※ 昨年、呑み会の二次会でダウンジャケットがまさかの 紛失 (泥酔<<持ち去られ・・・でした)
暦のうえでも立冬も過ぎ、いよいよ冬が近づいてきました。冬が近づいてくると、救急外来に立つ医師としては、
この感染症に対する 対策・意思統一が重要 になってきます。
そう、インフルエンザ感染です。『 まだ、早いんじゃないの? 』 と思います?
今シーズンは既に首都圏では発生しており、
福知山に到着するのは時間の問題です(個人的には2~3週間、もしくは連休後)
今シーズンは、2年目初期研修医の國谷 有里先生が中心となって、レクチャーをしてくれました。
救急での指針にもなるので、上級医のBack-Upもあって、有意義な内容になっていました。
救急外来・一般外来ともに、ICT作成のインフルエンザについてのパンフレットもありますし、
適切な情報+適切な医療を提供していければ・・・と思います。
【註】 昨年は不適切(?)と思われる情報がメディアで流れていて、感染症領域では大問題になっていました。
大変な冬を迎えることになりますが、皆で頑張りましょう!(体調管理も・・・です)
2012年度以前もあったのですが・・・:風邪の診かた的に、鈴木 龍児先生や浅川 麻里先生が担当されました!
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