週末のお祭りイベントでも ” カニ祭り ” などもチラホラ・・・という感じで、冬を感じますね!
前回のBlogは、附属看護学校のお祭りネタでしたが、
先週の3連休には、もう1つ、祭りがありました。
大江分院 祭り です。
地元紙の両丹日日新聞でも紹介されていましたが、
受付では崎長 靖生分院長と佐藤 真寿美看護部長がお出迎え!
小田 雅之先生も関わってくれています!
子供が楽しめるイベントも準備されていました!
地域住民の方対象の講演には、相当数の人数(260人以上)が集まっていて、
医療に対する関心の高さが伺えました(全体写真のUpは許可を得ていないので、控えます)
和田 幹生先生からは、家庭医療やこの分院・この地域で進めていく医療についての
お話がありました。
そして、吉見 憲人先生からは、「 『 もう怖くない認知症 』 内科医の立場からみた認知症診療 」
という講演がありました。
吉見先生のプレゼンテーションも久しぶりに拝聴しましたが、
スライドの構成や話し方など、凄く成長されてるなぁと感じました。
※ 先日、大江分院に当直に行った際に、夜間診療の対応も見学していましたが、
本当に頑張ってくれています!
小田 雅之先生や宮崎 聡先生も関わられて、まさに病院全体で盛り上げていく感じでした。
また、色んな取組みについても掲示がありましたが・・・
:写真を撮る余裕がありませんでした(関係者の皆さま、すみません)。
病院が地域と一体感を持ちながら、
医療について関心を持っていただくことによって、
地域医療の質がさらにあがっていくといいですね!
今後は若い世代もグィっと巻き込んでいくことなどもできるといいですね!関係者の皆さま、また参加された地域住民の皆さま、
お疲れさまでした!
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