存在感のある三宅先生(左) と 笑顔の素敵な亀田先生(真ん中) と ? |
あっという間に、2ヶ月が過ぎてしまい、紹介が遅れてしまったことがあります。
今年度は、初期研修の一環として、京都府立医大の2年目研修医の先生が、2ヶ月間、当院の救急室に勤務されていました。
8月から始まったのですが、2名ずつ、3チーム来られる予定です? ・・・でした。
(残念ながら、10月からの研修医は2→1名になったようです:松村 泰光先生、宜しくお願いします!:後日紹介予定!)。
初めての受け入れでどうなることやら・・・と思っていたのですが、メチャクチャ馴染んでくれていたように思います。
通常勤務だけでなく、毎週水曜日の救急フィードバックカンファレンスや先日の救急チェックリスト大会にも参加してくれていました。
救急室勤務ではあるので、日中の内科・外科系の症例を中心に診てくれていたので、総合内科の専攻医・スタッフはそれなりに接点が多かったように思います。川島が見かけたときは、 診察室で・・・ 、 コピー室で・・・ 、いつも2人でいたような・・・ と誤解を招く表現だけしておきます。
最終日の前々日には研修医中心の送別会、前日には救急室スタッフ中心の飲み会があって、福知山のいいおもひでを持って帰ってもらえたのではないかと思います。
三宅 隼人先生、亀田 桂子先生、2ヶ月間、本当にお疲れさまでした!
また院外講師や感染症勉強会(近々、掲載予定!)に遊びに来たり、スタッフとして戻ってきてくださいね!
0 件のコメント:
コメントを投稿