2013年9月12日木曜日

Home Coming Day!(看護師さん版):08月28日(水)

ヤッパリ、Homeはいいですよね。
サッカー日本代表も 2戦 2勝!:個人的には 心が晴れないこともありましたが、Home 最高!
(内弁慶では困りますが・・・)
先月末 第一会議室を覗くと、Home Coming Day との張り紙が!

実は、看護職確保定着事業 (卒業生支援研修事業) という取組みの1つで
当院附属看護学校の卒業生を主として、当院の若手看護師さんに対しての会がありました。

53名(うち卒業生 24名+若手 13名)+教員 7名 合計 60名が参加されました。

『ちょっとだけ死について考えてみませんか? ~日々の臨床から思うこと~』というお題で
外科 川上 定男先生からのご講演もあったようです。
また、
『私の失敗談、長く臨床で働いている理由、臨床の魅力について』 というお題で、
みんなでワイワイと(?)話しをされたをされたそうです(一種のガス抜き?)。
 こういった取組みって本当に大事ですよね!
アンケート結果も見せてもらったのですが・・・
本日の研修を通して、少しでも元気をもらえた(前向きな気持ちになれた)でしょうか?
という問いに対して
やや思う・たいへん思う方が30名! :合計33名から返答 
さらに、
他施設に赴任された卒業生 所属の看護部長さんからも、お礼のお手紙を頂いたようです!

楽しい会だったかどうかは、次の写真でわかり・・・ますよね。
お土産・・・もヨカッタ(?)ようですが・・・ 終了後の皆さんもニコニコでした!

入職後の ケア って、本当に大切で、緊急 の問題ですよね!
と、思ったら・・・ 
Emergency Care という雑誌に当院 看護師募集のカッコイイ広告が掲載されていました!
一緒に勤務してくれる方が増えると、ますます嬉しいですね!:えっ宣伝ですか・・・。そうですね

※ 上記は病院HPからでも見れます!:http://www.fukuchiyama-hosp.jp/nurse-bosyu/nurse-bosyu.htm
 

2013年度後半:院外講師・勉強会 決定!

O・Mo・Te・Na・Shi ♡ おもてなし !
今年の流行語大賞にノミネートされるでしょうか?
2020年 東京Olympic/Paralympics 開催決定、おめでとうございます!
このネタをいつ書こうか(・・・というほど大事でもありませんが)と思ってましたが、ピッタリな話題。

・・・というのは言い訳で、院外講師を含めた勉強会の予定がようやく決定しました!

今年度前半は、IDATEN Summer Seminar関係で、勉強会予定が保留になってたのですが、
後半にたくさんの著名な先生方に来福いただけることになりました!

◆  詳細は近づいたときに再アナウンスと思いますので、時系列で掲示します
:過去に開催した関連ブログも付けています:参考になりますでしょうか?

09月28日(土):医療社団法人 健育会 西伊豆病院 院長 仲田 和正先生 【下記Poster参照:駐】

【駐】 上記の勉強会は当院行事・・・というより、京都北部の研修医ネットワークによるものですが、
今回は当院が幹事+仲田 和正先生に来福いただけるとあって、総合内科メンバーも混ざらせていただく予定です!
※ この会に参加希望の方は、事前に連絡下さいとのことです:初期研修医 朝山 彬先生より
+懐かしいゲストも来福予定?:http://fukugim.blogspot.jp/2012/09/916.html

11月02日(土):院内 胸部CTラリー:http://fukugim.blogspot.jp/2012/09/drnishida922.html

11月22日(金):【院外講師】
 北広島町雄鹿原診療所:東條 環樹先生:『看取り』関連のお話

11月23日(土・祝):【院外講師】
 市立堺病院 呼吸器内科 西田 幸司先生:胸部CT:http://fukugim.blogspot.jp/2012/10/929.html

11月30日(土):感染症勉強会:http://fukugim.blogspot.jp/2013/02/in-201220130119.html

01月17日(金)-18日(土):【院外講師】
 Hawaii-Okinawa Medical Teaching Fellowship 実行委員 入江 聰五郎先生
:Vital関連:看護師さんにとっても貴重な話になると思います!
【参考】 入江 聰五郎先生の著書:
  病態を見抜き、診断できる!バイタルサインからの臨床診断―豊富な症例演習で実践力が身につく

01月31日(金)-02月01日(土):【院外講師】
 沖縄中部病院 呼吸器内科 喜舎場 朝雄先生:呼吸器疾患の話

02月15日(土):恒例!ERチェックリスト大会:http://fukugim.blogspot.jp/2013/05/er-in-2013-spring0525.html

講師の先生方には、遠路はるばる 京都の地方都市まで来福していただき、
(通常の講演から考えると)長時間のご指導をしていただくことになります。
そういったなか、当院としては、おもてなし のこころをもって、対応しないと失礼です。

また、ご教授いただいたことを、各個人の臨床力Up だけでなく、
各医療機関での医療の質の向上 につなげ、
そして 地域医療への還元 を行っていくことが重要なんだと思います。
宜しくお願い致します!

※ なお院外の方でご興味のある方は右のコラムのFormmanから入力いただければ、
一斉メール(BCC)で情報をお送りします。

【歓送迎会】 総合内科 September 2013! ~また新メンバー加入!~ :09月05日(木)

昨日は何の日かわかりますか? 9月11日・・・というとピンとこないかもしれませんが、
September 11th と書くと、思い出すでしょうか?あの事件から12年経ったようです。
※ ニュースを見ていると、他にもいろんな区切りの日であったようです

さて9月にはいると色んなことが始まります。
今月も新たなメンバー(軽いチーム替え)でやっています。
わざわざここで撮らなくても・・・でしょうか?:吉見 憲人先生も久しぶり・・・

今月も京都府立医科大学から1ヶ月の短期研修の先生が来られています:
※ 今年度は総合内科だけでなく、小児科と整形外科の短期研修もあります:詳しくはポータルサイト参照
 
怒涛の7・8月を頑張ってくれた萩原 広一郎先生へのFeedbackも
2つのPointに集中していたような・・・ 萩原 広一郎先生、お疲れさま!

そして
小原 潤也先生(2回目:1ヶ月半)+戸田 真紀子先生:頑張りましょう!

2013年9月11日水曜日

’13 地域医療教育推進事業:09月02~06日

昨日は日中は暑かったようですが・・・ 朝晩は少し肌寒くなってきましたね。

夏休みが終わると・・・ 
恐ろしい量の残務が残り、
恐ろしい量のBeer(+美味しい食事)とともに恐ろしいBW↑が伴い、
恐ろしい明細書を見るコトにもなったのですが・・・
(長島スパーランド+アンパンマン こどもミュージアム&パークで満喫しました!)
精神的にはとってもRefresh してきました(実は肉体的には・・・でしたが)。

総合内科関連医師の休みもチョコチョコ始まりました:子持ちスタッフは8月に多いですかね?
昨年は結局夏休みを取らなかった専攻医もいましたが、今年も1名危険信号でしたが・・・
週末にやっと予定が決まった医師もいてホッとしてます:みんなシッカリ Refresh しましょう!

さて一般的には、学生さんたちは8月で休みが終わり。夏休みが終わると・・・ そうです、
今年も 現代GP(地域医療教育推進事業) の季節がやってきました。
今年は、京都府立医科大学の 医学生 19名 と 看護学生 7名 が来福されました。

(学生さんからも大人気の)総務課 木村 幸志さんを中心に、Grade Upしたプログラムが準備され、
院内の横断的チーム(ICT/NST/褥瘡/緩和ケア/Ope室/救急/服薬指導)など だけでなく、
地域の診療所の先生方を含めた院外施設(防災センターや訪問看護・訪問入浴)にもご協力いただき、
有意義な実習を過ごせたのではないかと思います。

【駐】 地元紙 両丹日日新聞の09月07日付の記事で、雲原診療所での光景(小牧 稔之先生の診療場面)が掲載されています:電子版ではないので記事をUpできません・・・すみません。

地域医療=田舎の医療 ではありません。
マスコミで流れる、” 地域医療 ” と ” 地域医療崩壊 ” では、
映し出される医療現場が異なることも多いです(典型例は前者は往診風景? 後者は地域基幹病院?)。
こういった機会を通じて、
”地域医療” の現状を実感(+頭の整理)をしてもらうと嬉しく思います!

昨年度 (というかここ5年連続) と同様に、
『 地方都市における地域基幹病院を含めた地域医療の問題点! 』のKJ法から始まりました。
※ 内容は昨年のBlogに譲ります:http://fukugim.blogspot.jp/2013/01/12-090307.html




そして最後に集合写真です!:写真は全て掲載許可あります!

5日間、お疲れさまでした!
※ 参加された学生さんなど、希望があればご自由に(FBなどで) ”シェア” して下さいね!

2013年9月10日火曜日

救急セミナー:09月09日(月)

昨日 (9月9日) は何の日かご存知ですか?

ベタですが、救急の日です。
偶然?ですが、地元消防機関と一緒に 毎月行われている 救急セミナー が行われました。

昨日の話題 (の前半・・・と書いたら、きゅぅきゅうぅ  となっちゃう研修医がいちゃうかな?) は、
興味のある方が多かったのか、第一会議室は ぎゅうぎゅう 詰め でした。

後半は 初期研修医の 西村 康裕先生が、熱中症のまとめ をしてくれました。
結構メンドクサイDataを処理してくれていましたが、勉強になったと思います。
西村 康裕先生、お疲れさまでした!
実際は、救急搬送される前の予防が重要だと思いますし、色んな取り組みも・・・あるハズです。

Seminarでもコメントしましたが、下記の記事は参考になるでしょうか???
【両丹日日新聞の電子版:09月06日付の記事】 http://www.ryoutan.co.jp/news/2013/09/06/006952.html

救急にまつわる話を少し・・・:リンクだらけで、すみません

※ 実は、この救急セミナーの一覧が病院HPからもご覧になれます!
http://www.fukuchiyama-hosp.jp/qq/qq_torikumi.htm の 救急セミナー のところ:他の部分もGrade Upしています!
過去のBlogはこちら:
http://fukugim.blogspot.jp/2013/04/blog-post_24.html http://fukugim.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html

※ 「めざせ!『救命の絆』世界一のまち」の取組みが始まっています:これも両丹日日・・・です。
【両丹日日新聞の電子版:09月09日付の記事】http://www.ryoutan.co.jp/news/2013/09/09/006959.html

※ 院内ICLSコースの第3回目を近日中にアナウンスします!:ぜひ、ご参加を!
【過去のブログ】 http://fukugim.blogspot.jp/2013/08/icls0811.html

最後に・・・ 個人的には、今年05月の日本PC連合学会 学術集会で、被災地視察をしたことを
活かせなかったことが残念に思っています:http://fukugim.blogspot.jp/2013/06/pc051719.html 
皆さんもご存知の動画 (【日本赤十字社】石巻赤十字病院~東日本大震災 初動の記録~)かと思いますが、下記のYou tubeを見るだけでも意識は変わるのではないかと思います:12分58秒
リンクだけ貼りたいと思います:http://www.youtube.com/watch?v=Pc1ZO7YwcWc
※ 見て不快・気分不良になると思われる方はお控え下さい

2013年8月31日土曜日

夏の想いで:ビアガーデン@スカイランドホテル:08月29日(木)

どうしても今日中に書きたい話題があったので、遅い時間に頑張ってます。
写真も普段より多めの5枚出てきますが・・・
                 ここ↓ わかりますか?
医局から出た廊下からの写真!
地域救命救急センター 建設中、と答えた方は △ です:あっていますが・・・。
上の写真をみて、この救急センターで働きたくなった!という人はおられないと思いますが、
看護師さん 募集中!のHPはよくまとまっています

さて、病院からよくみえる、小高い山の上にあるホテルはご存知でしょうか?
:写真の↓のところの光っているところです。
桜の季節に花見に行かれた方も多いかもしれませんね。
29日夜の目的地はココ、スカイランドホテルでした。
修学旅行ばりに ウキウキ気分で、バスに乗り込みました!
撮影時、川島の乗り込みを待っていたので、・・・イランドホテル に見えますね。
で、何をしに行ったかというと・・・
ちょっとレトロな感じのビアガーデン・バーベキューを楽しみに行きました!

総合内科内で盛り上がった話だったのですが、初期研修医に話題提供したら、参加者Up!
さらに突然の話にも関わらず香川 惠造病院長と
当直明けの北川 昌洋地域救命救急センター長も参加して下さいました!

で、なぜ行ったかというと・・・
Beerが飲みたかったわけでもBBQを楽しみたかったわけでもありません。
福知山の夜景を楽しみたかった! というのが一番の理由。

というのも、このスカイランドホテルのビアガーデン、
実は 08月31日をもって、いったん閉店 するようなんです!
※ ネットで検索しても載ってませんでした:これはある地方新聞の記事が情報源でした!

福知山にいて、あそこの灯り、なんだろう・・・というままで終わりにさせたくなかったので、
20名弱 で、夏の想いでづくりに向かいました!
BBQもとっても美味しく(あるテーブルは、ドイツ風に肉の蒸し焼きっぽくして、さらに美味しくなってました
:川島がいるテーブルは最初はメンバーの6割強が20代を超えていたので、野菜中心に美味しく頂きました!)、
ちょっとした小雨も福岡ドーム顔負けの開閉式ドームのおかげで、
気持ちいい風を感じながら、楽しい時間を過ごしました!

さらに偶然ですが、市民病院での医療に関わることも多い、
福知山消防や警察の方や隣りにおられて、ちょっとした交流を深めました。

最後の写真は、一応 掲載許可は撮ったはずです・・・ (皆さん、酔ってましたよね・・・)
楽しそうな雰囲気+夜景が伝わりますでしょうか?
こういったところでも顔の見える関係ができていくと、より良くなっていくと感じます!

さて、最後の写真ですが・・・ ここは⇣
病院まで送ってもらったあとの1枚:このあと仕事をしてくれた人も・・・お疲れさま
新しくできた自転車置き場・・・、と答えた方は △ です:あっていますが・・・。
まだ灯りの残っている、スカイランドホテルですが、9月からは見れないのでしょうか・・・。
自分の心的にも寂しく感じる・・・でしょうか?
とにかく楽しい夏のひととき でした!

附属看護学校:2013年度版

毎年のことですが・・・ 今年も附属看護学校での授業が終わりました。
※ 今年度の総合内科は、和田 幹生先生と川島(感染症と呼吸器)が授業に関わっています。

呼吸器の授業は6回なのですが、最初の5回が夏休み前で、
最後の1回が夏休み後、というパターン。

当然、夏の甘い想いで とともに、勉強の記憶が薄れていってします・・・よね。

いつも、授業の最後にクラスで写真を撮らしてもらっていますが、
今年はBlog掲載にみんなが了解?で、クラス全員の写真が掲載できました!
来週にはもうテスト、なんですが、皆さん、テスト対策はできているでしょうか?:今週末が勝負?
※ 実は、まだテスト問題を提出をしてませんでした・・・
:学生さんの期待を裏切る問題は・・・ さすがに 創れませんね!

看護学校でのつながりは、職場にもつながっていますよね!
卒業生が院内にたくさんいる職場は、
苦楽を共にした仲間とともに、また厳しい世界で頑張れる大きなメリットだと思います。
病院でも、若手の看護師さんに対する様々なサポートをされていて、
いい職場になってきているのではないかなぁと、感じています!
※ 看護部のHPも充実してきています!:http://www.fukuchiyama-hosp.jp/kangobu/kangobu.htm

個人的には、院内はもちろん、院外でも声をかけてくれることは嬉しいです!
最終授業のあと、(役得で)たくさん写真を撮ってもらいましたが・・・見ることがないので残念!

皆さん、これからも頑張って下さいね!
【参考:過去の看護学校ネタ】
http://fukugim.blogspot.jp/2013/03/18-02270301.html:2012年度の謝恩会+卒業式
http://fukugim.blogspot.jp/2012/11/1102.html:2012年度の学校祭
http://fukugim.blogspot.jp/2012/10/2012_16.html:2012年度の最終授業:写真
http://fukugim.blogspot.jp/2012/04/16.html :2011年度の最終授業:写真
http://fukugim.blogspot.jp/2012/03/blog-post_27.html
http://fukugim.blogspot.jp/2011/09/blog-post_08.html

2013年8月29日木曜日

文献検索の勉強会:08月29日(木)

飲み会ネタ が続きそうな予感・・・でもあったので、アッサリとした勉強会ネタ も。

昨年ネタ と同じ・・・ですが、
今年も和田 幹生先生から、臨床研究の前振り としてのレクチャーがありました。

こういったこともキッチリやっていくことが、質の高い臨床に結びつくことだと、思っています。
各自のPC持参:さすがに ネタ 人はいません!

この投稿時点で、まだレクチャーは終わっていません・・・としたいところでしたが、ちょうど終了!

お疲れさまでした!

今から、将来ネタ になる、想いで深くなる(予定)の飲み会です!

【関連するBlog】
http://fukugim.blogspot.jp/2012/11/1112.html http://fukugim.blogspot.jp/2012/10/927.html

【歓送迎会】 総合内科 August 2013! ~新メンバー加入?~:08月07日(水)

先日、8月の総合内科の歓送迎会が行われました・・・といっても、もう8月の終わりですね↓
しかも7月分の歓送迎会の掲載がまだ・・・ですが。

さて、当日は 病棟が バタバタ していたので、集合が バラバラ になりましたが、
先に着いた人たちは、川島 (一応 所属長・・・) の到着を待つべく、
ビールの乾杯の練習 (?) だけ バリバリ に済ませて、
食事を バクバク っといってました。
パチパチ ・・・ バチバチ ・・・ ブチブチ ・・・ 別に怒ってませんけど ↑ :冗談です。
7月からは、京都府立医科大学の臨床研修プログラムの一環として、
森本 健司先生が、1ヶ月間、総合内科に研修に 来てくれていま・・・した!
:和田先生チーム:片岡先生付き。
5週間の研修だったのですが、このBlogが掲示された後は、残り2日・・・ですね。すみません。
※ しかも28日(水)は有志での送別会もあったとか・・・:重ねてすみません

そして、いつも通り、送別される先生に対しても一言ずつコメントして、和やかに締めました。
 
右から2人目が森本先生!:実は地元出身!!
ときどき・・・といっても月に1回はある飲み会は、貴重な交流会ですね!
森本 健司先生!  お疲れさまでした!!

さて8月送別会 【29日雨天決行!】 ・・・は、
あるものを送別する会になりそう・・・ですが、かなり楽しみです! またのUpをお楽しみに!

【過去の歓迎会Blog:順次増やしていきます】
2013 June http://fukugim.blogspot.jp/2013/06/june-2013-0605.html
2013 April http://fukugim.blogspot.jp/2013/05/2013-0415.html

2013年8月20日火曜日

チーム STEPPS:医療安全のWS:08月09日(金)

少し前の話になりますが、もしかすると今回の災害にも関連したかもしれないので、
こちらも早めに掲載します。
医療安全に関する話題は、医療現場ではとても重要です。
ただ、オリエンテーションで話を聴くだけになってしまうこともあるような気がします。
でも医療安全における”権威勾配”の話で問題になるのは医師の行動・・・だったりもします。

当院では、以前から医療安全に対する取組みはされていましたが、
特に昨年からは院外講師の先生のお話を聴く機会が、グッと増えたような気もします。
【中島 和江先生の講演】 http://fukugim.blogspot.jp/2012/09/94.html http://fukugim.blogspot.jp/2012/02/13-24.html

自分自身は、臨床研修に深く関わっていることもありますが、
臨床研修 と 医療安全は 密接な連携が必要 だと個人的には思っています。
※ 自分の編書にも記載しましたし、先日の講演でも話させてもらいました。
http://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/home/hp-cqm/ingai/seminar/pdf/2013/008_kawashima_hukuchiyama.pdf

で、今回は日本内科学会の専門医部会が主催する
『 チーム STEPPS 』 の参加型WSを当院で開催していただける機会に恵まれました!
※ 日本内科学会認定 総合内科専門医MLで案内が出ていたときに、すぐに手を挙げました!
(香川 惠造病院長と医療安全の中根 葉月さんの即断のおかげです!)

【駐】Team STEPPS®
:Team Strategies and Tools to Enhance Performance and Patient Safety
:医療のパフォーマンスと患者安全を高めるためにチームで取り組む戦略と方法

当日はとても暑いなか、
立教大学 社会学部教授/横浜市立大学 医学部臨床教授の 大生 定義(おおぶ さだよし)先生と、
伊勢崎市民病院 医療安全管理室の新井 裕子さま、
国家公務員共済組合連合会 立川病院 医療安全管理室の花井 久美子さまに
来福いただき、90分のWSを通じて、87名の多職種 で学ばせていただきました。
皆さんに掲載許可・・・は取っていないのですが画像が小さいということでご勘弁下さい!
右下は 﨑長 靖生副院長を含む医師集団  臨時13グループ! 一番笑いが多かったかも?
医療安全関連の会は医師の参加率が比較的少ないことが多いのですが、
今回は医師が少なくとも11名以上(アンケート集計結果より・・・なのでもっと多かった?)でした!
(初期研修医は参加をDutyとしていただき、総合内科の専攻医/スタッフもほぼ参加しました!)

とても楽しい研修会であっただけでなく、
とってもためになるスキル や 認識 を得れた有意義な会だっと感じました
:アンケート結果も拝読しましたが、とてもヨカッタです! 
【スキルの一例】
CUS( or 心不全?) SBAR 【*1】 や 2回チャレンジルール 【*2】
Leadership/Followership【*3】 Closed loop communication【*4】
など覚えていますか?
※ 当日の資料は医療安全で管理されていると思います
また、大阪大学医学部附属病院 中央クオリティマネジメント部HPから勉強資料がみれます!
http://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/home/hp-cqm/ingai/instructionalprojects/teamperformance/index.html
【*1/2】
http://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/home/hp-cqm/ingai/instructionalprojects/teamperformance/pdf/2012seminarbook.pdf P30と42
【*3/4】
http://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/home/hp-cqm/ingai/instructionalprojects/teamperformance/pdf/2013seminarbook.pdf P11と21
※ 東京慈恵医科大学附属病院HPもよくまとまっています:http://www.jikei.ac.jp/hospital/honin/teamstepps.html

ただ、医療安全に関しては、スキルを理論でわかること や 共通認識 も大事ですが、
最終的には 文化 が大事 だと思います。
※ Team STEPPSのところにも ”文化” の言及があります:http://www.mdbj.co.jp/medsafe/index.html

発言しやすい環境( or 発言しにくい環境)を創るのは、医師・・・かもしれません。
話しかけられやすい医師でいることは、自分自身を含めた医療チームの安全だけでなく、
患者さんにとっての安全=いいアウトカムにつながるという自覚を持って、
ベテランになっても、話しかけられやすい医師でいることを忘れないでいたいです!

会の最後の言葉・・・
『 2回チャレンジルールが大丈夫な医師は手を挙げてください! 』とに対して笑いだけでなく、
『 3回もOKにしてください! 』 と明るい声が出たのは、とてもヨカッタです。

時間外の遅くまで熱心に参加して下さった皆さん、お疲れさまでした!
 
【追記】 個人的には今回の現場では、
◆ Closed loop communication(話しかけられたら、キッチリ応えていることを表明する)
◆ CUS(わからないことやできていないことに対して、
気になります=I'm concerned/不安である=I'm uncomfortable ことの表明)
を意識しましたし、
組織全体として
◆ Leadership/Followership ができていたと思います。
こういった取り組みの成果・・・だったのでしょうか?