気づけば5月になりましたね。
個人的には3月末からバタバタで… で、当然、年度末も年度始めも大変でした。
こんな年度末に学術大会して参加者がいるのか!と思いましたが、
相当数の参加者がおられたようです。
さて、今回は、稲葉 哲士先生 と 川島 が参加。
前日入り=木曜の夕方出発で、過酷な新幹線移動(謎解きゲーム)をして
前日入り=木曜の夕方出発で、過酷な新幹線移動(謎解きゲーム)をして
あっという間に博多に着いていました。
稲葉 哲士先生は口演での採択…だったのですが、なんと!
稲葉先生の発表が川島の講演とダダかぶり…
タクロリムスとクラリスロマイシンの併用により,
カルシニューリン阻害薬誘発性疼痛症候群を来した一例
これは随分前に 青木 達也先生 が主治医で対応した事例になります。
現在、英文誌執筆チャレンジ中だったりします!
(川島が律速段階で足を引っ張っていますが…大事な症例報告と思っています)
折角なのに発表聴けず…になりかけましたが、
座長と発表者にお願いして、発表順を変更してもらいました
(川島の講演の質疑がなしになりましたが…)
ちなみに川島は「 高齢者診療における身体診察のエッセンス 」として
教育講演的なことをさせてもらいました。
抄録はこちら
ちなみに、このセッションに近い形を、近日中にオンラインで開催予定です!
稲葉 哲士先生 お疲れさまでした!
今回の関連タイトルは、「 学会発表 」「川島講演」もカテゴリー化しました。
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