GMとの確執(?)もあったのかもしれませんが、
同年代の選手でTop Athlete というのは、本当にスゴイと思っています。
また年末には NHKの 『 プロフェッショナル 仕事の流儀 』 で イチロー スペシャル もありました。
2007年の放送に引き続き、マジマジと見てしまいました(心に感じるものがありました)。
変な話ですが、イチロー選手とは、いつか (現役引退後も含めて) 生で話してみたい、飲み会の末席でもいいから Aura (オーラ)を感じてみたい、と思っています:実現する見込みはないですが・・・
※ TV番組をみて、強いプロ意識を感じて、この人に会ってみたい! と思っている人は・・・
musician のコブクロ と 京都吉兆嵐山本店 の徳岡 邦夫さん です・・・:可能性は低いですが・・・
※ ちなみに、Medicina という雑誌の1月号に『 内科本道への回帰 』 という大船中央Hp の上野 文昭先生の投稿があります:3ページと短いですが、とても本質をついていて、強く共感しています:
内科医を自負する方 へは是非、一読を勧めます!
さて、その年末ですが、以前から再開を待ち望んでいた、木曜レクチャーが再開しました。
日常臨床で研鑽するだけでなく、 『 誰かに教えるためにまとめる 』 ことを通じて、自分自身が勉強する、ということが、 専攻医~若手スタッフに求められる能力の1つ だと思っています。
2年前は、鈴木 龍児先生が主体となって木曜レクチャーをしてくれていたのですが、
その後はなかなか総合内科のメンバー構成的に難しくて、再開できずにいました。
今年度は専攻医が複数+若手スタッフもはいったことによって、
いつかは再開を・・・ と思っていましたが、なかなか実現できませんでした。
11月で当院を去られた浅川 麻里先生もこのレクチャーの再開を心待ちにしていたのですが・・・今回は、渡邉 力也GM (このprojectに関して、専攻医からこう呼ばれています) が主体となって、
再開に漕ぎつけました。
第1回のテーマは 『 Medical Rally! 』当院も参加した大阪千里のもの(※)や京都市立Hpで行われた分も含めて、
武部 弘太郎先生からFeedbackがあったようです:ようです?
【前回の分はこちらから】http://fukugim.blogspot.jp/2012/10/106.html木曜日は総合内科的には早く帰れる可能性の高い日なので、
つい家庭を優先させてしまいました・・・すみません。
ただ、『 教えることは学ぶこと 』 の 場を設定する+ 資料をドンドン作成する ことが重要だと思いますので、
かえって上司は不要・・・でしょうか?:あっ、言いわけですね・・・:すみません!
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