2011年6月3日金曜日

あれれ?

6月に入って、ようやく余裕がうまれそうな気がしてきました。

4・5月は本当にイベントいっぱいだったのですが、ブログを更新する精神的余裕がありませんでした・・・。大変です。

で、記事を書いている余裕はないのですが、ちょっとイベントの羅列を・・・。

【4月】
◇ オリエンテーション開始
約10日間:内容は満載!のつもり・・・です。
研修医の先生からのフィードバックは今更ながら、回収中です。
◇ 配属先決定!
 複雑なパズルが解決され、ローテーションが決定しました!
来年度以降の先生の参考になると思うので、また掲示予定です。
救急の日当直は・・・
 今年度は、昨年度の反省を含めて、1年目初期研修医の時間外救急の関与は7月からになりました。今年度で再検討予定です。

◇ 縫合実習
 救急室医長の先生の段取りで、臨時で行っていただきました。来年からはOLTに含めたいと思いました。
 とってつけたような写真ですが・・・、この前にみんなで実習をしていました。
◇ 電子カルテ大会!
 医師としての生活がはじまっても、重要なことはいかに日常業務を短時間でこなす能力を身につけるか、が重要なことと思っています(オリエンテーションでの仕事人リストも一役買っている・・・と思いたいところです。電子カルテのコツを、先輩医師から伝授。眼から鱗もんも意外とあるもんです。

【5月】
◇ ストレスマネージメントのレクチャー+個別面談
 医師、特に初期研修医がこの時期に感じるストレスを分析したレクチャー+個別面談をこの時期を狙ってやりました。どれくらい効果があったかは・・・不明です。
◇ 頓用薬のレクチャー
 2年目研修医Presents・・・のレクチャー。オリエンテーション中にやろうと思いながら、結果的に5月になだれ込んじゃいました。お疲れさま!
◇ 新規採用者の歓迎会
 当院に新規採用の若手医師・看護師・薬剤師・パラメディカルの方+病院幹部の歓迎会も行われました。当院的にはお決まりのパフォーマンスもチラホラで、ちょっとした交流がうまれた・・・かな。いい写真が撮れているはずですが、ここでは非公開・・・。
◇ 貴重な症例の経験
 貴重な症例を経験しました。のちにいろんなところで発表すべき症例なので、意識してまとめたいと思っています。どこで発表するかは・・・サプライズを起こしたいとも思っています。

◇ 呼吸器の画像勉強会
 当院の研修医が独自に、当院に画像読影に来ていただいている西田 香織先生に講義を依頼して、胸部CTの読み方をレクチャーいただきました。二次小葉のことなど胸部CTを読む上で基本的な事項でありながら、知らない研修医・専攻医がいるなかで、大変勉強になりました!
◇ ICLSコース
 当院の研修・・・ではなく、この北近畿の救急に関連するICLSコース(酒呑童子コース)も行われました。新規採用の研修医のうち、4名受講させていただき、総合内科スタッフ・専攻医もインスト・タスクで4名参加させていただきました。院内コースではありませんが、多くのスタッフと接する機会でもありました。
◇ 歓迎会・送別会
 昨日は5・6月の送別会兼歓迎会でした。またも「とりなご」です。
 個人的には1週間で3回目の「とりなご」でしたが、いつも美味しいです。行ってみたくなるでしょ?
結構、書くネタがあったのですが・・・ すみません。

6月はある意味、学会シーズンです。

当院が主管の日本医療マネジメント学会が6月に京都で、日本プライマリ・ケア連合学会が7月に北海道であるので、それに向けての準備が・・・。

【院外講師】山中 克郎先生 ありがとうございました!

右端の研修医が手にしているのは・・・:UCSFに学ぶ できる内科医への近道
先月の27日(金)28日(土)に山中 克郎先生にお越しいただきました。

今回から宿泊先を温泉付のホテルに変更し、前日の木曜日にはギリギリ温泉に入っていただけました。

27日(金)は朝の回診からご一緒いただきました。
 午前中や午後も研修医・専攻医と行動をともにしていただき、それぞれの臨床現場で適切にアドバイスいただきました。本当にありがとうございます。
 いつも12時30分から行っている研修医カンファレンスの時間では、山中先生から症例提示をいただいて、参加可能な研修医・専攻医はシッカリ頭を使ったと思います。
 夕方には総合内科の症例チェックにもご一緒いただきましたが・・・ 同日に重症症例がはいって、あまりユックリできなかったのが、申し訳なかったです。
 18時から、全体講演・・・でしたが、同日に当院で別の勉強会がはいっていたので、山中先生には失礼なことをしていましました。

 講演は  「救急患者の診察はかくありたい!」

とても興味深いタイトルで、山中先生の優しい言葉で、臨床に対する熱い想いを伝えていただきました。

 懇親会は定番の「とりなご」に学生さんも交えて行ってきました。山中先生は2年前のことも覚えていてくださいました。

 土曜日も朝から症例検討(2日間で6症例、ご教授いただきました)と、当院で行っている「救急カンファレンス」を再現してもらいました。バリバリの症例提示・・・ではないのですが、電子カルテを使って、若手研修医もプレゼンしていました。

 帰りの時間はギリギリ・・・。発車2分前 にホームに到着というドタバタ劇!
山中先生には大変失礼致しました。
 お土産のお菓子には、福知山 大江町の銘菓、鬼饅頭(でかいです!)と笑鬼(栗最中)を準備したのですが、お口にあいましたでしょうか・・・?

 山中先生からの症例提示は、来週の水曜日の救急カンファレンス後に復習会(参加できなかった人対策でもあります)を予定してます。
 院外講師の先生から教わったことが、個々の知識だけでなく、施設の文化 となるように、頑張っていきたいと思っています。

山中先生、本当にありがとうございました!

2011年5月19日木曜日

【院外講師】山中 克郎先生 来福!のアナウンス:5月27日(金)28日(土)

気がつけば・・・ もう5月ですね

前回の更新が4月14日になっていました!

 この1ヶ月何もイベントがなかった・・・ 訳ではなく、メチャクチャいっぱいあったのですが、川島がヘトヘトになっていたので、更新できませんでした。ちょっとしたことがあって、現在院内謹慎状態ですが、それで久々に更新が可能になりました(というか言い訳ですね・・・:すみません)。

それで直前で大変申し訳ないのですが、院外講師のお知らせです。

 以前から少し情報は出していましたが、来週の金/土曜日=27日と28日に、
藤田保健衛生大学 総合救急内科 教授 山中 克郎先生 に来福いただきます。実は一昨年に引き続きの2回目です。

 来院時のスケジュールですが・・・ 実は山中先生が金曜日の朝の総合内科の回診からご指導いただけるとのことで、山中先生は朝の8時から来られます。
 通常、昼に行っている「研修医カンファレンス」も山中先生に症例提示をお願いします。
 夕方は総合内科の症例チェックにご参加いただいて、18時から院内職員対象の講演を行っていただきます。
 夜は懇親会で、若い先生はぜひ山中先生から色んなお話を聞かせてもらえればいいと思っています。
 翌日は少し早いですが8時45分開始で、山中先生からの症例提示を1時間×2コマでお願いしようと思っています。
 当院からの症例提示が十分にできないのは・・・と思ったので、毎週行っている救急カンファを再現!という形で当院の救急カンファにコメントをいただこうと思っています。
上記のことをまとめますと・・・

27日(金)
 1230:研修医カンファ(山中先生より)@研修室
 1800:全体講演@第二会議室
 懇親会
28日(土):@第二会議室
 0845-0945:山中先生から症例提示
 1000-1100:救急カンファレンス:山中先生にご参加
 1115-1215:山中先生から症例提示
 1230:解散予定:集合写真など


連絡が遅くなりましたが、ご参加を希望される方がおられましたら連絡、もしくは当日に直接来て下さい。
 また院外講師などの情報をBCCのメールで受け取ることを希望される方がおられましたら、右記のコラムから連絡希望をクリックしていただくとFormmanでの入力フォームに移りますので、入力を宜しくお願い致します。

2011年4月14日木曜日

オリエンテーション2011:初期研修医版

白衣姿ではない初期研修医1年生 8人:珍しい光景・・・になるかも?

4月からの新年度・・・ 怒涛の毎日が過ぎていっています。

1日からはじまったオリエンテーションは、当院では何となく3つに分かれている感じです。
 ◆ 新規採用スタッフ
 ◆ 総合内科 専攻医
 ◆ 初期研修医      です。

 全体対象のオリエンテーションは、初日の辞令や写真撮影(名札用)や事務的なもの・・・が主体です。また当院の電子カルテに関する実習も初日から数回にわけて行われています。

 新規採用のスタッフは基本的に初日から、各科でのマンパワー不足を埋めるためにバリバリ勤務されているようでした(年度の終わり~はじまりは既存のスタッフは疲れますねぇ~)。

 総合内科の専攻医 4人(また後日紹介します)も、即戦力・・・になれるように、現場を見てもらっていました。

それで、初期研修医は・・・。まだまだこれからです。

 実は本当にマンパワー不足もあって、オリエンテーション初日、つまり勤務初日・・・、つまり社会人初日・・・にも関わらず、午前中は相手する人がいない状態でした。ゴメンなさい。
 辞令のあと、少しローテーションについての説明をしたうえで、自分たちで複雑なパズルを解けるように検討してもらう時間・・・としてしまいました。

 また採血実習を行うことにして、採血に関するテキスト 『一気に上級者になるための麻酔科のテクニック―研修医・麻酔科医へ』 を読んでもらって、イメージトレーニングをしてもらいました。

その2時間後が・・・ 上記+右記の採血実習です。
忙しいなか、2年目研修医が業務のあいまをぬって、採血の指導にあたってくれました。

   アリガト!

 基本はお互いに刺しあうことになるのですが・・・ 
 今年度はどんな状況だったかはわかりませんが、それぞれの腕がアル綿だらけになっていたのでは・・・と思います。
 その後は病棟での「早朝採血実習」を看護師さんの協力のもと、行っています(15日が最終日)。

当院の研修医対象のオリエンテーションは 「ちょっとした工夫」 があるのですが、これを紹介している余裕はなさそうです・・・。時期をみて記載するか、来年度に取っておくか・・・です。

2011年4月6日水曜日

2010年度春 病院説明会


4人の方には、顔出しOKもらってます:事務所の許可は・・・?
いよいよ2011年度も始まりました!
Freshな顔ぶれが集まって、院内にもまた活気が出そうです。
が、この年度末、年度始まりは、実質的なマンパワー不足でヘトヘトです。
新しい顔ぶれのこともご紹介したいのですが、昨年度末にあった 「病院説明会」 のことも少し紹介します。

2008年03月から、毎年、春休みと夏休みに 「病院説明会」 を開催しています。

見学実習で日常業務を見ていただければいいのですが、「○○会」として多くの学生さんに来ていただく機会も重要かと考えています。

当院の見学会は、当院がやや遠方ということもあり、
 1:午前の少し遅めに集合:11時
 2:研修の理念などを説明
 3:通常行っている「昼カンファ」に参加:昼食を食べながら
 4:指導医など抜きで、「研修医とぶっちゃけトーク」
 5:香川院長から病院説明と質問コーナー
 6:院内見学
                   という感じで行ってきました。

今回も同じように・・・とは思ったのですが、

0:希望者は朝回診から参加 ということもしてもらいました。

ただ、31日というホントの年度末に開催したために、深刻な人手不足で(初期研修医+総合内科スタッフ・専攻医で通常から9名減)、実質的に3・4が開催できませんでした。すみません。
また6に連れて行く余裕もなく、見学に来ていた学生さんが院内を少し紹介してくれていました。

今回は1名が体調不良で欠席され、最終的に4名が参加されました。

不十分な説明会になってしまったかもしれなくてすみません。
お話したように年度が変わったら、また実習に来て下さいね。

この説明会の開催時期に関しては、大学によって休暇が違ったり、夏場は西医体(東医体)の関係から、どの日に開催すべきか、いつも困惑しています。
曜日的に木曜日が当院的には都合がよかったのですが、面接の日との関係も含めて、今後は少し考えていこうとも思っています。

また夏にも行う予定ですので、興味のある方はぜひ参加してくださいね。

2011年3月31日木曜日

最後の朝回診:2010年度版!

あっ! と言う間に3月が・・・ 2010年度が終わってしまいました。

年度末はいつも本当に大変です。

特に今年度は去る人も来る人も多くて、この数日バタバタです。

それでも2010年度版、最後の回診風景を撮ってみました。

いつもの 「エレベーターホール」 です。
当院で勤務されていた人、見学に来られた人はわかりますよね。
また時期が来たら、朝回診のことも紹介したいと思いますが・・・
あまりに忙しすぎて+書くべきネタが時間の流れで埋もれてしまうので、また今度にします。

今年度(あと40分ほどで終わります・・・でも誰もカウントダウンしませんよね)、書ききれなかったネタとしては・・・
◆ 2010年度の業績(院内・院外)
◆ 近隣の学校のこと
◆ 救急のこと  

◆ (本日開催だった)病院説明会          などかなぁ。

新年度はまた書くネタがいっぱいですが、きっと仕事が大変で遅くなるような気がします・・・
でも、新しい年度も楽しみになってきました! また頑張りたいと思います。

2011年3月25日金曜日

総合内科 送別会@とりなご

被災地の皆さんのことを思うと申し訳ないのですが、福知山ではある程度、いつもどおりの年度末、送別会が行われていました。

医局、病棟、○○会・・・とありましたが、総合内科メンバーだけでも送別会を行いました。
いつもいつも・・・にはなりますが、ヤッパリ、「鳥名子:とりなご」に行きました。

残念ながら蔵本先生と堀田先生は参加できず、6名でこじんまりと3人を送り出しました。
ここまでの送別会では、大人数であまり個別にメッセージを残せませんでしたが、送られる人・送る人から、この2年間(1年間)を振り返り、それぞれメッセージを残してもらいました。
気の利いた記念品・・・は準備できなかったんですが、色紙だけは何とかお渡しできました。

『想いでアルバム』をPhotoブックで創る計画もあったのですが、結局時間切れ・・・となっちゃいました。
あと残り数日ですが、できる限りの写真を集めて、後日送付・・・と約束してしまいます。

それぞれに対する想いは送別会などで色々と伝えさせてもらったのですが・・・

当院に来てくれたことを感謝していますし、
    大変な臨床現場で本当に活躍してくれたと思います。

鈴木先生、中山先生、米田先生!
       本当にありがとうございました!
次の場所でも頑張って下さいね!

ここでの経験を必ず活かして、機会があればまた戻ってきて下さいね!
OB会でまた会うことを楽しみにしています・・・(いつかやろうと思っていますよ!)

2011年3月17日木曜日

2010年度 研修修了式!

当院の話題の前に・・・

 今回、被災された方、その復興に尽力されている方、そのような方が身内・友人などにおられる方など、多くの方が心身ともに疲弊されているのではないかと思います。なかなか大変なことですが、いい方向に向かうことを願っています。
 当院は非被災地域ではありますが、自分たちにできることを冷静に考えて、行動していこうと思っています(当院にもDMAT隊員の方がおられ、活動されておりました)。

さて当院の話題に戻ります。
先日、当院での初期研修修了式を行いました。2年前に一度行いましたが、昨年は対象者がおらず、修了式を行いませんでした(2008年度の管理型研修医0名)。
 2009年度から研修体制を少し変え、第一期目の管理型研修医4名が無事修了(予定)でしたので、たすきがけ型研修医(当院で1年目:京都府立医大附属病院で2年目)2名も加えて、6名を送り出しました。
当日は医師だけでなく、看護師・薬剤師さん、各技師さん、事務職員さんにも参加していただけました。
それで・・・

1:研修制度の説明 を川島から行いました。

 医師にとっては”当たり前”の研修制度ですが、看護師さんを含めたパラ・メディカルの方には、ローテーションのことや、マッチング、管理型とたすきがけ型の違いなどもわからないかもしれないですし、もしかすると研修医と専攻医の区別もついていないかもしれません。院内の多くの人に研修制度を理解していただくことは本当に重要だと思っています。

さらに来年度の研修医についても説明させていただきました(国家試験、通ってくださいね!)。
また医局や京都府立医大との関連がない方や福知山(近隣)が地元ではない方が集まっていることなども知っててもらう情報かと思っています。

「教える・教えられる文化」 「失敗を責めない文化」 を創り、
 「態度や姿勢を含めて研修医を育てる」 
 「研修医が帰って来たいと思える」 雰囲気 院内全体 で醸造していければと思っています。
 これは2年前にもお話させてもらったのですが、”リマインダー”の要素も含めて、2年に1回は話をさせていただく予定にしています。

2:研修医からのプレゼンテーション

 この2年間(たすきがけでは1年間)で当院で得たものをスライドでまとめて5~7分のプレゼンをお願いしていました。
 皆、忙しい勤務のなか(レポート作成で忙しかった・・・?)、スライド作成を頑張ってくれていました。
 写真をいろんな意味で上手に用いていたり、ある意味 ”えっ” と驚く表紙のスライド(参加していた人はわかりますよね)があったり、皆さん、臨床的にも人間的にも成長したんだなぁと感じる時間でした。

3:修了認定

 そのうえで、香川院長よりお言葉をいただき、2年目研修医に修了書が授与されました(まだ最終日ではないので、 『取り上げもありえる』 という条件付でした!)。

最後に・・・

4:記念撮影

 参加してくださった多くの人たちとともに記念写真を撮りました(多忙にてお帰りになった方もおられて残念でした)。上記の写真は、送られる研修医6名と管理型として残る1年目研修医のうち2名での写真です。

 研修病院には、修了式の全体写真、入職時の全体写真、各個人の写真などが廊下に堂々と掲示されている施設もあります。当院はまだそこまでの文化はありませんが、各卒業生が胸を張って 「市立福知山市民病院出身です!」 といってくれると、それだけで嬉しく思います。
 今回の一期生は入職時に1年上の先輩がおらず、研修制度もまだ十分に整っていない中、頑張ってくれた本当に貴重な存在でした。
 ある意味、初期研修の踏み台・・・いや、 礎(いしずえ)を築いてくれた世代 だと思って感謝しています(現在、3年目の堀田 祐馬先生も大きな存在ですが・・・)。

5:進路

 2年修了した研修医の進路ですが、大学院進学が1名、循環器・小児科・整形外科に進まれる方が1名ずつ(3名とも京都府立医大の医局にお世話になります)でした。
 入職時と同じ進路の人と、この2年で影響を受けた人がいます。
 皆さん、それぞれの道で頑張って、グングン成長して (体重ではありませんよ!) 、当院もしくは当地域に何らかの形で戻ってきていただいて、一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

2年間、お疲れさまでした!

2011年3月10日木曜日

【院外講師】大船中央Hp 須藤 博先生!

美女+1名(来年度に当院に来られる先生)に囲まれているのが須藤 博先生!
22年度の院外講師、第3弾として、大船中央病院 総合内科の須藤 博先生に来福していただきました。
 須藤先生はご存知のとおり、身体所見や電解質関連でご高名な先生ですし、「大船GIMカンファレンス」を開催されたり、院外講師(大リーガー医)の招聘もされている、お手本にすべき、総合内科の先生です。
 須藤先生との出会いは・・・? 飲み会で話しても、お互いの出会いは見つけ出せませんでした。
 市立堺病院時代にも院外講師で来ていただいたこともありますし、身体診察関連の座談会(医学界新聞)でご一緒させていただきました。また今度、大船中央Hpに大リーガー医として来られるGeorge Meyer先生(舞爺?先生)は、川島自身は舞鶴市民病院時代・留学時にも大変お世話になった先生です(昨年、福知山にも遊びに来ていただきました!)。
 総合内科・家庭医療などの領域は今のところ狭い社会なので、知らないうちに知り合い・・・ということも少なくありません。

それで・・・
 当院では、17時から 「SpPinな身体所見」 を約3時間にわたって、ご講演いただきました。
 当院の研修医・専攻医だけでなく、近隣の施設の若手医師の方や、来年度から当院で勤務予定の先生(専攻医+初期研修医 = 国試終了後の学生さん)も参加されました。また産婦人科や小児科の先生もご参加いただけました!
 さらに! 当院の看護師さんも4名参加されました。貴重な休日にも関わらず参加された看護師さんの意識の高さには嬉しい限りです。
 当院でも病歴聴取・身体診察を重要視する文化が徐々に浸透しつつありますし、看護師さん向けには「フィジカルアセスメントの小テスト」も年間行事として始まっています(医学界新聞 看護師版に現在連載中)。 

 須藤先生からは、病歴聴取・身体診察から得られる疾患だけでなく、その疾患・症候に対する(臨床に対する) アプローチ・心構え もご教授いただいたと思っています。

 ちなみに、自分自身も、自分の身に起こったいた症候で、何かわからなかったものが、”○○症候群”という名前がついていたことに初めて気づかされました。同じ現象が少なくともあと2人、”罹患”していたこともあって、”へぇ~!”でした。

 懇親会は、今回は「華寿司」に行って、須藤先生からいろんな話を聴かせていただきました。
通常の講演会ではなかなかこういった時間が取れないので、若い先生にとっては、本当に貴重な時間だったと思います。

翌朝は須藤先生と福知山のドライブに出かけました。
 講演に来ていただいても、「病院の会議室しか見なかった」では残念なので、院内の案内+福知山を少しだけみてもらうこともいいかと思っています(といっても、見どころは限られているのですが・・・)。

翌日は、「水・電解質」という医師でも難しくて避けがちな項目をご教授いただきました。
 これは「若手医師セミナー」や「CareNet」でもお話されている内容ですが、繰り返し、その場で聴くことによって、馴染んでくるのだと思います。
 院内の多くのメンバーが同時に拝聴することにより、徐々に文化が創られてくるのではないかと思っています。あとは院内メンバーがいかに臨床で応用するか、ディスカッションで出てくるか、だと思います。
 難しい!とわかっているにも関わらず、数名の看護師さんも参加されてました。すごいですよね。
すぐには理解できなくても、医師の行動がわかっていただけると臨床も楽しくなると思います(不適切な評価をしているのが見えてくる・・・と、どうなるでしょうか?)。

昼過ぎまでたっぷり3時間、講演いただき、そこから帰宅されました。
(今回の世話係の米田先生が、地元奈良の名産の柿の葉寿司をお弁当に・・・と用意してくれていました+初日には定番のKATASHIMAのシュークリームも準備してくれていました)。

 京都で途中下車して、SLを見に行かれた・・・と教えていただきましたが、また機会がありましたら、来福していただけると嬉しく思います。
須藤先生のブログにも「福知山市民病院」+「SL」ネタが掲載されていました!

須藤先生、ありがとうございました!

2011年3月9日水曜日

研修病院説明会@大阪

5日(土)に大阪に行ってきました。近畿厚生局主催の研修病院説明会です。

新臨床研修制度が始まってから、研修説明会というものが各地で行われています。
当院も2008年度から参加しています。

 参加されたことがある人はイメージが沸くと思いますが、各”ブース”に病院側のスタッフがいて、医学生が目的の病院の説明を聴くというものです。
 ブースの工夫は、各病院それぞれ・・・ですが、正直に言って、ブースを見て医学生が立ち寄る・・・ということは少ないと思います。
来られた医学生に興味のある情報を提供できるか・・・ということは重要かもしれませんが・・・。

 当院のブースは上記写真の感じです:小ネタですが、実は 『市立福知山市民病  』 までしかなかったのですが、大きな文字でインパクトはあったと思います。

 半分 ”呼び込み” に近いことをしていた施設も、正直ありました(放送でも『しないで下さい・・・』とは言ってましたが、それなりに必死です)。
 当院は幸い、15名ほどの医学生の方が来られました。京都府立医大の方が一番多かったですが、北は北海道、南は・・・、南はどこかな? とにかく多くの学生さんが来てくれました。

 今回は、川島+1年目初期研修医(村田先生+藤原先生)と庶務の小林さんで参加しましたが・・・、そこに今年度から当院で研修を始める予定(国家試験次第です)のMくんも来ていました(一応Mくんとしておきます)。

 川島からおおまかに研修のことや病院の状況を説明したうえで、 ”本音トーク” を研修医の2人としてもらう感じで進めていきました。どんな話をしていたのか・・・はわかりません。

14時で退散・・・予定でしたが、訳あって15時で退散しました(これにも ネタ  があるのですが・・・)。
 実はこのあとのブログで記載する院外講師招聘が同じ日にあって、福知山に帰らなければ行けませんでした。自分たちが去ったあとにもブースに訪れた学生さんもいたみたいで申し訳ありませんでした。

 実際、来られた医学生も言われていましたが、ブースでの説明はあくまで説明であって、やっぱり当院に来ていただいて、 実際の研修医・病院を見ていただくこと が、一番、ピンっ!とくる と思っています。 
 今月末には病院説明会もありますし、見学は随時受けつけていますので、機会があればぜひ来て下さいね。