雪が降る・積もることが多いですが、案外、日常生活には支障を来しません。
通勤も公共機関を使っていませんし・・・
ただ、この月曜には 「今シーズン、最強の寒波が北海道に・・・ 」 とありました。普段なら、気にも留めないのですが・・・
実は、この10-11日は、砂川市立病院に院外講師として招聘されていました。
場合によっては、飛行機が飛ばないかも・・・ (北海道についても)電車が動かないかも・・・
という心配がありました。
幸い、火曜日には快方に向かい、無事に到着。雪には慣れていますが、
砂川の景色はやはりここよりは一段と寒い感じでした(最高気温0℃ですから・・・)。
さて、個人的な講演に関しては、Blog記載はあまりしないのですが、
今回は、同行した青木 達也先生の凱旋講演もありましたので、少し写真を。
※ 前日には、以前当院で専攻医として在籍されていた鎌田 啓佑先生や
当院に見学に来たことのある先生も見えていました
:卒業生が集う病院というのは暖かみのあるいい証拠だと思います。
お題は、「ありがとう砂川 ありがとう福知山」:今年度で辞めるんだっけ?
福知山での臨床研修の良いところ(真髄?)を自分の経験を含めて、話してくれていました。
ある意味、準備万端で、若手医師には響いたのではないかと思います。
※ 【問】 青木先生が砂川に行った理由を○個挙げよ・・・って質問があったら面白いかな?
:帰りにはスクラブも頂いていました:砂川の皆さん、ありがとうございます!
※ 川島自身は到着後から、
①看護師さん向けのフィジカルアセスメント → ②全体講演で『病歴聴取・身体所見+αの重要性』 →
③翌朝07時からベッドサイド回診 → ④症例検討 → ⑤身体所見の小テストをさせていただきました
帰ったらmemberには報告したい色んなハプニングもありましたが・・・何とか無事に帰れました。
青木 達也先生・留守を守ってくれていた皆さん、お疲れさまでした。
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