11月には信頼を失いかねない問題行動がいくつも重なって・・・ 猛省 しています:すみません。
ところで、『 95%信頼区間 』 という意味はわかりますか?
臨床研究で出てくる統計学的なキーワードです。
こういった統計学の問題で、臨床研究を毛嫌いしてしまうこともありますが、
大切なのは RQ:research question をキッチリとたてるコト、
そして 構造化抄録 を創りあげるコトが大切です。
当院では、和田 幹生先生が中心となって、上記に取組んでいます。10月26日(土)もその 発表会 的なものが、遂に実施されました。
臨床研究というのは当科の重要な位置づけ・・・でもありますが、
この日は家庭の用事で出席できず・・・:申し訳ありません+自分の課題も置いてけぼり
↓これも信頼を失いそうです:多施設共同の研究課題も失念していることに気づきました!
マズイです。
ちなみに今回は第3回?もう1回あったような・・・
参加された皆さま、お疲れさまでした!
【過去の関連Blog】第2回WS:http://fukugim.blogspot.jp/2014/04/0327.html
第1回WS:http://fukugim.blogspot.jp/2014/02/0211.html
文献検索:http://fukugim.blogspot.jp/2013/08/0829.html
Kick Off Meeting:http://fukugim.blogspot.jp/2012/10/927.html
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