気がつけば・・・ もう5月ですね
前回の更新が4月14日になっていました!
この1ヶ月何もイベントがなかった・・・ 訳ではなく、メチャクチャいっぱいあったのですが、川島がヘトヘトになっていたので、更新できませんでした。ちょっとしたことがあって、現在院内謹慎状態ですが、それで久々に更新が可能になりました(というか言い訳ですね・・・:すみません)。
それで直前で大変申し訳ないのですが、院外講師のお知らせです。
以前から少し情報は出していましたが、来週の金/土曜日=27日と28日に、
藤田保健衛生大学 総合救急内科 教授 山中 克郎先生 に来福いただきます。実は一昨年に引き続きの2回目です。
来院時のスケジュールですが・・・ 実は山中先生が金曜日の朝の総合内科の回診からご指導いただけるとのことで、山中先生は朝の8時から来られます。
通常、昼に行っている「研修医カンファレンス」も山中先生に症例提示をお願いします。
夕方は総合内科の症例チェックにご参加いただいて、18時から院内職員対象の講演を行っていただきます。
夜は懇親会で、若い先生はぜひ山中先生から色んなお話を聞かせてもらえればいいと思っています。
翌日は少し早いですが8時45分開始で、山中先生からの症例提示を1時間×2コマでお願いしようと思っています。
当院からの症例提示が十分にできないのは・・・と思ったので、毎週行っている救急カンファを再現!という形で当院の救急カンファにコメントをいただこうと思っています。
上記のことをまとめますと・・・
27日(金)
1230:研修医カンファ(山中先生より)@研修室
1800:全体講演@第二会議室
懇親会
28日(土):@第二会議室
0845-0945:山中先生から症例提示
1000-1100:救急カンファレンス:山中先生にご参加
1115-1215:山中先生から症例提示
1230:解散予定:集合写真など
連絡が遅くなりましたが、ご参加を希望される方がおられましたら連絡、もしくは当日に直接来て下さい。
また院外講師などの情報をBCCのメールで受け取ることを希望される方がおられましたら、右記のコラムから連絡希望をクリックしていただくとFormmanでの入力フォームに移りますので、入力を宜しくお願い致します。
市立福知山市民病院の総合内科や臨床研修について興味のある方への情報板になれば・・・と思っています
日々の臨床やちょっとした勉強会の成果も掲示し、見学に来られる皆さんにとって、当院/当科のイメージが沸くものを目指します。当院全般のことや福知山での生活も紹介予定です。
ノンビリと創っていきますので、更新は遅いかもしれないのであしからず。
【専門医制度関連は下記ですが・・・クリックは右のポスター】
http://fukugim.blogspot.com/2021/08/2022.html
2011年5月19日木曜日
2011年4月14日木曜日
オリエンテーション2011:初期研修医版
| 白衣姿ではない初期研修医1年生 8人:珍しい光景・・・になるかも? |
1日からはじまったオリエンテーションは、当院では何となく3つに分かれている感じです。
◆ 新規採用スタッフ
◆ 総合内科 専攻医
◆ 初期研修医 です。
◆ 総合内科 専攻医
◆ 初期研修医 です。
全体対象のオリエンテーションは、初日の辞令や写真撮影(名札用)や事務的なもの・・・が主体です。また当院の電子カルテに関する実習も初日から数回にわけて行われています。
新規採用のスタッフは基本的に初日から、各科でのマンパワー不足を埋めるためにバリバリ勤務されているようでした(年度の終わり~はじまりは既存のスタッフは疲れますねぇ~)。
総合内科の専攻医 4人(また後日紹介します)も、即戦力・・・になれるように、現場を見てもらっていました。
それで、初期研修医は・・・。まだまだこれからです。
実は本当にマンパワー不足もあって、オリエンテーション初日、つまり勤務初日・・・、つまり社会人初日・・・にも関わらず、午前中は相手する人がいない状態でした。ゴメンなさい。
辞令のあと、少しローテーションについての説明をしたうえで、自分たちで複雑なパズルを解けるように検討してもらう時間・・・としてしまいました。
また採血実習を行うことにして、採血に関するテキスト 『一気に上級者になるための麻酔科のテクニック―研修医・麻酔科医へ』 を読んでもらって、イメージトレーニングをしてもらいました。
その2時間後が・・・ 上記+右記の採血実習です。
忙しいなか、2年目研修医が業務のあいまをぬって、採血の指導にあたってくれました。
アリガト!
基本はお互いに刺しあうことになるのですが・・・
今年度はどんな状況だったかはわかりませんが、それぞれの腕がアル綿だらけになっていたのでは・・・と思います。
その後は病棟での「早朝採血実習」を看護師さんの協力のもと、行っています(15日が最終日)。
2011年4月6日水曜日
2010年度春 病院説明会
いよいよ2011年度も始まりました!
Freshな顔ぶれが集まって、院内にもまた活気が出そうです。
が、この年度末、年度始まりは、実質的なマンパワー不足でヘトヘトです。
新しい顔ぶれのこともご紹介したいのですが、昨年度末にあった 「病院説明会」 のことも少し紹介します。
2008年03月から、毎年、春休みと夏休みに 「病院説明会」 を開催しています。
見学実習で日常業務を見ていただければいいのですが、「○○会」として多くの学生さんに来ていただく機会も重要かと考えています。
当院の見学会は、当院がやや遠方ということもあり、
1:午前の少し遅めに集合:11時
2:研修の理念などを説明
3:通常行っている「昼カンファ」に参加:昼食を食べながら
4:指導医など抜きで、「研修医とぶっちゃけトーク」
5:香川院長から病院説明と質問コーナー
6:院内見学
という感じで行ってきました。
今回も同じように・・・とは思ったのですが、
0:希望者は朝回診から参加 ということもしてもらいました。
ただ、31日というホントの年度末に開催したために、深刻な人手不足で(初期研修医+総合内科スタッフ・専攻医で通常から9名減)、実質的に3・4が開催できませんでした。すみません。
また6に連れて行く余裕もなく、見学に来ていた学生さんが院内を少し紹介してくれていました。
今回は1名が体調不良で欠席され、最終的に4名が参加されました。
不十分な説明会になってしまったかもしれなくてすみません。
お話したように年度が変わったら、また実習に来て下さいね。
この説明会の開催時期に関しては、大学によって休暇が違ったり、夏場は西医体(東医体)の関係から、どの日に開催すべきか、いつも困惑しています。
曜日的に木曜日が当院的には都合がよかったのですが、面接の日との関係も含めて、今後は少し考えていこうとも思っています。
また夏にも行う予定ですので、興味のある方はぜひ参加してくださいね。
| 4人の方には、顔出しOKもらってます:事務所の許可は・・・? |
Freshな顔ぶれが集まって、院内にもまた活気が出そうです。
が、この年度末、年度始まりは、実質的なマンパワー不足でヘトヘトです。
新しい顔ぶれのこともご紹介したいのですが、昨年度末にあった 「病院説明会」 のことも少し紹介します。
2008年03月から、毎年、春休みと夏休みに 「病院説明会」 を開催しています。
見学実習で日常業務を見ていただければいいのですが、「○○会」として多くの学生さんに来ていただく機会も重要かと考えています。
当院の見学会は、当院がやや遠方ということもあり、
1:午前の少し遅めに集合:11時
2:研修の理念などを説明
3:通常行っている「昼カンファ」に参加:昼食を食べながら
4:指導医など抜きで、「研修医とぶっちゃけトーク」
5:香川院長から病院説明と質問コーナー
6:院内見学
という感じで行ってきました。
今回も同じように・・・とは思ったのですが、
0:希望者は朝回診から参加 ということもしてもらいました。
ただ、31日というホントの年度末に開催したために、深刻な人手不足で(初期研修医+総合内科スタッフ・専攻医で通常から9名減)、実質的に3・4が開催できませんでした。すみません。
また6に連れて行く余裕もなく、見学に来ていた学生さんが院内を少し紹介してくれていました。
今回は1名が体調不良で欠席され、最終的に4名が参加されました。
不十分な説明会になってしまったかもしれなくてすみません。
お話したように年度が変わったら、また実習に来て下さいね。
この説明会の開催時期に関しては、大学によって休暇が違ったり、夏場は西医体(東医体)の関係から、どの日に開催すべきか、いつも困惑しています。
曜日的に木曜日が当院的には都合がよかったのですが、面接の日との関係も含めて、今後は少し考えていこうとも思っています。
また夏にも行う予定ですので、興味のある方はぜひ参加してくださいね。
2011年3月31日木曜日
最後の朝回診:2010年度版!
あっ! と言う間に3月が・・・ 2010年度が終わってしまいました。
年度末はいつも本当に大変です。
特に今年度は去る人も来る人も多くて、この数日バタバタです。
それでも2010年度版、最後の回診風景を撮ってみました。
いつもの 「エレベーターホール」 です。
当院で勤務されていた人、見学に来られた人はわかりますよね。
また時期が来たら、朝回診のことも紹介したいと思いますが・・・
あまりに忙しすぎて+書くべきネタが時間の流れで埋もれてしまうので、また今度にします。
今年度(あと40分ほどで終わります・・・でも誰もカウントダウンしませんよね)、書ききれなかったネタとしては・・・
◆ 2010年度の業績(院内・院外)
◆ 近隣の学校のこと
◆ 救急のこと
◆ (本日開催だった)病院説明会 などかなぁ。
新年度はまた書くネタがいっぱいですが、きっと仕事が大変で遅くなるような気がします・・・
でも、新しい年度も楽しみになってきました! また頑張りたいと思います。
年度末はいつも本当に大変です。
特に今年度は去る人も来る人も多くて、この数日バタバタです。
それでも2010年度版、最後の回診風景を撮ってみました。
いつもの 「エレベーターホール」 です。
当院で勤務されていた人、見学に来られた人はわかりますよね。
また時期が来たら、朝回診のことも紹介したいと思いますが・・・
あまりに忙しすぎて+書くべきネタが時間の流れで埋もれてしまうので、また今度にします。
今年度(あと40分ほどで終わります・・・でも誰もカウントダウンしませんよね)、書ききれなかったネタとしては・・・
◆ 2010年度の業績(院内・院外)
◆ 近隣の学校のこと
◆ 救急のこと
◆ (本日開催だった)病院説明会 などかなぁ。
新年度はまた書くネタがいっぱいですが、きっと仕事が大変で遅くなるような気がします・・・
でも、新しい年度も楽しみになってきました! また頑張りたいと思います。
2011年3月25日金曜日
総合内科 送別会@とりなご
被災地の皆さんのことを思うと申し訳ないのですが、福知山ではある程度、いつもどおりの年度末、送別会が行われていました。
医局、病棟、○○会・・・とありましたが、総合内科メンバーだけでも送別会を行いました。
いつもいつも・・・にはなりますが、ヤッパリ、「鳥名子:とりなご」に行きました。
残念ながら蔵本先生と堀田先生は参加できず、6名でこじんまりと3人を送り出しました。
ここまでの送別会では、大人数であまり個別にメッセージを残せませんでしたが、送られる人・送る人から、この2年間(1年間)を振り返り、それぞれメッセージを残してもらいました。
気の利いた記念品・・・は準備できなかったんですが、色紙だけは何とかお渡しできました。
『想いでアルバム』をPhotoブックで創る計画もあったのですが、結局時間切れ・・・となっちゃいました。
あと残り数日ですが、できる限りの写真を集めて、後日送付・・・と約束してしまいます。
それぞれに対する想いは送別会などで色々と伝えさせてもらったのですが・・・
当院に来てくれたことを感謝していますし、
大変な臨床現場で本当に活躍してくれたと思います。
鈴木先生、中山先生、米田先生!
本当にありがとうございました!
次の場所でも頑張って下さいね!
ここでの経験を必ず活かして、機会があればまた戻ってきて下さいね!
OB会でまた会うことを楽しみにしています・・・(いつかやろうと思っていますよ!)
医局、病棟、○○会・・・とありましたが、総合内科メンバーだけでも送別会を行いました。
いつもいつも・・・にはなりますが、ヤッパリ、「鳥名子:とりなご」に行きました。
残念ながら蔵本先生と堀田先生は参加できず、6名でこじんまりと3人を送り出しました。
ここまでの送別会では、大人数であまり個別にメッセージを残せませんでしたが、送られる人・送る人から、この2年間(1年間)を振り返り、それぞれメッセージを残してもらいました。
気の利いた記念品・・・は準備できなかったんですが、色紙だけは何とかお渡しできました。
『想いでアルバム』をPhotoブックで創る計画もあったのですが、結局時間切れ・・・となっちゃいました。
あと残り数日ですが、できる限りの写真を集めて、後日送付・・・と約束してしまいます。
それぞれに対する想いは送別会などで色々と伝えさせてもらったのですが・・・
当院に来てくれたことを感謝していますし、
大変な臨床現場で本当に活躍してくれたと思います。
鈴木先生、中山先生、米田先生!
本当にありがとうございました!
次の場所でも頑張って下さいね!
ここでの経験を必ず活かして、機会があればまた戻ってきて下さいね!
OB会でまた会うことを楽しみにしています・・・(いつかやろうと思っていますよ!)
2011年3月17日木曜日
2010年度 研修修了式!
当院の話題の前に・・・
今回、被災された方、その復興に尽力されている方、そのような方が身内・友人などにおられる方など、多くの方が心身ともに疲弊されているのではないかと思います。なかなか大変なことですが、いい方向に向かうことを願っています。
当院は非被災地域ではありますが、自分たちにできることを冷静に考えて、行動していこうと思っています(当院にもDMAT隊員の方がおられ、活動されておりました)。
さて当院の話題に戻ります。
先日、当院での初期研修修了式を行いました。2年前に一度行いましたが、昨年は対象者がおらず、修了式を行いませんでした(2008年度の管理型研修医0名)。
2009年度から研修体制を少し変え、第一期目の管理型研修医4名が無事修了(予定)でしたので、たすきがけ型研修医(当院で1年目:京都府立医大附属病院で2年目)2名も加えて、6名を送り出しました。
当日は医師だけでなく、看護師・薬剤師さん、各技師さん、事務職員さんにも参加していただけました。
それで・・・
1:研修制度の説明 を川島から行いました。
医師にとっては”当たり前”の研修制度ですが、看護師さんを含めたパラ・メディカルの方には、ローテーションのことや、マッチング、管理型とたすきがけ型の違いなどもわからないかもしれないですし、もしかすると研修医と専攻医の区別もついていないかもしれません。院内の多くの人に研修制度を理解していただくことは本当に重要だと思っています。
さらに来年度の研修医についても説明させていただきました(国家試験、通ってくださいね!)。
また医局や京都府立医大との関連がない方や福知山(近隣)が地元ではない方が集まっていることなども知っててもらう情報かと思っています。
「教える・教えられる文化」 や 「失敗を責めない文化」 を創り、
「態度や姿勢を含めて研修医を育てる」
「研修医が帰って来たいと思える」 雰囲気 を 院内全体 で醸造していければと思っています。
これは2年前にもお話させてもらったのですが、”リマインダー”の要素も含めて、2年に1回は話をさせていただく予定にしています。
2:研修医からのプレゼンテーション
この2年間(たすきがけでは1年間)で当院で得たものをスライドでまとめて5~7分のプレゼンをお願いしていました。
皆、忙しい勤務のなか(レポート作成で忙しかった・・・?)、スライド作成を頑張ってくれていました。
写真をいろんな意味で上手に用いていたり、ある意味 ”えっ” と驚く表紙のスライド(参加していた人はわかりますよね)があったり、皆さん、臨床的にも人間的にも成長したんだなぁと感じる時間でした。
3:修了認定
そのうえで、香川院長よりお言葉をいただき、2年目研修医に修了書が授与されました(まだ最終日ではないので、 『取り上げもありえる』 という条件付でした!)。
最後に・・・
4:記念撮影
参加してくださった多くの人たちとともに記念写真を撮りました(多忙にてお帰りになった方もおられて残念でした)。上記の写真は、送られる研修医6名と管理型として残る1年目研修医のうち2名での写真です。
研修病院には、修了式の全体写真、入職時の全体写真、各個人の写真などが廊下に堂々と掲示されている施設もあります。当院はまだそこまでの文化はありませんが、各卒業生が胸を張って 「市立福知山市民病院出身です!」 といってくれると、それだけで嬉しく思います。
今回の一期生は入職時に1年上の先輩がおらず、研修制度もまだ十分に整っていない中、頑張ってくれた本当に貴重な存在でした。
ある意味、初期研修の踏み台・・・いや、 礎(いしずえ)を築いてくれた世代 だと思って感謝しています(現在、3年目の堀田 祐馬先生も大きな存在ですが・・・)。
5:進路
2年修了した研修医の進路ですが、大学院進学が1名、循環器・小児科・整形外科に進まれる方が1名ずつ(3名とも京都府立医大の医局にお世話になります)でした。
入職時と同じ進路の人と、この2年で影響を受けた人がいます。
皆さん、それぞれの道で頑張って、グングン成長して (体重ではありませんよ!) 、当院もしくは当地域に何らかの形で戻ってきていただいて、一緒に仕事ができることを楽しみにしています。
2年間、お疲れさまでした!
今回、被災された方、その復興に尽力されている方、そのような方が身内・友人などにおられる方など、多くの方が心身ともに疲弊されているのではないかと思います。なかなか大変なことですが、いい方向に向かうことを願っています。
当院は非被災地域ではありますが、自分たちにできることを冷静に考えて、行動していこうと思っています(当院にもDMAT隊員の方がおられ、活動されておりました)。
さて当院の話題に戻ります。
先日、当院での初期研修修了式を行いました。2年前に一度行いましたが、昨年は対象者がおらず、修了式を行いませんでした(2008年度の管理型研修医0名)。
2009年度から研修体制を少し変え、第一期目の管理型研修医4名が無事修了(予定)でしたので、たすきがけ型研修医(当院で1年目:京都府立医大附属病院で2年目)2名も加えて、6名を送り出しました。
当日は医師だけでなく、看護師・薬剤師さん、各技師さん、事務職員さんにも参加していただけました。
それで・・・
1:研修制度の説明 を川島から行いました。
医師にとっては”当たり前”の研修制度ですが、看護師さんを含めたパラ・メディカルの方には、ローテーションのことや、マッチング、管理型とたすきがけ型の違いなどもわからないかもしれないですし、もしかすると研修医と専攻医の区別もついていないかもしれません。院内の多くの人に研修制度を理解していただくことは本当に重要だと思っています。
さらに来年度の研修医についても説明させていただきました(国家試験、通ってくださいね!)。
また医局や京都府立医大との関連がない方や福知山(近隣)が地元ではない方が集まっていることなども知っててもらう情報かと思っています。
「教える・教えられる文化」 や 「失敗を責めない文化」 を創り、
「態度や姿勢を含めて研修医を育てる」
「研修医が帰って来たいと思える」 雰囲気 を 院内全体 で醸造していければと思っています。
これは2年前にもお話させてもらったのですが、”リマインダー”の要素も含めて、2年に1回は話をさせていただく予定にしています。
2:研修医からのプレゼンテーション
この2年間(たすきがけでは1年間)で当院で得たものをスライドでまとめて5~7分のプレゼンをお願いしていました。
皆、忙しい勤務のなか(レポート作成で忙しかった・・・?)、スライド作成を頑張ってくれていました。
写真をいろんな意味で上手に用いていたり、ある意味 ”えっ” と驚く表紙のスライド(参加していた人はわかりますよね)があったり、皆さん、臨床的にも人間的にも成長したんだなぁと感じる時間でした。
3:修了認定
そのうえで、香川院長よりお言葉をいただき、2年目研修医に修了書が授与されました(まだ最終日ではないので、 『取り上げもありえる』 という条件付でした!)。
最後に・・・
4:記念撮影
参加してくださった多くの人たちとともに記念写真を撮りました(多忙にてお帰りになった方もおられて残念でした)。上記の写真は、送られる研修医6名と管理型として残る1年目研修医のうち2名での写真です。
研修病院には、修了式の全体写真、入職時の全体写真、各個人の写真などが廊下に堂々と掲示されている施設もあります。当院はまだそこまでの文化はありませんが、各卒業生が胸を張って 「市立福知山市民病院出身です!」 といってくれると、それだけで嬉しく思います。
今回の一期生は入職時に1年上の先輩がおらず、研修制度もまだ十分に整っていない中、頑張ってくれた本当に貴重な存在でした。
ある意味、初期研修の踏み台・・・いや、 礎(いしずえ)を築いてくれた世代 だと思って感謝しています(現在、3年目の堀田 祐馬先生も大きな存在ですが・・・)。
5:進路
2年修了した研修医の進路ですが、大学院進学が1名、循環器・小児科・整形外科に進まれる方が1名ずつ(3名とも京都府立医大の医局にお世話になります)でした。
入職時と同じ進路の人と、この2年で影響を受けた人がいます。
皆さん、それぞれの道で頑張って、グングン成長して (体重ではありませんよ!) 、当院もしくは当地域に何らかの形で戻ってきていただいて、一緒に仕事ができることを楽しみにしています。
2年間、お疲れさまでした!
2011年3月10日木曜日
【院外講師】大船中央Hp 須藤 博先生!
| 美女+1名(来年度に当院に来られる先生)に囲まれているのが須藤 博先生! |
須藤先生はご存知のとおり、身体所見や電解質関連でご高名な先生ですし、「大船GIMカンファレンス」を開催されたり、院外講師(大リーガー医)の招聘もされている、お手本にすべき、総合内科の先生です。
須藤先生との出会いは・・・? 飲み会で話しても、お互いの出会いは見つけ出せませんでした。
市立堺病院時代にも院外講師で来ていただいたこともありますし、身体診察関連の座談会(医学界新聞)でご一緒させていただきました。また今度、大船中央Hpに大リーガー医として来られるGeorge Meyer先生(舞爺?先生)は、川島自身は舞鶴市民病院時代・留学時にも大変お世話になった先生です(昨年、福知山にも遊びに来ていただきました!)。
総合内科・家庭医療などの領域は今のところ狭い社会なので、知らないうちに知り合い・・・ということも少なくありません。
それで・・・
当院では、17時から 「SpPinな身体所見」 を約3時間にわたって、ご講演いただきました。
当院の研修医・専攻医だけでなく、近隣の施設の若手医師の方や、来年度から当院で勤務予定の先生(専攻医+初期研修医 = 国試終了後の学生さん)も参加されました。また産婦人科や小児科の先生もご参加いただけました!
さらに! 当院の看護師さんも4名参加されました。貴重な休日にも関わらず参加された看護師さんの意識の高さには嬉しい限りです。
当院でも病歴聴取・身体診察を重要視する文化が徐々に浸透しつつありますし、看護師さん向けには「フィジカルアセスメントの小テスト」も年間行事として始まっています(医学界新聞 看護師版に現在連載中)。
須藤先生からは、病歴聴取・身体診察から得られる疾患だけでなく、その疾患・症候に対する(臨床に対する) アプローチ・心構え もご教授いただいたと思っています。
ちなみに、自分自身も、自分の身に起こったいた症候で、何かわからなかったものが、”○○症候群”という名前がついていたことに初めて気づかされました。同じ現象が少なくともあと2人、”罹患”していたこともあって、”へぇ~!”でした。
懇親会は、今回は「華寿司」に行って、須藤先生からいろんな話を聴かせていただきました。
通常の講演会ではなかなかこういった時間が取れないので、若い先生にとっては、本当に貴重な時間だったと思います。
翌朝は須藤先生と福知山のドライブに出かけました。
講演に来ていただいても、「病院の会議室しか見なかった」では残念なので、院内の案内+福知山を少しだけみてもらうこともいいかと思っています(といっても、見どころは限られているのですが・・・)。
翌日は、「水・電解質」という医師でも難しくて避けがちな項目をご教授いただきました。
これは「若手医師セミナー」や「CareNet」でもお話されている内容ですが、繰り返し、その場で聴くことによって、馴染んでくるのだと思います。
院内の多くのメンバーが同時に拝聴することにより、徐々に文化が創られてくるのではないかと思っています。あとは院内メンバーがいかに臨床で応用するか、ディスカッションで出てくるか、だと思います。
難しい!とわかっているにも関わらず、数名の看護師さんも参加されてました。すごいですよね。
すぐには理解できなくても、医師の行動がわかっていただけると臨床も楽しくなると思います(不適切な評価をしているのが見えてくる・・・と、どうなるでしょうか?)。
昼過ぎまでたっぷり3時間、講演いただき、そこから帰宅されました。
(今回の世話係の米田先生が、地元奈良の名産の柿の葉寿司をお弁当に・・・と用意してくれていました+初日には定番のKATASHIMAのシュークリームも準備してくれていました)。
京都で途中下車して、SLを見に行かれた・・・と教えていただきましたが、また機会がありましたら、来福していただけると嬉しく思います。
須藤先生のブログにも「福知山市民病院」+「SL」ネタが掲載されていました!
須藤先生、ありがとうございました!
2011年3月9日水曜日
研修病院説明会@大阪
5日(土)に大阪に行ってきました。近畿厚生局主催の研修病院説明会です。
新臨床研修制度が始まってから、研修説明会というものが各地で行われています。
当院も2008年度から参加しています。
参加されたことがある人はイメージが沸くと思いますが、各”ブース”に病院側のスタッフがいて、医学生が目的の病院の説明を聴くというものです。
ブースの工夫は、各病院それぞれ・・・ですが、正直に言って、ブースを見て医学生が立ち寄る・・・ということは少ないと思います。
来られた医学生に興味のある情報を提供できるか・・・ということは重要かもしれませんが・・・。
当院のブースは上記写真の感じです:小ネタですが、実は 『市立福知山市民病 』 までしかなかったのですが、大きな文字でインパクトはあったと思います。
半分 ”呼び込み” に近いことをしていた施設も、正直ありました(放送でも『しないで下さい・・・』とは言ってましたが、それなりに必死です)。
当院は幸い、15名ほどの医学生の方が来られました。京都府立医大の方が一番多かったですが、北は北海道、南は・・・、南はどこかな? とにかく多くの学生さんが来てくれました。
今回は、川島+1年目初期研修医(村田先生+藤原先生)と庶務の小林さんで参加しましたが・・・、そこに今年度から当院で研修を始める予定(国家試験次第です)のMくんも来ていました(一応Mくんとしておきます)。
川島からおおまかに研修のことや病院の状況を説明したうえで、 ”本音トーク” を研修医の2人としてもらう感じで進めていきました。どんな話をしていたのか・・・はわかりません。
14時で退散・・・予定でしたが、訳あって15時で退散しました(これにも ネタ があるのですが・・・)。
実はこのあとのブログで記載する院外講師招聘が同じ日にあって、福知山に帰らなければ行けませんでした。自分たちが去ったあとにもブースに訪れた学生さんもいたみたいで申し訳ありませんでした。
実際、来られた医学生も言われていましたが、ブースでの説明はあくまで説明であって、やっぱり当院に来ていただいて、 実際の研修医・病院を見ていただくこと が、一番、ピンっ!とくる と思っています。
今月末には病院説明会もありますし、見学は随時受けつけていますので、機会があればぜひ来て下さいね。
新臨床研修制度が始まってから、研修説明会というものが各地で行われています。
当院も2008年度から参加しています。
参加されたことがある人はイメージが沸くと思いますが、各”ブース”に病院側のスタッフがいて、医学生が目的の病院の説明を聴くというものです。
ブースの工夫は、各病院それぞれ・・・ですが、正直に言って、ブースを見て医学生が立ち寄る・・・ということは少ないと思います。
来られた医学生に興味のある情報を提供できるか・・・ということは重要かもしれませんが・・・。
当院のブースは上記写真の感じです:小ネタですが、実は 『市立福知山市民病 』 までしかなかったのですが、大きな文字でインパクトはあったと思います。
半分 ”呼び込み” に近いことをしていた施設も、正直ありました(放送でも『しないで下さい・・・』とは言ってましたが、それなりに必死です)。
当院は幸い、15名ほどの医学生の方が来られました。京都府立医大の方が一番多かったですが、北は北海道、南は・・・、南はどこかな? とにかく多くの学生さんが来てくれました。
今回は、川島+1年目初期研修医(村田先生+藤原先生)と庶務の小林さんで参加しましたが・・・、そこに今年度から当院で研修を始める予定(国家試験次第です)のMくんも来ていました(一応Mくんとしておきます)。
川島からおおまかに研修のことや病院の状況を説明したうえで、 ”本音トーク” を研修医の2人としてもらう感じで進めていきました。どんな話をしていたのか・・・はわかりません。
14時で退散・・・予定でしたが、訳あって15時で退散しました(これにも ネタ があるのですが・・・)。
実はこのあとのブログで記載する院外講師招聘が同じ日にあって、福知山に帰らなければ行けませんでした。自分たちが去ったあとにもブースに訪れた学生さんもいたみたいで申し訳ありませんでした。
実際、来られた医学生も言われていましたが、ブースでの説明はあくまで説明であって、やっぱり当院に来ていただいて、 実際の研修医・病院を見ていただくこと が、一番、ピンっ!とくる と思っています。
今月末には病院説明会もありますし、見学は随時受けつけていますので、機会があればぜひ来て下さいね。
2011年2月24日木曜日
救急カンファレンス!
| カンファの説明なのか、シュークリームの説明なのか・・・ photo by ○○ |
重症疾患、比較的稀な疾患、よくあるけどポイントを間違えそうになった疾患など、症例から学ぶことは多くあり、その共有ができるかどうかが重要になります。
内科系疾患に関連していうと、救急部という独立した部署・潤沢なスタッフが不在のなか、毎日のように症例の振り返りをすることが難しいのが現状です。
川城先生(総合内科スタッフ 兼 救急 副医長)や川島は、前任地などで、救急カンファの重要性を理解し運営経験があったのですが、これを当院でどのように運営するか・・・が問題でした。
2009年度から始めましたが、時間の設定、誰が症例を出すか、症例はどのようにするか(内科系・外科系疾患の分類)、指導医もどのように関わるか、などが問題でした。当時は2年目研修医が不在であったこと、指導医がしゃべりすぎてしまったこと(特に川島・・・ですが)や
”No Blame Culture” というもの創りあげるのが、まだ難しかったことがあるのかもしれません(批判が多い・・・のではなく、躊躇して発言しなかった・・・?)。
ただ、今年度に入り、2年目研修医が力をつけ、運営もスムーズになってきたので、だいぶよくなってきた感があります。
現在の形は・・・
□ 水曜日の17時30分に研修室集合:電子カルテ準備:基本的に研修医のみ
※ Dutyや手術・検査・病状説明などの関係もあるけれど、常時3~5名以上(全初期研修医が10名)は集まるようになっているようです。
□ 各研修医が自分の経験した症例を数例づつ、電子カルテで呈示:特に準備せず(IDはもちろん準備)ですが、みんなが積極的に呈示
□ 症例は、成功症例からヒヤリ症例、Common diseaseから比較的稀なもの、軽症例のコツから致死的重症疾患まで、ひろく呈示:基本はもちろん、”No Blame Culture!”
□ 時間外救急は内科・外科系・小児科と関わっていますが、主は内科が多い印象です
□ 18時30分前後から、総合内科の専攻医~スタッフが参加して、まとまらなかった症例などに対しての追加コメントなど
□ 19時終了を目標:基本的に誰もそんなに準備しないという前提になっています
来年度は、初期研修医が増えること、救急のみ短期研修に来られる先生が増えること、若手専攻医が増えることから、このカンファレンスに厚みが出る可能性もあるのではないかと期待もしています:年度内に現1年目( = 来年度の主軸)と作戦を練っていく予定です。
またこの救急カンファは、1年目・2年目研修医が集まりえる場でもあり、院外講師や院内勉強会の詳細確認などをしています。
ちなみに今回は電子カルテ+シュークリームで誰も写っていない写真ですが、カンファはしてました。
実は、先日の MedPeerの症例検討(iCC):右にリンクあり で、この救急カンファレンスの時間に研修医全体でまとめた意見が、 「優秀コメント」 として評価されたので、そのお祝いにシュークリーム・・・となりました。
このシュークリームは病院の前にある KATASHIMA というお店のもので、院外講師や院内勉強会ではチョクチョク出てくる一品(逸品?)になってきています(というか、川島の好みでしょうか?)。
救急の体制についても、いつかお話します・・・
2011年2月22日火曜日
福知山へのアクセス
気になりますよね・・・
基本的には田舎です。
でも 意外と便利 です。何てったって ”交通の要所!” ですから・・・。
でも、「福知山 ⇔ 都会」はいいんですが・・・「福知山 ⇔ 地方」は「福知山 ⇔ 都会 ⇔ 地方 」になって、ちょっと不便です。
福知山への代表的なアクセスを掲示してみます。
1:~京都以東から:JR利用~
JR京都駅 → 福知山駅:特急にて約80分で乗り換え不要です:便利です!
2:~大阪・神戸以西から:JR利用~
大阪 or 尼崎駅 → 福知山駅:特急にて約100分で乗り換え不要です:ちょっと遠く感じます!
残念ながら、特急電車はともに1時間に1本です:先日、初めて乗り損ねました・・・
多くの場合、自由席でも座れるので ”寝る” か ”ぼけぇ~” とするか、 ”仕事” できます。
都会での ”乗換え → 乗換え・・・” を考えると、本当に楽です。
学生さんから『特急料金がおしい・・・』という話もお聴きしました:特急料金・・・は出せないですが、それに見合うものが当院にある・・・と思いたいです。
駅から当院まではTaxiでワンメーター、歩いても15分ほどです。
3:神戸からバス
三宮からバス・・・はあります。乗ってしまえば福知山駅まで90分!:値段も安い!
が、これも本数が少ないですし、予約制です。
http://www.kyotokotsu.jp/highway/course/fukuchiyama-kobe.html
4:全国各地からの飛行機・・・
飛行機は伊丹空港・神戸空港が選択肢になると思いますが、意外と不便です。
□ 神戸空港 → 三宮 → バスとつながるといいですが、飛行機の時間とバスの時間が一致するかが問題です。
□ 伊丹空港 → JR宝塚駅のバス → JR福知山も悪くはないです:
宝塚は都会の匂い・・・ってこんなことを書いていると田舎もんに思われますかね※ 但馬空港は福知山へのアクセスに関しては論外です。
5:車
高速道路が便利 (今のところ、舞鶴若狭道は高速無料化!) なので、近畿圏・北陸圏の方は来やすいと思います。
京都からも縦貫道 (これも無料・・・) がありますが、京都市内の混雑+和知から下道でそこそこかかります。
病院のHP (リンクは右) でもアクセスについては載っていますので参考にして下さい。
というか、今はネットで何でも自分の好みで検索できますよね。
![]() |
| 病院のHPからいただきました |
基本的には田舎です。
でも 意外と便利 です。何てったって ”交通の要所!” ですから・・・。
でも、「福知山 ⇔ 都会」はいいんですが・・・「福知山 ⇔ 地方」は「福知山 ⇔ 都会 ⇔ 地方 」になって、ちょっと不便です。
福知山への代表的なアクセスを掲示してみます。
1:~京都以東から:JR利用~
JR京都駅 → 福知山駅:特急にて約80分で乗り換え不要です:便利です!
2:~大阪・神戸以西から:JR利用~
大阪 or 尼崎駅 → 福知山駅:特急にて約100分で乗り換え不要です:ちょっと遠く感じます!
残念ながら、特急電車はともに1時間に1本です:先日、初めて乗り損ねました・・・
多くの場合、自由席でも座れるので ”寝る” か ”ぼけぇ~” とするか、 ”仕事” できます。
都会での ”乗換え → 乗換え・・・” を考えると、本当に楽です。
学生さんから『特急料金がおしい・・・』という話もお聴きしました:特急料金・・・は出せないですが、それに見合うものが当院にある・・・と思いたいです。
駅から当院まではTaxiでワンメーター、歩いても15分ほどです。
3:神戸からバス
三宮からバス・・・はあります。乗ってしまえば福知山駅まで90分!:値段も安い!
が、これも本数が少ないですし、予約制です。
http://www.kyotokotsu.jp/highway/course/fukuchiyama-kobe.html
4:全国各地からの飛行機・・・
飛行機は伊丹空港・神戸空港が選択肢になると思いますが、意外と不便です。
□ 神戸空港 → 三宮 → バスとつながるといいですが、飛行機の時間とバスの時間が一致するかが問題です。
□ 伊丹空港 → JR宝塚駅のバス → JR福知山も悪くはないです:
宝塚は都会の匂い・・・ってこんなことを書いていると田舎もんに思われますかね※ 但馬空港は福知山へのアクセスに関しては論外です。
5:車
高速道路が便利 (今のところ、舞鶴若狭道は高速無料化!) なので、近畿圏・北陸圏の方は来やすいと思います。
京都からも縦貫道 (これも無料・・・) がありますが、京都市内の混雑+和知から下道でそこそこかかります。
病院のHP (リンクは右) でもアクセスについては載っていますので参考にして下さい。
というか、今はネットで何でも自分の好みで検索できますよね。
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