2013年7月10日水曜日

関西若手医師フェデレーション:06月30日(日)

気がつけば・・・ 関西でも梅雨が明けてました。
先日、PCを自宅に忘れてきてしまう ウッカリ をしてしまい、
日中に院外に出ましたが、うだるような暑さですね!
そう言えば、気づけば コンフェデ も終わりました。
唸るような シュート を魅せつけられた Brazil戦は ガッカリ でしたが・・・ 頑張って欲しいですね!

で、毎週のように出張でしたが、6月中旬からの週末は、少し自分の時間も持てました。
といっても、若手は シッカリ と勉強。
06月30日(日)には、関フェデ こと、関西若手医師フェデレーション という会で、
当院からの症例提示がありました!
【関フェデについての説明:HP:http://kanfed.jimdo.com/ より】
関西若手医師フェデレーションは、関西エリアの若手医師のアカデミックな交流と卒後医学教育文化の共有・活性化を目指し、市立堺病院の志水太郎先生と洛和会音羽病院の羽田野義郎先生により2008年4月に立ちあげられました。
※ 自分自身は関わりそうで、まだ一回も関わったことがないので、いつか参戦したい・・・なぁと思ってます。

さて、こういった会に、Presentation できるようになることは、とてもいいことだと思います。

さて、そのプレゼンは・・・
座古 竜世先生からで、お題は 「 先生、さすがっす! 」 だったようです。
そしてMentor的な立場(+プレゼンの権利を引っ張ってきた?)のは、渡邉 力也先生でした!

スライドは・・・ コレ? ちょっと ビックリ

スライドの内容も、会の雰囲気もわかりませんが・・・ お疲れさまでした!
これからも継続参加・・・を目指しましょう!

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