院内・院外で、当院・当地域における地域医療の実践を、
医学生・看護学生に感じてもらっているところです:総合内科回診も華やかでした。
地方都市の医療がどのように担保されているのか、を徐々に理解してもらっていますが、
地方都市と大学病院でどうしても差が出る可能性があるのが・・・臨床研究です。
これについては、以前のBlogにもまとめていますが、
「臨床研究のリタラシー」を得てもらう機会= 系統的学習の機会 を当院では工夫しています。
【過去Blog】 http://fukugim.blogspot.com/2017/12/ws-20171217.html ※ Practice based researchという実践もモチロンあります!
その1つが、會津藩校日新館 「臨床研究デザイン塾」 への参加促しです:予算化しています。
i HopeのHPより:http://www.i-hope.jp/news/2019/05/23/3417/
今年度は、安原 大生先生に行っていただきました!
※ 以前の参加者の報告はこんなところに・・・:安原先生の前々任地の先輩+当院OBの写真もさっそく、参加したFeedbackもしてくれました:メッチャ早い!
あとは、臨床研究の実践・・・ですね!:まずはData収集のアイディア創り?
今年度もWSを開催しているので、みんなで頑張りましょう!
来年度も若者を送り出します!
興味があれば下記をクリックして下さい
今回の関連タイトルは、「 臨床研究 」です
***** 当院 見学希望者の方へ *****
下記のメールアドレスにお名前だけでも簡単に送って頂ければ、
担当者より見学希望日・希望科などの調整の連絡をさせていただきます。
ご気軽にどうぞ!
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連絡先アドレス:kenshu@(アットマークは要変換)fukuchiyama-hosp.jp
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