2013年8月20日火曜日

花火大会後の対応:08月15日(木)

当Blogは総合内科や臨床研修についてのBlogではあるのですが、今回のことを記載せずに
次の話題を書くことは難しいと感じましたので、個人的なこと+α のみ、記載したいと思います。
 
15日は木曜日で、総合内科としては病棟業務は極めて落ち着いていました(特に当チーム)。
「花火の日だから・・・」というわけではなく、川島自身は17:30には自宅に向かっていました。

福知山市内に住んでいるので、家族で花火大会会場まで歩いていきました。
御霊神社周辺でも屋台が出ているので、そこで遊びながら花火を鑑賞しようと思っていました。

定時になっても花火があがらないなぁ・・・とは感じていました。
たぶん、去年は同じ場所から花火を観ていたので見えるハズ・・・と思いながら、
夜店で子供と”キャラクターすくい”、を楽しんでいました。
そのときに、 『花火大会は中止になりました!』 という趣旨のアナウンスがあり、
そしてしばらくして、 『負傷者が・・・』 というフレーズも聴こえてきました。

おそらく多数の傷病者が発生したかもしれない、と思ったので、病院に行った方がいいと感じ、
病院に連絡を取りながら、(家族と一緒に)戻れる方向に向かいました。
妻が小さい子供2人を連れて帰れるあたりまで一緒に戻って、そこからは病院に走りました
:格好は甚平+サンダルで、病院のロッカーの鍵も持ってませんでした。

正面玄関があいていて、待合ホールはトリアージに向けて段取りをしている雰囲気でした。
少し落ち着いたあとの待合ホール:2階から撮影
自分自身は医局で白衣に着替えて、救急室に向かいました。

報道にもある通り、当院は45名の傷病者を、救急車、もしくはバスでの搬送を受け入れました。
まず初期対応をしながら、トリアージがされていったようです:自分自身は救急室の方にいました。

香川 惠造病院長、北川 昌洋地域救命救急センター長ほかを中心に本部が立ち上がり、
様々なことが短時間で行われていきました。
◆ 医師・看護師ほかの参集
時間外に起こった災害にも関わらず、30数名の医師 と 98名の看護師 が
加療や環境整備に関わられました。
医師は、緊急呼び出しもありましたが、院内で仕事をされていた医師(初期研修医も)や、
帰宅直前に救急室が騒然となっている様子+院内E-call(緊急対応コール)に素早く反応された
消化器内科の先生方が即時に対応を開始されたそうです。
その後も複数の職種の多くの方が、順次参集されておりました。

◆ 院内での対応
中等症以上の傷病者に対しては救急室で初療対応を行いました。
救急看護認定看護師の高見 祥代さんが当日の宿直であったこともありますが、
医師・看護師が連携して、複数の傷病者に対応をされました。
地元救急隊との連携も、お互いに情報交換をしながらの搬送受け入れを行うことで
大きな混乱がなかったように思います。
軽症対応の場所⇒中等症以上の対応の場所への移動でも初期研修医が活躍してくれました。
重症者に対してはICUへの移動・加療を行いましたが、
入院が必要な方へのBed Controlでは、看護部理事や師長さんが尽力して下さいました。
落ち着いたあと転送の段取りの初療室:右奥にも処置室があり、そこでも加療を行いました
病棟からの看護師さんの応援も多数ありました
:通常の病棟業務もあったなかでとても大変なことだったと思いますが、
診療支援だけでなく、子供さんの傷病者に対するケアや家族対応、
物品の管理や情報の整理など、多くの手段でサポートして下さいました。

◆ 院外との連携
今回の災害に対しては、事故直後から近隣医療機関との連携が取られていたようです。
特に、公立豊岡病院 但馬救命救急センター 小林 誠人先生らや、
京都第一赤十字病院 救命救急センター 高階 謙一郎先生らが、
診療支援や分散転送などに大きく関わって下さりました。
救急室隣りに設置された本部:廊下越しにみえるのが処置室
救急室で対応しているときに、院外からの応援の先生のお顔を拝見した時にはホッとしました。
※ ICLSなどで個人的にもお世話になっている公立南丹病院 計良 夏哉先生らや
北部医療センター 隅田 靖之先生らにも転送でお世話になりました。

医師同乗の搬送には若手医師 4人が頑張ってくれました
:中には当直明けにも関わらず、手を挙げてくれた医師もいてくれました。

上記のことがあり、深夜0時には、ほぼ院内は落ち着いた感じになったようです。
(本部の許可を得た)初期研修医が、診療に関わった医療者に対して、
水分や食糧補給に走ってくれましたが、そのときの軽食でホッと一息つけました。
医師に関しては、深夜まで院内待機となっていましたが、
香川病院長をはじめとした幹部の医局での挨拶をもって、初療対応医師は解散となりました。

当院では、事故対応における検証委員会の立ち上げや総括を進めていく予定になっています。
様々なことが落ち着き、検討が終わった段階で、さらなるご報告ができると思います。
現時点では、院内・院外における 日ごろからの密接な連携が、
円滑な事故対応につながったのではないかと感じています。
 
今回の事故対応で関わって下さった近隣医療機関の皆さま、
また緊急性の高い災害と認識いただき遠方からもご支援頂きました医療機関の皆さまに
感謝致します。
 
また時間外にも関わらず、多くの病院スタッフが尽力されたと思います。
こういったときに院内の底力と強いつながりを感じます。皆さま、本当にお疲れさまでした。
 
最後になりますが、今回の事故で永眠された方々のご冥福をお祈りするとともに、
ご家族さまには謹んで哀悼の意を表します。
また負傷され療養されている方々の早期の回復を心よりお祈り致します。

2013年8月15日木曜日

IDATEN Summer Seminar 振り返り:08月14日(水)

『 お盆は病院はあいていますか? 』と外来で聴かれることがありますが、
まったくの通常勤務状態です!
病院のなかは涼しいですが、暑い夏が続いてますよね。
さて、7月下旬開催のとっても熱いSeminar ですが、『熱かった・・・』だけではもったいないです。
【IDATEN Summer SeminarのBlog】:http://idatenfukuchiyama2013.blogspot.jp/

大事なことは、これを 『 共通認識 』 として、” 文化 ” を創っていくということだと思います。

今回は、生方 稜史先生の仕切りで、
研修医・専攻医に短時間のまとめを依頼して、21つのsessionの振り返りを行いました。
時間管理もバッチリ:1人3分でAlarm! 多くても5分以内で淡々と進みました!

A4 1~2枚の resumeを創ってきてくれた 人から、
本当に印象に残った部分を強調 してくれた人まで様々でしたが、
とってもいい振り返りだったと思います。
※ 自分自身もSeminar中はあまり拝聴できなかったので、とっても勉強になりました。
各自が創ったresumeとSeminarでの冊子と一緒に
もっとたくさんの人がいましたが・・・写真撮影には加われず・・・すみません
感染症診療に関しては、Common なものからRare なものまで、
またSelf-limited なもの(勝手に治る)からEmergent なもの(超緊急性がある) まで、
外来診療・救急診療に関わるものから、集中治療(ICU対応)や予防医療に関するものまで、
様々な医療現場で求められる診療ですので、
総合内科だけでなく、他科との 連携 ・他科での感染症診療の Bottom Up が、
この病院・この地域での感染症診療のLevel Up につながると思います。
そういった意味で、
初期研修医を含む多くの医療関係者がSeminarに関わった(+深く学んだ)ことが、
いつしか大きな力に変わることを期待しています。

まだ残務処理が残っている人もいますが(自分が一番多かったりして・・・)
いろいろとお疲れさまでした!



2013年8月13日火曜日

うぐいす部隊:07月?

いつも医学的な内容の話が多いかもしれませんが、少し ニッコリ できる話題を。
当院には、うぐいす部隊 と呼ばれる組織があります
:院内委員会 接遇向上委員会の下部組織になります。
朝の回診に向かうときに思わずパチリ!です:日付は・・・忘れました
これは看護師さんの更衣室や医局の裏側ドアなどにつながる廊下から、
病棟に向かう通路での一幕!
『自分からすすんで挨拶しましょう!』とありますが、
朝の08時からこの 笑顔 が見れたら、元気が出ますね!
こういったことを通じて、『 楽しく働きやすい病院 』にさらに向かっていくといいですね!!
ちなみにもうすぐ、訪問カウント数が、123,456 になります。
これに当たったら ニッコリ?

2013年8月11日日曜日

第2回! 市立福知山市民病院 ICLS院内コース:08月11日(日)

とりあえず写真だけUpしています:記事は早めにあげますが・・・すみません。
 ⇒ 1日経ってからの更新を開始します!

11日(日)の福知山は とても熱かった! ・・・ かもしれません。

熱闘甲子園 の結果は残念でしたし、もうちょっと残念なこと もありましたが、
海日和ともいえる快晴のなか、院内でOff the Job Training が行われていました!

6月に続いての、第2回 院内コースでしたが、これぞ院内コースの良さ!という感じでした。

前回のコースに関わってくれた方、前回のコースをきっかけに同僚を連れてきてくれた方、
以前にコースに関わっていたけど、お久し振りの方、
以前から関わっていたけど、主として裏方をしていた方 など、
本当に多職種の方が、大きな負担もなく、楽しく有意義な時間を過ごせたように思います!

これからも第3回、第4回と輪が広がっていくことを楽しみにしています。
※ 個人的には、ちょっとやってみたい企画もあったり・・・:またCore Memberに相談します・・・

コース終了時の写真:CCの桝井さんが撮影のもので写っていないのが申し訳ないです・・・
鬼のTシャツもVer Upが検討中!前回よりも数は↑です!
【過去のBlog】第1回院内コース http://fukugim.blogspot.jp/2013/06/icls0623.html

2013年8月9日金曜日

第13回院内研修研究発表会:08月02日(金)

Presentation 第6弾! ではありませんが、先日、院内研修研究発表会が、院内でありました。
※ 昨年は土曜日午後に近隣施設で開催:http://fukugim.blogspot.jp/2012/12/1284.html

自分自身は委員会にも入っていたのですが、今年の運営はとてもすごかったです。
総務課 木村 幸志さんの気配り・段取りがスゴイ!ありがとうございました。
院内に掲示されていたポスター:これも木村さん作
今年は、総合内科や臨床研修という部門からは発表はなかったのですが、
地域救命救急センター副医長の鈴木 龍児先生が、大きな仕事をしてくれました!

下記がプログラムになります:総合内科の過去の活動と少し(?)リンクしているところには、
Blogへのリンク and/or コメントをつけてみました。
【第一部】
司 会  研修研究委員会副委員長(6階北病棟師長)   髙松 満里
座 長  研修研究委員会委員(地域救命救急センター長) 北川 昌洋

◆ A-1 みんなでやらないとどうにもならないベッドコントロール    
看護部                足立 美紀
※ 病床管理委員会で関わっています:総合内科と病床管理は深いつながりです

◆ A-2 患者サービスと職種間連携~退院時リハビリテーション指導料算定を通して~
リハビリテーション科・業務改善プロジェクトチーム 田中 宏典
※ 質疑応答より:『この算定のきっかけは?』 ⇒ 『飲み会です!』
http://fukugim.blogspot.jp/2012/11/with-1121.html:ブログ内のコメントが有言実行されました!

◆ A-3 当院の医師によるグラム染色実施の現状と効果        
院内感染対策チーム       吉金 礼三郎
※ グラム染色は総合内科・研修医の頑張りどころです:どの領域でも必要な感染症診療のLevel Upのために、貢献いただいています:研修医ローテートがBottom Upにもつながります!
ちなみに過去の発表をアレンジしたようです:http://fukugim.blogspot.jp/2011/06/blog-post_27.html

◆ A-4 スト-マ造設患者の心理変化と外来フォローの重要性          
褥瘡対策委員会      衣川 智美

◆ A-5 ソーシャルワーカーの業務 ~困難事例への一考察~          
地域医療連携係      藤田 亨
※ MSWのお兄さん・お姉さんにはいつもお世話になっています:入口から出口まで関わっている総合内科にとっては、地域を診るという視点も必須です:06月13日の合コンはまだ未記載
過去のBlogはこちら:http://fukugim.blogspot.jp/2012/06/2012615.html

◆ A-6 医療現場に芸術活動を導入する意義と将来像
臨床検査科       内田 宏

【第二部】
司 会  研修研究委員会副委員長(研究研修センター長) 川島 篤志
座 長  研修研究委員会委員(皮膚科医長)       近森 亜紀子

◆ B-1 院内での急変を未然に防ぐ RRS(rapid response system)       
救急室        鈴木 龍児
※ 医療安全も一緒になっての大きな取組み:ついに実現!
:過去のBlogはこちら:http://fukugim.blogspot.jp/2013/02/rrs-0130.html
この発表前にも大きな仕事をしていましたが、つい先日も、
看護師さんの素早いきづき(+この発表にRapid Response?)が、Bigな仕事に繋がりました!

◆ B-2  視能訓練士の取り組み ~日常業務と視覚相談会~  
診療技術科           大江 めぐみ

◆ B-3 当院における術前経口補水療法導入後の患者アンケートの結果と課題
栄養サポートチーム       吉田 洋子
※ 総合内科とは直接関係していませんが、NST前任者の趙先生の仕事の続きを聴かせていただきました:http://fukugim.blogspot.jp/2012/03/nst319.html
◆ B-4  児童虐待防止委員会の取り組み      
児童虐待防止委員会       藤井 法子

◆ B-5 320列CTの紹介 ~CT1とCT2の違いなど~
放射線科               三輪 昂太

◆ B-6 3人?2人の新人看護師がやってきた!     
手術室            塩見 磨耶
さらに今回も、上記の発表に対しては、3つの賞の表彰がありました!

  • 院長賞:  当院の医師によるグラム染色実施の現状と効果
  • 委員長賞: 院内での急変を未然に防ぐ RRS(rapid response system)      
  • 優秀賞:     みんなでやらないとどうにもならないベッドコントロール

おめでとうございます!
さて、通常勤務のあと+2時間を超える長丁場この会でしたが、204名の参加がありました!
スゴイ!
こういったことを通じて、院内の
結びつきが強くなったり、新たなつながりができたり することによって、
より良い職場になっていくのだろうなぁと実感しました。
皆さま、お疲れさまでした!
ちなみにこのあと、演者+委員会メンバーで集合写真があったのですが、
掲載許可はもらっていないので、断念・・・です。

MedPeer:症例提示:2013年06月

夏の甲子園がいよいよ開幕ですね。さて、京都府代表はご存知ですか?
福知山市では至るところで、祝 甲子園出場!福知山成美 とあり、応援したいです。
※ IDATEN Summer Seminarの2日目に、両丹日日新聞の号外でも吉報を拝見しました!

さて、甲子園 出場校は ”名門” がズラリですよね。
両丹日日新聞で出場選手の横顔を見ていると・・・
なんと!自分の出身中学と同じひとがいました!(枚方第四中学)
地味な公立中学で、地元も結構近くかも・・・ 
ちょっと複雑ですが、ヤッパリ応援したいと思います。
※ 以前、中学時代の友人の弟がPL学園の選手として、甲子園に出場!
見事、ヒットを打ったことも懐かしい想いで です。

さて、Presentation 第5弾ですが、MedPeerというインターネットでの症例検討会に
名門 研修病院 に混じって、当院も定期的に症例提示をしています。
当院以外の5病院は・・・有名ですよね:名門と同列?
上記は、レジデントノートという初期研修医対象 (ですが、ベテランが読んでもとても勉強になる)
商業誌の2011年04月に掲載された広告の一部です。
当院にとっては、何となく記念に残る広告ですね。

今回は、藤原 美佐紀先生に症例提示をしてもらいました。
この症例は、5月に行われた第4回日本PC連合学会での症例の再提示です。
【学会のBlog】http://fukugim.blogspot.jp/2013/06/pc051719.html

過去のMedPeer提示症例を掲載するのは・・・また後日ということで・・・ですが、
症例提示で興味があると判断された症例(?)は、Nikkei Medicalにも掲載されています
先日の角谷慶人先生の症例も早速、掲載されました!:文尾に過去の当院の症例を提示。

この症例に対する臨床仮説は是非、論文化したいなぁとも思うのですが。今年度の課題です。
藤原 美佐紀先生、お疲れさまでした!

【過去の執筆:MedPeer→Nikkei Medical編】
角谷慶人(出題・解説) 鑑別診断トレーニング Nikkei Medical 2013.07 79-82
平野央(出題)和田幹生(解説) 鑑別診断トレーニング Nikkei Medical 2013.04 103-106
米田道嗣(出題)川島篤志(解説) 鑑別診断トレーニング Nikkei Medical 2012.05 82-86
米田道嗣(出題)川島篤志(解説) 鑑別診断トレーニング~MedPeerオンライン症例検討会より~ 日経メディカル special 2011 Summer:臨時増刊号 P131-134

2013年8月7日水曜日

京都GIM:06月07日(金)

今日、ちょっとした商業誌の症例報告を見ていると、内科医の立場からすると、
『 んっ? 』 って思う症例提示がありました。
学会発表にしても執筆にしても、予演や推敲ができて記録に残るものは、
施設のLevelを反映するという、Merit or Demerit があるので、慎重にしたいなぁと思います。

京都GIMでの症例提示は、結構揉まれる ので、
事前の準備も大変ですし、その後の学会発表にもいい気づきをもらえることがあります。
さて、このBlogの Presentation企画 の 第4弾 は 自分ネタ です:実は第5弾もありました。

1枚目のスライド:ちょっと面白みにかけるでしょうか・・・
この症例は、川島だけが関わっていた(=外来症例)なので、発表も川島がしました。
※ 本来は、京都GIMは若手にしてもらいたい・・・のですが、仕方がありません・・・

今回の京都GIMは、聴衆の先生にスゴイ先生がおられて、異様な盛り上がり!
※ Snap Diagnosis的なものは、即座にFeedBackしました:写真は・・・?:下は5月分の振り返り?

当院の症例はその先生の眼をくぐり抜けて (実はドンピシャでしたが) 、お褒めの言葉も頂きました!
さらに先日、当院の症例が洛和会総長になられた松村 理司先生の勉強会でも
引用された との噂が・・・
えっ・・・ 自画自賛・・・
 
実はこの症例、翌月の膠原病のカンファレンスでも使わせていただきました
:発表者は、西山 大地先生!:なので、今回はお手伝いいただきました!
http://fukugim.blogspot.jp/2013/07/in-kyoto0706.html

会場到着直前に仕入れた知識も、以前から知っているようなふりしてのプレゼンでしたが、
こういった まとめる 機会を通じて、症例を深く診る  ことが重要だと思います。
 
若手の皆さん、ぜひぜひ頑張って下さいね!:次回は10月にプレゼンの権利をGet!

2013年8月6日火曜日

平成25年度研修医ホームカミングデー@京都府立医科大学:07月06日(土)

IDATEN Summer Seminarが終わり、日常業務に戻ったあと、
昨日、総合内科の中長期計画的なMeetingを行いました。
症例のまとめや学会・研究会の発表、外来や院内改善Projectや、
症例報告や臨床研究などについても、確認をしました・・・
:結果、川島自身が律速段階になっているものが多数で愕然・・・ でした:すみません。

さて、院内職員さんは通勤の時点で気づかれていると思いますが、
いよいよ地域救命救急センターの工事が始まりました
= 自転車置き場の位置も変わるので、この景色も見納め?
04日の深夜の景色:自転車置き場にはまだ屋根があります
※ 救急看護師さんも募集中!:http://www.fukuchiyama-hosp.jp/nurse-bosyu/nurse-bosyu.htm#1
上記HPはとっても見やすいですし、院内や看護学校では、当院 看護師さんの待遇変化のスライドもわかりやすく掲示されています! たくさんの看護師さんが来てくれるといいですね!

さて、このBlogもネタが溜まりまくっています。律速段階は、川島です:すみません。

先日、症例提示関連を4連続で示そう・・・と思っていたのですが、2連続で止まってました。
さて、3つ目として・・・

京都府立医科大学のプログラムで、たすきがけ型 (もう皆さん、たすきがけの意味はわかるでしょうか?)
 として、当院に初期研修に来られている研修医も対象の、
Home-coming Day がありました。
そのプログラムの1つで、
研修医による研修医のための症例検討会 『~私が出会ったこの〇〇~』 
という症例検討会がありました。
当院のたすきがけメンバーに加えて、6・7月に短期研修で来られていた大西  規史先生も、
8月から来られている森本 健司先生も参加!:昨年度のたすきがけの2人はいなかった?かな。

当院からは、福盛 勇介先生が、症例提示してくれていました:和田 幹生先生 監修:ありがとう!
ちょっと小さいですが、右前方でPresentationしているのが福盛先生!

Dr.Gを意識した(?)症例検討というか司会進行で、
症例提示のあと、各チームで診断名を提示していました。

実は川島もコメンテーターとして招聘されていて、
(当院の症例以外は)診断名を知らないなかで、コメントを求められました (結構楽しいです!)
全4症例のうち、3例は的を射たコメントだったと思いますが・・・
最後の1例は、時間切れで退席しちゃいました!

実は、このあと、西山 大地先生の症例提示の応援に・・・でした:同じ京都でヨカッタ・・・
※ 西山先生の発表:http://fukugim.blogspot.jp/2013/07/in-kyoto0706.html

福盛 勇介先生、発表お疲れさまでした!

2013年7月31日水曜日

IDATEN Summer Seminar 無事 終了!:07月26日(金)~28日(日)

当院のBlog更新がメッキリ滞っていましたが・・・理由は、韋駄天:IDATENです。

ご存知の方もおられるかとは思うのですが、
IDATEN Summer SeminarのBlogを更新していました:全ての記事が川島というわけではありませんが。

またIDATENのBlogでも掲載すると思うのですが、Seminar終了後に、
当院 総合内科・研修医を含めた地域スタッフの皆さんと集合写真を撮らしてもらいました。
紫 Tシャツ を病院や会場、ぐうりんだい で見かけた方もおられますでしょうか?
よく探せば、懐かしい顔もありますよ!
さらにその前には、色紙と記念品をいただきました。
よくあるSurprise だと思いますが、
自分に起こるとは思っていなかったので ビックリ! でした(だからsurprise になるのですね・・・)。
本当にありがとうございました!

Seminar初日は金曜日でもあり、医師が動けない状態でした。
その初日の混乱をサポートしてくださったのが、ICTからの応援部隊でした!
ありがとうございます!

このSeminarには、研修医はお手伝いだけでなく、講義を拝聴できたものもおりました。
土日を含めた日常臨床が忙しいなか、
Seminar出席にご高配頂いた指導医の先生方にも深謝致します。

ちなみに、当Seminarについては、両丹日日新聞 にも取材いただきました!
Seminar期間中にもアナウンスできたので、
これも受講生・講師の先生方にとっては、楽しい話題の1つではありました!
もしよければ、電子版でもご覧ください!
http://www.ryoutan.co.jp/news/2013/07/27/006805.html 両丹日日新聞 07月27日付 電子版記事より

なお、Seminar中の甘いもの補給や講師の先生方へのお土産、夜のsessionの景品は、
福知山銘菓 で固めました!(7種類 登場!)
受講生の人たちが、銘菓をお土産にしてくれていたら、福知山市にも貢献・・・でしょうか?

まだ残務はありますが、Seminar運営に関わってくれた研修医・総合内科 専攻医・スタッフ、
ICTや、多くの皆さんに感謝いたします!
ありがとうございました!

2013年7月12日金曜日

第3回 膠原病・リウマチセミナーin Kyoto:07月06日(土)

木曜日・・・は早く帰れることが多い曜日なのですが、
2週間後に迫った IDATEN Summer Seminarの熱のこもった打ち合わせがありました。

全国から100名を超える医師・医学生が
感染症を勉強するために、福知山に集まってくるというのはスゴイことです
:でも、通常、一施設から1名参加できるかどうかの厳しい倍率の勉強会に、
地域スタッフとして、25名も関われ、、
今後の当院・当地域における感染症診療のさらなるLevel Up につながることが、
本当に大きなことだと思います。
※ ICTからもサポートいただけることになって、本当にありがとうございます。

当院に 感染症科 というのがあるわけではありませんが(全国にもそれほどあるわけでもないと思います)、
感染症診療に関しては、総合内科の1つの得意領域として、頑張っていきたいと思います。

で、同じように、膠原病内科というものがあるわけではありませんが、
診断から関わることや稀少疾患への対応として、総合内科が主体的に関わっています。

それで、昨年に引き続き! 膠原病・リウマチセミナー in Kyoto での症例提示の機会を頂きました。
※ 主催の先生が、初期研修医時代に1クールだけ一緒だったという縁でもあったりします。
【昨年の様子:実は今回の症例と関わりがあったりします】 http://fukugim.blogspot.jp/2012/08/in-kyoto825.html

演題名は、ちょっと長いですが・・・
「気道感染症状で関わった際に、
肺動脈関連の手術歴と慢性炎症の存在から診断に至った70歳台男性」

さて、今回の発表は 西山 大地先生 にお願いしました。
写真の撮り方が前回と同じ・・・:発表後のやらせです

・・・が、実は西山先生はこの患者さんを診ていません
:が、見ていますので、発表を念頭に早くから関わっていただきました
(このネタは個人情報になるので、西山先生にお聴きください)。

まわりを見渡すと・・・ 和田 幹生先生が応援に来てくれました!
後期研修医の専攻医の先生は横浜へ・・・
:遊びに・・・ではなく、内科学会認定医試験のために行ってました!
:試験の出来は・・・余裕だそうです!:さすがっす!!
たすきがけ 研修医の先生は京都へ
:京都府立医科大学 臨床研修医のHome coming Day というのがあり、ここでも症例提示!

実は福知山でもIVRの勉強会があり、もちろん留守番対応してくれている先生もおられました。

さて、この症例、あるカンファレンスの使い回し・・・でした。
2回聴講した人がいないことを願いましたが、熱心な医学生さんは2回目だったそうです
:この方だけであったことを願います・・・ すみません