『 んっ? 』 って思う症例提示がありました。
学会発表にしても執筆にしても、予演や推敲ができて記録に残るものは、
施設のLevelを反映するという、Merit or Demerit があるので、慎重にしたいなぁと思います。
京都GIMでの症例提示は、結構揉まれる ので、
事前の準備も大変ですし、その後の学会発表にもいい気づきをもらえることがあります。
さて、このBlogの Presentation企画 の 第4弾 は 自分ネタ です:実は第5弾もありました。
1枚目のスライド:ちょっと面白みにかけるでしょうか・・・ |
※ 本来は、京都GIMは若手にしてもらいたい・・・のですが、仕方がありません・・・
今回の京都GIMは、聴衆の先生にスゴイ先生がおられて、異様な盛り上がり!
※ Snap Diagnosis的なものは、即座にFeedBackしました:写真は・・・?:下は5月分の振り返り?
当院の症例はその先生の眼をくぐり抜けて (実はドンピシャでしたが) 、お褒めの言葉も頂きました!
さらに先日、当院の症例が洛和会総長になられた松村 理司先生の勉強会でも
引用された との噂が・・・
えっ・・・ 自画自賛・・・
:発表者は、西山 大地先生!:なので、今回はお手伝いいただきました!
http://fukugim.blogspot.jp/2013/07/in-kyoto0706.html会場到着直前に仕入れた知識も、以前から知っているようなふりしてのプレゼンでしたが、
こういった まとめる 機会を通じて、症例を深く診る ことが重要だと思います。
若手の皆さん、ぜひぜひ頑張って下さいね!:次回は10月にプレゼンの権利をGet!
【過去の京都GIM関連のブログ】
http://fukugim.blogspot.jp/2011/08/gim.html
http://fukugim.blogspot.jp/2011/09/gim.html
http://fukugim.blogspot.jp/2011/11/reunion.html :発表あり
http://fukugim.blogspot.jp/2011/08/gim.html
http://fukugim.blogspot.jp/2011/09/gim.html
http://fukugim.blogspot.jp/2011/11/reunion.html :発表あり
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