1年遅れ系のBlog記事を蔵出し・・・いくつか出てきます:すみません
※ 題名が・・・2019年度2月=1年以上前
このシンボルマーク 見覚えのある方はおられますか?:現時点ではまだ少ないかも?
※ 実は既出:Blog・Gノート・講演など・・・
どの診療科に進んだとしても、救急診療・外来診療(新患+継続外来)・病棟診療
内科系の知識・経験の基盤づくりはある一定期間必要です!
病院全体のBottom up+ 初期研修医への教育 という観点でも
専攻医世代の結束+実力アップは重要な課題だと思っています
医療界で諸外国に遅れをとっているシステムの1つにチーフレジデント制度があり、
日本でも徐々にその認識は高まってきています(近日中に更新予定)が、
その前にまず専攻医という マンパワー確保(+結束の許諾)・・・ですね。
※ 総合診療プログラム関連の公式LINEのマークもFARM使用予定です!
さて、以前に安原 大生先生から頂いていた情報を基にBlog作成
「今月の1枚」というのは、安原 大生先生が
「医学教育について学んだことを皆にスライド1枚でシェアする」という
コーナーのようです。
興味深いですね!:7枚見して欲しいですね!第1回 : 今月の1枚:教育の原理”FAIR”
F:Feedback
A:Activity
I:Individualization
R:Relevance
アルコール問題 二村 俊先生
酸素療法 安原 大生先生
第2回 : 今月の1枚:6micro skills
酸塩基平衡マニュアル 長谷部 仁美先生
帯状疱疹 和田 恭宏先生
第3回 : 今月の1枚;フィードバックの実践ガイドライン
人工呼吸器のポイント 澤田 凌先生
めまいのアプローチ 井上 祐先生
第4回 : 今月の1枚:ネガティブフィードバックの仕方
読影依頼の礼節:秦 莢華先生
現場で使える語呂合わせ:安原 大生先生
第5回 : 今月の1枚:問題のある研修医の分析
〜分析をせずに感情的に怒っていませんか?〜
溶連菌性咽頭炎:長谷部 仁美先生
頻脈のアプローチ:二村 俊先生
第6回 : 今月の1枚:性格に合わせた指導法
ステロイドのポイント:澤田 凌先生
尿路結石:和田 恭宏先生
第7回 : 今月の1枚:動機付けの方法ARCSモデル
内科外来での咳嗽:井上 祐先生
2021年度は、再び 澤田 凌先生 井上 祐先生が戻ってこられるので、
何らかの形で復活できるとイイですね。
興味があれば下記をクリックして下さい
今回の関連タイトルは、「 FARM 」です。
***** 当院 見学希望者の方へ *****
下記のメールアドレスにお名前だけでも簡単に送って頂ければ、
担当者より見学希望日・希望科などの調整の連絡をさせていただきます。
2021年以後もスタッフ・専攻医を募集しています!
当院紹介動画もご笑覧下さい!
それまでは HP や 見学に関するBlog をどうぞ
連絡先アドレス:kenshu@(アットマークは要変換)fukuchiyama-hosp.jp
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