というのも、年度末に去る人は、このなかでわずかに2名:西谷 重紀先生と武部 弘太郎先生。
しかも、次年度に来る人が3名で、うち1名は当院の初期研修医:西山 大地先生。
” 基本的 ” に引継ぎ系はスムーズでした。
アレ?
ICU症例には 睨みをきかしてくれる 鈴木 龍児先生を先頭に! |
【ICU回診の話】http://fukugim.blogspot.jp/2012/04/icu2012.html
年度の初めは怒涛のICU症例がありましたが、終わりもICUで2例連続でした。
年間を通じては案外多くはなく、
先日、ICU症例(気道管理をした症例を中心に)を鈴木 龍児先生が振り返ってくれました。
なので、 ” いつもの ” エレベーターホール ではありませんでしたが、
今年も1年、お疲れさまでした:個人的には朝の微妙な遅刻が多かったことを改善したいと思っています。
懐かしい顔ぶれをどうぞ!
【2010年度】 http://fukugim.blogspot.jp/2011/03/2010_31.html
【2011年度】 http://fukugim.blogspot.jp/2012/03/2011326.html
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