍から学ぶコトは重要です。
※ 自分が見逃している(いた)ことに気づく姿勢も大事です。Snap diagnosis系書籍の通読会の、今年度の第2弾は
昨年、発刊された書籍で、院外講師で来福いただいた宮田 靖志先生も関わられています!
100問あるのですが、今回費やした時間は、100分!:【小池 洋平先生の公式記録調べ】
個人的には、ときどき記載されているエキストラ症例に、ビビっと来てました:知らない疾患も・・・
参加された皆さん、お疲れさまでした!
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