また、医師不足・偏在に関連する診療領域をシッカリとカバーするのも、
大きな役割だと認識しています。
そういった意味で、呼吸器疾患や感染症疾患が関連する膠原病診療に関わることは
必然とも言えます。
また、 患者中心の医療の方法 を急性期基幹病院で実践する立場からも、
(遠方や非常勤の)専門医や(救急や入院診療に関われない)診療所の先生との連携も重要課題です!
そういった背景のなか、(何故か川島が世話人になっている)膠原病・リウマチセミナーで
発表をしてきました。
発表後にスッキリした 青木 達也先生:元気そうでした! |
という演題名で、前 総合内科 専攻医の 青木 達也先生に発表してもらいました!
事前の打ち合わせもソコソコでしたが、Impact の強い症例提示でした!
その後、川島も
『 福知山地域における膠原病診療の連携 』 として、ミニレクチャーをさせてもらいました。
以前、発表した経験のある、西山 大地先生も応援に(?)来てくれていました!
青木 達也先生、お疲れさまでした!
※ 川島は最後まで・・・はいなくて、別の仕事に向っちゃいました・・・:ゴメン!
【当院の発表】第3回@2013年:http://fukugim.blogspot.jp/2013/07/in-kyoto0706.html
第2回@2012年:http://fukugim.blogspot.jp/2012/08/in-kyoto825.html
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