左が金下先生 右が國本先生:真ん中は救急ローテート中の馬場千紗先生 |
12・01月の2ヶ月は、國本達哉先生と金下峻也先生が来られていまいた。
(来られた時は、救急室の北川昌洋医長より、<速報> として、ちょっとした自己紹介つきの院内メールが流れていたのを覚えてる方もおられるかもしれませんね)。
金下先生は、実は個人的に来られる前からも含めて接点が多かった(数え上げれば5つ以上はありそう)のですが、今後も、同じ内科医、しかも将来的に北近畿で一緒に医療を行う可能性が高いと思うと、とても楽しみな存在です (この記事を楽しみに待っている・・・とのウワサも聴こえてました:遅くなってすみません!)。
上記の写真で持たれている資料は、長年 (といってもまだ設立4年弱ですが) 総合内科で制作を待ちわびていた 「血圧が高くて救急に来られた方へ」 の配布資料で、金下先生(+川城先生)で創っていただきました。
当院では 「インフルエンザ Q&A」 (produced by ICT:今年度も大活躍!) につぐ、ヒット作になりそうです (配布の工夫次第で、地域の医療にとって本当に大きな力になりそうです:毎年同じ資料・流行前・職場用がKey wordでしょうか?)。
國本先生は、見ての通り? 整形外科領域が大好きなようで・・・ 外科系の症例はFirst touchで飛びついて、症例に応じて、ひざ (膝) 本先生、あご (顎) 本先生、こし (腰) 本先生・・・と呼ばれていたようです。さすがに、膝出して仕事はしていませんでしたが・・・。
実は國本先生に、川島の生写真+Xp をあげちゃいました (どこの部位か知っている人は知っていますよね)。 iPhoneに保存もしていましたが、かなり興奮していました!(この興奮の度合いを理解するのに2ヶ月かかる(?)ようでした)。
さて、今年度は2か月単位で、5人の先生が来られていました。
(2クール目の松村泰光先生の写真を取り損ねていました・・・が、何とか探します:持っている人、声をかけて下さい!)
皆さん、本当によく頑張ってくれていましたし、よく馴染んでおられたと思います。
先週末の研修説明会で、某國本先生というか、金下先生ではない方の先生の1月(当院在籍時)のカレンダーのアプリを見せてもらいました。
当直が緑、飲み会が黄色と色をつけれるアプリをつかっておられましたが・・・
1月はとてもカラフルでした。
特に最後の一週間は、色のない日はありませんでした (もちろん当直5回ではありません:
色がある飲み会 はあぶり出しで出てくる・・・と思いましたが、出てきませんでした)。
来年度も、この救急・地域医療研修に来られる先生方がおられるそうのですが・・・予定では1ヶ月になるそうです。
できれば2ヶ月あった方が、当院に馴染め、良さを理解できるのではないかなぁ・・・。
三宅隼人先生・亀田桂子先生・松村泰光先生・國本達哉先生・金下峻也先生!
お疲れさまでした! また遊びに(?) 戻って来て下さいね!
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